手軽に購入できるインスタント食品は ほとんどが国内で製造されたもので、中国・韓国のものならディスカウントストアや大型スーパーに行けば手に入る。ほかの国のインスタント食品も食べてみたい! そう考えた私(佐藤)は、東京・新大久保のインド食材を専門的に扱う「アンビカベジ & ヴィーガンショップ」を訪ねた。
インドのインスタント食品って、どうなんだろうか? 購入して食べてみたところ、驚きと美味しさにあふれていた! レトルトのインドカレー、美味い!
手軽に購入できるインスタント食品は ほとんどが国内で製造されたもので、中国・韓国のものならディスカウントストアや大型スーパーに行けば手に入る。ほかの国のインスタント食品も食べてみたい! そう考えた私(佐藤)は、東京・新大久保のインド食材を専門的に扱う「アンビカベジ & ヴィーガンショップ」を訪ねた。
インドのインスタント食品って、どうなんだろうか? 購入して食べてみたところ、驚きと美味しさにあふれていた! レトルトのインドカレー、美味い!
甘辛いつゆがうまいインスタントカップ麺・どん兵衛。2018年2月13日、そんなどん兵衛のサイトに『どん兵衛ゼミナール』というマンガが爆誕したことをご存じだろうか。
「どん兵衛ゼミナール」がキッカケで恋も勉強も部活もトントン拍子に進んでいくこのマンガ。既視感がヤヴァイ。
日本が世界に誇る食文化の1つに “カップ麺” がある。その起源は1971年に日清が発売した「カップヌードル」にさかのぼり、今では世界レベルで愛される、地球人のソウルフードと言っても過言ではあるまい。
今回のアンケート企画は、そのカップ麺のNo.1「キング・オブ・カップ麺」を決めようというもの……名付けて『最強カップ麺決定戦』である。果たして一番ウマいカップ麺はどれなのか? 熱き決戦がいま幕を開ける……!
2016年の終盤から2017年1月にかけて、インスタント食品業界で奇妙な流れが続いていた。明星の「一平ちゃんショートケーキ味」を皮切りに、東洋水産の「マルちゃん甘~いきつね」まで、いったい何を競っているのかわからない奇抜なラインナップが相次いだのだ。
クリスマス及びバレンタインを意識しての商品が多かったため、おそらくいったんこの流れは止まることだろう……いや、そうであって欲しい。そこで今回は『本当にマズかった奇抜系インスタント食品ランキング2017』と題して、当サイトがご紹介した全6品を総括しよう。
進化を続けるインスタント食品。元祖インスタントラーメンである「チキンラーメン」の誕生から半世紀以上の月日が経ち、もしかしたらインスタント食品は “最終段階” に入ったのかもしれない……。
今回はそう予感させるほど、圧倒的なクオリティを誇る『三ツ星キッチンシリーズ』をご紹介したい。最初に言ってしまうと、このパスタ何も知らずに食べたら、10人中9人は「インスタント食品」だと気付かないだろう。それくらい「インスタント味」がしないのだ。
ああ、なんか腹が減った。でも自炊するのはめんどくさいし、外食するのもめんどくさい。そんな時に食べたくなるのがカップ麺やカップ焼そばなどのインスタント食品だ。お湯を入れるだけで完成する、日本が作り上げた技術の結晶だ。
だが。正直なところ、その作り方があまりにも簡単すぎて「これでいいのだろうか」と思うこともある。昔の人は、もっと頭を動かし手を動かし、苦労して食事を作っていたのではないかと。あえて面倒な手順を踏みながら、簡単に作れるカップ焼そばを作ったほうがいいのでは……と。
思うだけなら誰でもできる。何ごとも “とりあえずやってみる” ことが大切なのだ。ということでやってみた!
過酷な状況下で食べるメシは、美味い。つい先日、私(記者)は富士山に登ってきたのだが、富士山頂で食べる豚汁の美味かったこと美味かったこと……。まさに涙が出るほどの美味さであった。
それでは、普段なにげなく食べているインスタント食品ならばどうだろう。カップラーメンやカップ焼そばを、過酷な状況のもとで作り、食べてみたらどう感じるのだろうか? その謎を解き明かすべく、私は兵庫県の瀬戸内海に浮かぶ無人島「加島(かしま)」へと向かったのであった。