先日初めて訪れた、香川県高松市。香川県と言ったら「うどん」が有名で、高松市の一人当たりのうどんの消費量は日本一らしい。
そして高松市にはもう一つの日本一がある。それは “日本最長のアーケード街“ と呼ばれる『高松中央商店街』だ。
いったい日本最長とは、どれくらいの長さなのか? 体感すべく端から端まで歩いてみたら、完全に商店街の概念が吹き飛んでしまった……。
先日初めて訪れた、香川県高松市。香川県と言ったら「うどん」が有名で、高松市の一人当たりのうどんの消費量は日本一らしい。
そして高松市にはもう一つの日本一がある。それは “日本最長のアーケード街“ と呼ばれる『高松中央商店街』だ。
いったい日本最長とは、どれくらいの長さなのか? 体感すべく端から端まで歩いてみたら、完全に商店街の概念が吹き飛んでしまった……。
私(菊タロー)はゲームが好きである。最新ゲームはもちろん、レトロゲームも大好きだ。物心ついた頃にはゲームウォッチに触れ、小学1年生の時にファミコンが発売されてからは、ずっとゲームの歴史と共に歩んで来たと言っても過言ではない。
そんな私が先月、米シカゴの友人レスラー宅に滞在した時、夜も10時を回ったころである。彼は突然「ヘイ、キク! 飲みに行くぞ!!」と誘ってきた。行き先は不明。
ほとんど酒も飲まない私だが、海外まで来て部屋でゴロゴロしてるのもつまらない。それを見越して友人も誘ってくれたのだろう。コーラでも飲むか……と連れて行ってもらったのだが、結果的に大正解! その店は日本には存在しないパラダイスだったのだ。
レンタルバイクでハノイの町をラッタッターッとツーリング中、なんとなく横を見た私はある建物に目が釘付け! すんでのところで事故りそうになった。
薄暗い建物の開けっ放しの玄関から、どこかで見覚えのある大型ゲーム筐体が顔を覗かせていた。慌ててスピードを落とし近づいてみると、そこはゲームセンターのように見える、なんだか不思議な施設だった。
ゲーセンではなく、ゲーセンのように見えた……のにはわけがある。私もいい大人だ。只のゲーセンごときで、わざわざバイクを停めて近寄ったりはしない。だけどこの店、私が今までの人生で見たどんなゲーセンにも増して変だった……のよね。
国民的アイドルの「AKB48」の衝撃的なアーケードゲームがリリースされることが明らかになった! 何が衝撃的なのかというと、メンバーがゾンビ化して襲ってくるのである!!
その名も「セーラーゾンビ ~ AKB48 ~ アーケード・エディション」。メンバーがセーラー服を着ているのは良いのだが、一体どうしてゾンビにしちゃったの!? とにかく2014年4月から、全国のアミューズメント施設に登場する予定である!
お、オンナノコに踏んだり殴られたりしてみたい……。でもケガするのはイヤだし、次の日会社でヤバい人扱いされちゃうのはちょっと困るのだっ! じゃあどうするっ!?
という自分への問題を母親のお腹のなかにいるときから40年以上問い続けてきたが、やっとそれをクリアできるモノ発見キターーーーーーーーーーッ!!!