目にもとまらぬ早業とはこのことか! ルービックキューブを2人組で早解きする動画がいまネット上で注目されている。最速記録にチャレンジしているのは中国の2人で、チュエ(Que)くんと彼の師匠であるイエ(Ye)さんだ。
ペアで完成させるとなると、相手の動きを予測しつつ解いていく必要があるので、ソロプレイとは一味違った難しさになりそうである。2人はどんなパフォーマンスを披露してくれるのだろうか?
目にもとまらぬ早業とはこのことか! ルービックキューブを2人組で早解きする動画がいまネット上で注目されている。最速記録にチャレンジしているのは中国の2人で、チュエ(Que)くんと彼の師匠であるイエ(Ye)さんだ。
ペアで完成させるとなると、相手の動きを予測しつつ解いていく必要があるので、ソロプレイとは一味違った難しさになりそうである。2人はどんなパフォーマンスを披露してくれるのだろうか?
突然だが、あなたは女性のどのパーツに魅力を感じますか。十人いれば様々な答えが返ってくると思うが、「断然、美脚!」という人に、ぜひチェックしていただきたい逸材がいる。
このたび「世界一脚が長い女性」が決定したのだ! ただただ長いだけではないぞ。体とのバランスも最高。なんと言っても彼女はプロのモデルなのである。
どうやら世界一となるには、年齢なんて関係ないようだ。なぜなら、日本の小学生が正真正銘の世界一を樹立。そう、地球上のあらゆる「NO1」を探求し、認定して登録するあの「ギネス世界記録」に認められたというのである!
種目は縄跳び。1分間のうち、14人のチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競うとのことだが、小学生が合計225回を跳び、これまでの最高記録を8回も上回ったという。
世の中には「役に立つのか」「立たないのか」よくわからない技術や技能が星の数ほど存在する。だが、そんな一見、無意味に見えるものが新発見につながることは、歴史がすでに証明している。
そう思うと、人間がやることに “意味のないもの” なんてないのかもしれない。そう、たとえば今回紹介する「ブラジャー外し大会」のように。先日、片手だけを用いて女性のブラのホック外しの速さを競う大会が行われたそうだ。
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知だろうが、その種類は豊富で想像のつかないものも数多い。たとえば今回ご紹介する「バックで車の縦列駐車」なんてものもある。
さっそく、その動画「Tightest reverse parallel park – Guinness World Records」をご覧いただきたいのだが、これがマジでスゴい。前後幅は34センチだけに、少しでもミスろうものなら即ズドン。あってないようなスペースに、ピタッと車を収めてしまうのだ!
ありとあらゆる世界一が記録される『ギネスレコード』! その記録は、世界一背が高い人、世界一長いキス、そして「世界一のデカ盛り」まで様々だ。
そんななか、先日、中国でデカ盛り炒飯記録への挑戦が行われたそうだ。その量、なんと4トン! 間違いなく世界一!! だが、その直後に、炒飯がゴミ収集車に回収されていたという衝撃報道が飛び交ったのだ。ネット上で炎上し、調査の結果……ギネス記録は無効となったという。
突然だが、皆さんは自分の顔を自分で蹴ったことがあるだろうか。おそらくほとんどの人はないはず……よほど体が柔らかくないとできない上、まず蹴ろうという発想にたどり着かないだろう。
しかし、世界は広いもので、思わぬ発想をしてしまう人がいる。また、そういう人がいれば出てくるのが、「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録だ。そしてこの度、自分で自分の顔を蹴るギネス新記録が樹立されたのでお伝えしよう。
日本一有名な市販のプリン「プッチンプリン」。2012年には世界一売れているプリンとしてギネスレコードにも認定されている。まさに日本を代表するプリンである。
そのプルプル美味しいプッチンプリンの食感がアップしているという。マジか! ただでさえ濃厚で美味しいというのにさらに進化してしまっただと!? 早速食べてみた!