私(佐藤)が電気加熱式タバコ「iQOS」に変えてから、早いもので1カ月以上が経過した。最初はそれまでの紙巻きタバコとiQOSを併用していたのだが、2週間程度で完全移行して、今では、iQOSだけを吸っている状態が続いている。
そんなある日のこと、ふとしたきっかけで、紙巻きタバコを吸ってみた。以前のタバコの味を確認するつもりだったのだが、実際に吸ってみると……。ナニコレ!? クソまずい! よくこんなもの吸い続けられるなあ~ッ!!
私(佐藤)が電気加熱式タバコ「iQOS」に変えてから、早いもので1カ月以上が経過した。最初はそれまでの紙巻きタバコとiQOSを併用していたのだが、2週間程度で完全移行して、今では、iQOSだけを吸っている状態が続いている。
そんなある日のこと、ふとしたきっかけで、紙巻きタバコを吸ってみた。以前のタバコの味を確認するつもりだったのだが、実際に吸ってみると……。ナニコレ!? クソまずい! よくこんなもの吸い続けられるなあ~ッ!!
時代の流れもあってか、新方式タバコが人気となっている今日この頃。加熱式のiQOS(アイコス)をはじめとする各商品は売り切れ続出。時間が経ってもなお、入手困難な状況が続いている。
そんな新方式タバコの長所のひとつが「臭わないこと」だが、はたしてタバコ特有の臭いはどれだけ抑えられているものなのか。きっとタバコの臭いに敏感な非喫煙者ならば違いがわかるはず! ということで、非喫煙者の男性にアイコスとプルームテックの臭いを嗅いでもらうことにした。
2017年は “電気加熱式タバコ元年” となりそうだ。フィリップモリスは「iQOS(アイコス)」でスタートダッシュをかけ、3月に東京・銀座に旗艦店をオープンしている。それを追うJT「Ploom TECH(プルームテック)」は、同じく3月に福岡県福岡市に専門店をオープン。少し出遅れている感のあるブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」もまた、3月に宮城県仙台市に専門店をオープンしている。
結局どれが一番買いなのか? iQOSとPloom TECHの比較は、以前の記事でお伝えした通り。今回はgloとiQOSを比較してみよう。
電気加熱式タバコの波が押し寄せている。フィリップモリスの「iQOS」がシーンをけん引し、JTの「Ploom TECH(プルームテック)」が今後巻き返しを図る勢いだ。そんななか、第3の電気加熱式タバコが仙台で発売開始となった。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」だ。2016年末から販売開始となり、2017年3月にショップがオープンした。そのgloを一足先にゲットして、吸い心地を確かめてみたぞ!
まったくもって、世の中にはわかり合えない人というものがいるものだ。仕方がない、人はみんな違うのだから。そもそも同じように考える方が不自然なことだってある。しかし、良いものを勧めているのに、意固地になってそれを拒むのもいかがなものかと、私(佐藤)は思う。
当編集部のサンジュンは、先ほど「iQOS(アイコス)」を吸ってるヤツはやっぱりクズだった」との記事を執筆し、その中で私を名指しし「異次元レベルにヒドい」と書いていた。彼はかたくなに「iQOS」を拒否する。良いものだからと勧めてみても、「iQOSユーザーは偉そうだ!」と、ムキになり話を聞こうともしない。そこであることに気が付いた。彼は気づいていなのだが、iQOSが原因ではない節がある……。
まず、炎上覚悟で結論から申し上げるが、やはり私(P.K.サンジュン)の周りのiQOSユーザーはクズであった。人をクズ呼ばわりするのは本望ではないが、そう言わざるを得ないほどのクズなのである。
先日、「なぜ “iQOS” を吸ってるヤツらはあんなに偉そうなのか?」というコラムを執筆した。編集部内でiQOSに切り替えた3名の鼻につく振る舞いについて取り上げたものだが、うち1名は以前にも増してクズ化が進行しているのだ。
時代の流れというべきか、ここのところ空前絶後の大ブームとなっている「次世代たばこ」。もっとも有名なのはフィリップモリスから販売されているiQOS(アイコス)で、最近では利用者の増加が目に見えて明らかだ。
新バージョン「iQOS 2.4 Plus」の販売開始に「iQOS ストア銀座」がオープンと、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのアイコスだが、その独壇場に JT の「プルームテック」が待ったをかけた。そう、2017年2月に「6月から東京での販売開始」を発表したのである。
ここのところ、iQOS(アイコス)の勢いが止まらない。発売された当初、スルーされ気味だったにもかかわらず、今では右も左もアイコスってる人ばかり。人気が爆発すると、今でも品薄状態が続いているから驚きだ。
ただ、アイコスフィーバーの中で忘れてはいけないのが「プルームテック」の存在であろう。なにせ販売元がJT(日本たばこ産業)なのだから、どう考えても良さげな気配。2017年6月からは東京で販売開始ということで、気になっている人も多いのではないだろうか。
紙巻きタバコから電気加熱式タバコの「iQOS」に完全移行した佐藤です。いまだに紙巻きタバコを吸っている当編集部のサンジュンには、「意識高いねえ~(笑)」と意味不明の嫌味を言われているのだが、そんなことはどうでもいい。マジで嫌味を言われる意味が全然わからない……。
それさておき、私はiQOSにしてとても良かったと思っている。灰が出ないことや、ヤニが付きにくいこと、匂いがほとんどしないことなど、良い点を挙げるとキリがないのだが、中でも最近気付いたのはメンテナンスの楽しさだ。そこで今回は、私が実践している「iQOSライフを10倍充実させる方法」を紹介したいと思う。
2017年3月3日から発売開始となった、電気加熱式たばこ「iQOS」の新バージョン「iQOS 2.4 Plus」。コンビニやたばこ店に先駆けて、全国8カ所のiQOSストアで先行販売となっている。同日オープンとなった東京・銀座の旗艦店に足を運んだ私(佐藤)も、そのキットを購入することができた。
新バージョンは、従来のiQOSにはなかった点がいくつか追加されている。なかでもiQOSユーザーにとって大きいのは、ホルダーの充電時間短縮ではないだろうか。
2017年3月3日、東京・銀座に加熱式たばこiQOSの旗艦店「iQOS ストア銀座」がオープンした。国内8店舗目で床面積は最大規模とのこと。オープン初日にお店に行ってみると、この日から発売開始となる、新バージョン「iQOS 2.4 Plus(税込1万980円)」を求める人で長い列が出来ている。
店内では、3月中旬より発売開始となる2種の新フレーバーの試喫ができる。2階のラウンジでも同じく味を楽しむことができるのだが……。来店者たちはバンバンiQOSを吸っているのに、全然臭くない! 驚くほど空気が汚れていなくてマジでビビった!
ニオイの少ない電子タバコといえば『iQOS(アイコス)』だが、初心者なのか、それとも説明書を読んでいないのか、たまに間違った使い方をしている人がいる。吸い終えたあと、シコらないまま抜いてしまい、残ったカスをシコシコ出しているのだ。
かくいう私(羽鳥)も、実は初心者のころはそうだった。いつもカスが残ってしまう。灰皿に向けてシコシコシコシコとコスりながら「後始末がめんどくさいな……」と思っていた時期がある。でも、よくよく説明書を読んでみたら、そうではなかったのだ。
私、佐藤は喫煙者である。喫煙歴20年。23歳から吸い始めて、何度か禁煙を試みるも挫折して今に至る、腰抜け野郎だ。自分でいうのも何だが、発言に一貫性がなく、その場しのぎの人生を送っている。喫煙についてもそうだ。
最近も電子タバコ「iQOS(アイコス)」を否定しておきながら、使い始めるとその魅力にすっかりハマってしまって、当編集部のサンジュンをムダに傷つけることになってしまった。誤解なきようにハッキリしておきたい。iQOSは結構いいぞ。知らない喫煙者のために、良いと思う点をお伝えしたい。
わたくし、P.K.サンジュンは喫煙者である。喫煙歴19年、平均すると1日1箱は吸うから、これまでに約14万本のタバコを吸ってきたことになる。……14万本と聞くと自分でも恐ろしい気持ちになるが、今後もタバコをやめる気はサラサラない。
それはさておき、以前「電子タバコiQOS(アイコス)を吸ってるヤツにロクなヤツがいない」というコラムを執筆した。その気持ちに変わりはなく、何なら確信へと変わっている。というのも、普通のタバコからiQOSに替えたヤツらの振る舞いがあまりにも横暴だからだ。なぜ彼らはあんなにも偉そうなのだろうか?
喫煙者には何かと肩身が狭いこの世の中。タバコを吸えない飲食店は本当に増えたし、道を行けども行けども喫煙所が見つからないこともしょっちゅうだ。だがこれも喫煙者の運命(さだめ)……。現代社会のルールの中でタバコを楽しむしかあるまい。
それはさておき、そんな世相を反映してか2015年に発売され最近よく見かけるのが『電子タバコ・iQOS(アイコス)』だ。普通のタバコと比べて、ニオイや煙が少ないことが最大の特徴だが、個人的には「iQOS吸ってるヤツにロクなヤツはいない!」と思っている。というか、怒っている。