元気ですかーッ!! 京王百貨店は2023年8月3~15日の期間限定で、伝説のプロレスラー・アントニオ猪木さんの「燃える闘魂・アントニオ猪木展」を開催している。その会場で購入したタオルを上司にプレゼントしてみたところ……。予想通り、ヤバいことになったーーーッ!!
「京王百貨店」の記事まとめ
以前からずっと食べてみたいものがあった。全国的に知られている滋賀県のご当地パン、「サラダパン」だ。サラダと名がついているのに、中には刻んだたくあんとマヨネーズが入っている。テレビでよく取り上げられており、その存在自体は知っている。でも食べたことがない。どんな味なんだ? サラダ味ってことなの? でもたくあんでしょ? どんな味?
もはや予断を許さないほど気になったので、実際に食べてみたら……これサラダじゃないよね? でもウマい! さすがご当地パンとして名が知られているだけあって、その味が愛される理由がわかったぞ。
チョコレートパフェには夢と感動、そしてワクワクが詰まっている。子どもの頃、大きな街の百貨店に行き、最上階のレストランでパフェを食べたことを私(佐藤)は忘れることができない。
今でも百貨店に行けば素敵なパフェと出会うことができるけど、一体どこの百貨店のものが1番素晴らしいのか? いくつも大手百貨店が立ち並ぶ東京・新宿で、「伊勢丹」「京王百貨店」「小田急百貨店」を食べ歩いて比較してみたところ、1番はあそこだった!
百貨店で開催される食のイベントのなかで、もっとも混雑する催しは駅弁祭りだろう。というのも、駅弁はその名が示す通りに、駅や路線でしか購入することができない。それが現地に行かずとも買えるのは、十分に魅力的だからだ。実際、東京・京王百貨店新宿店で年に1度開催される有名駅弁の祭典は激しく混む! 平日昼間でも大盛況だ。
今年で第55回を迎えたこのイベントの会場に行ってみると、とにかく人がスゴイ!! 人気店は長蛇の列! そしてそれらのなかで個性が際立つものを購入してみたところ、これはもう弁当を超えている……。
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1月2日。京王線新宿駅の改札を抜けると、なにやらものすごい行列ができていた。京王百貨店の真ん前である。よ〜く見ると、店の前に長机を出して、福袋を売っているようす。何の福袋なのだろう……? ふと、耳を澄ますと──
「価格の2倍くらいは入っています!」と聞こえた。声の主は、呼び込みをしている京王百貨店の店員さん。私のように、何の福袋なのか気になって質問している女性に対し、「限定600個」であることも伝えていた。ほほう……!
1983年の発売開始以来、ちょっと高級なお菓子として愛され続けているロッテのチョコパイ。その人気はすさまじく、2017年度は過去最高となる170億円以上の売り上げを記録したロングセラー商品である。
その魅力は何といっても「いつでも・リーズナブルに・美味しい」の3拍子が揃っていることだが、従来のチョコパイの概念を覆す超高級チョコパイが誕生した。それが2018年4月19日より展開される『生チョコパイ』だ。
旅の魅力のひとつに「駅弁」がある。その土地、その駅でしか味わうことのできない駅弁は、お腹も心も満たしてくれることだろう。きっと日本全国に数えきれないほどあるだろうが、それらが一堂に集結する催しが東京の京王百貨店 新宿店で開催している。『第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』だ。
きっとめっちゃ混んでるんだろうな〜と予想しつつも行ってみたら……やっぱり激混み! 平日昼間にどんだけ人がおんねんッ!! もしもランチに駅弁と考えている人は、実演販売の弁当は避けた方がいい。全国から届けられる「輸送駅弁」なら比較的スムーズに買えるぞ!
台湾グルメと言えば、小籠包、ルーロー飯、麺線にタピオカミルクティー……そして忘れちゃいけないのが「台湾鉄道弁当」だ! あの温かみのある独特でクセになる駅弁は、一度食べると忘れられない。虜になった人もいるだろう。私(沢井)もそんな一人だ。
そんな台湾鉄道弁当が、いま新宿で買えるという。マジかよ!? ねえ、はやく教えてよ! いてもたってもいられず、買いにいってみたぞ!