「悩み」にまつわる記事
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 伝説レイドはやっているかな? お兄さん的にヒードランは完全スルー!! 色違いも個体値100も持ってるから、イマイチやる気にならないんだよね。でもヒードラン自体は超優秀なポケモンだから、納得のヒードランが無い人は頑張れー!
それはさておき、今日はお兄さんが常日頃からまあまあ頭を悩ませている問題を聞いて欲しいんだ。ズバリ「あまり絡みのないフレンドどうするか問題」である。フレンドになったはいいけれど、あまり絡みのないフレンドをあなたはどうしているだろうか?
2019年4月に池袋で起きた自動車事故の件を挙げるまでもなく、近年は特に高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。「一定の年齢になったら自動車運転免許は返納すべき」なんて声も聞こえてくるが、今のところ法的な整備まで追いついていないのが現状だ。
さて、この一件は私、P.K.サンジュンにとっても他人ごとではない。というのも、70歳の父がリタイアを機に「キャンピングカーで日本一周したい」と言って聞かないからだ。果たして父に自動車運転免許証を返納させるために、私は、そして家族はどうしたらいいのだろうか?
Twitterでの面白いツイートで親しみやすさのある企業の公式Twitterたち。時にはTwitter上でのやり取りから、急にコラボレーション企画が立ち上がったりと、わりとのびのび楽しくやっているように見える。
しかしTwitterの拡散力や影響力はかなりのものだし、公式Twitterは広報の最前線といっても過言ではないだろう。それなりに気苦労はあるようで、ハッシュタグ「#公式ナカノヒトの悩み」とともに悩みを次々と投稿しているので紹介したい。
この局面で、どうすべきか? ──と悩むことは、生きていく上で絶対に避けられない。むしろ、その悩みに向かいあい続けることが人生だと言える。折しも最近は『君たちはどう生きるか』という漫画が大ヒットしており、そんなトレンドを紐解くと、「どうすべきか考えるブームが来た」と言えるかもしれない。
私自身、その漫画も漫画の元になった原作も読んだことがないため、そこに何が書かれているかさっぱり分からない。なので、本の内容に関しては一旦置いておいて、本記事では私が “この局面で、どうすべきか” と悩んだ体験をお届けしよう。
「YES」のキャッチコピーでおなじみ高須クリニック。その院長である高須克弥先生といえば、歯に衣着せぬ発言をする美容整形外科医として人気だが、絶対に忘れてはいけない功績を残したことでも有名だ。特に男性にとっては、感謝してもしきれない功績と言えるだろう。
それは……何人ものカセイ人に手術を施し、「男の自信」を取り戻させたということ。いや、シンセイ人やカントン人もいただろうが、とにかく、デリケートな部分の手術ブームを作った張本人だということである。ここでは、そんなデリケートな話をしたい。
眠たいけれど、なんだか寝付けない。明日のために今夜は早く寝たいけど、なかなか寝付けない。このような睡眠に関する悩みは、誰しも一度は持ったことがあるのではないだろうか?
海外のあるネットユーザーも似た悩みを抱えていたらしく、Q&Aサイト「Quora」で以下のような質問を投げかけた。
「軍人のようにすぐに眠れるようになるには、どうしたらよいでしょうか?」
答えやすそうで、なんとも答えずらい質問である。だが、看護師でもあり、退役軍人でもあるKENNETH REESEさんは的確すぎる回答をし、ネット上で大きな話題になっている。
自宅に一人でいる時は誰でもオナラをブっ放したり、人前でしないようなことをしてしまうだろう。そんな、「男が隠れてしがちなこと」を集めた一見オモシロ動画が話題になっているのだが、 実は自殺予防のメッセージが込められた意義あるCMだったのである。
日本は、世界的に見ても自殺率が高い国のひとつであることから、警鐘を鳴らす意味でもこちらのCMを紹介したいと思う。