渋谷に住んでいる私(中澤)。出社の時にユニクロ渋谷道玄坂店の前を通るのだが、2024年11月22日に通りかかったところ40周年記念感謝祭が開催されていた。
どうやら、本日スタートした様子。普通のセールならまだしも、40周年の区切りはデカイ。そこで入店してみた。
渋谷に住んでいる私(中澤)。出社の時にユニクロ渋谷道玄坂店の前を通るのだが、2024年11月22日に通りかかったところ40周年記念感謝祭が開催されていた。
どうやら、本日スタートした様子。普通のセールならまだしも、40周年の区切りはデカイ。そこで入店してみた。
今年も残すところ2ヶ月を切って、冬の寒さが少しずつ近づいてきた。ここ数年、秋がなくなってきたとも感じるが、気温が下がってタンスから取り出すものといえば変わらずユニクロ商品であろう。
ヒートテック、それからウルトラライトダウンあたりが王道中の王道。もちろん今年も……と言いたいところではあるのだが、このところ「パフテック」なる上着が推されていて気になった。これってどうなの?
気がつけば2024年も残すところあと2ヶ月ほど。わりと最近まで暑い暑いと言ってたものの、さすがにこの時期になってくると寒さが顔を覗かせてきた。
そしてそうなってくると日常生活で使うのが「あったかインナー」。最近はいろんなところから販売されているが、ワークマンから新作が出ていたので気になった。「シン・ホッとするインナー」ってどうなの?
2024年9月上旬、「ユニクロC」にメンズが初めて登場して話題になった。ちなみにユニクロCは英国の著名デザイナー「クレア・ワイト・ケラー」が手がけたもの。
動き続ける都市の空気を宿した、モダンさと優雅さに満ちた日常着──と紹介文に書かれていたが、巷では「大人のユニクロ」とも言われているだけにきっと実物はスタイリッシュなのだろう。
ちなみにネットで検索してみると、どうやらスウェット(上下それぞれ3990円)がイイらしい。へぇ〜!
大手アパレルの「ユニクロ」はリサイクルの取り組みを積極的に進めている。店内には着なくなった服の回収ボックスを設置し、2024年春には店舗限定で古着の販売を行っている。さらには服の穴直しや裂け直しの「リペア」や、刺しゅうや刺し子を入れる「リメイク」まで行っているのである。
1点700円から刺しゅうを入れられるサービスを実際に利用してみたら、すごくイイ! とくにプロレスファンにオススメしたい!! なぜなら「ロメロスペシャル」の刺しゅうを入れられるからだッ!
先日、ドンキで買い物していたところ、男性下着売り場でビビるしかなかった。
なにせ視線の先にあったのは「シームレス」の文字。何を隠そう私、シームレスという文字をユニクロ以外で見たのは初めてだったのだ。
男性下着の最高到達点との触れ込みであるユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」っぽいとなれば、どんなもんか確かめたい!
たまにアイデア商品が登場するユニクロ。ウィンドウショッピングも楽しい店の1つだ。そんなユニクロで、ここ最近、私(中澤)が「これええやん!」と思ったのが『パラシュートカーゴショーツ(税込2990円)』である。
この夏の半ズボンを探していたこともあり速攻で買ってしまった。2990円は安い。私がそれほどこのパンツに感動した理由とは……
最近何かと「シン」をつけているものが多い。シン・ゴジラに始まり、エヴァ、ウルトラマン、仮面ライダーと来たところまでは広く知られているが、ついにワークマンの商品でも「シン」が登場した。
その名もシン・呼吸するインナー。流行にガッツリ乗ったなという気持ちはおいといて、コレは旭化成アドバンス株式会社と共同開発したもので気合入りまくっているらしいから見逃せない。なぜならば……!
やべぇな、服がねぇ。私は同時に同じシャツとズボンの組み合わせを何セットか買い、それを着回している。
このスタイルには1つ問題がある。同時に買うため、それらはほぼ同時に寿命を迎えるのだ。
今年もその時がやってきてしまった。どうするか……お、ユニクロでちょうど新作が出ているじゃないか。
防寒対策といえばユニクロのヒートテックである。「人を、暖める、テクノロジー」と謳(うた)うだけあって、やはりヒートテックは暖かい。
かくいう私も、Vネック型やタイツ式など数種類を持っているのだが、最近はタイツ式のヒートテックを着なくなってしまった。
タイツ式を履くとめちゃくちゃあったかいのだが、暖かすぎて、暖房が効いた電車やバスに乗ると汗をかいたり、モコモコしすぎて動きづらくなってしまうのがネックだった。
──そんな時、私はとあるソックス(靴下)に出会ってしまった。
寒い、寒い、バカみたいに寒い! ちょっと前まで「今年はずっと暖かいなぁ」なんて言ってたけど、あれは何だったんだ!! 地球め……俺たちをもてあそぶのもいい加減にしてくれ!
それはさておき、これからの寒い季節に欠かせないのが、我らが「ヒートテック」である。つい先日、ユニクロにて『ヒートテックウルトラストレッチジーンズ』なる商品を発見したのだが、結果的にはそれよりも温かいジーンズを発見してしまったのだ。
冬の防寒着の定番・ユニクロの「ヒートテック」シリーズ。2003年の発売以来、もはやヒートテックのない冬など考えられないほど一般的になっている。
寒がりの私は発売当初からヒートテックを愛用しているのだが……。今年、古いヒートテックを買い替えたのを期に、ある重大なことに気づいてしまった。
人間誰しもが軽い気持ちでやっちゃうことはあるものだ。深く考えずになんとなく。私(中澤)は先週の土日、それくらいの気持ちで御徒町のユニクロに入った。特に目的があるわけではなかったけど、歩いてたら目に入ったからなんとなく入店したわけ。
だが、数分後、後悔せずにはいられなかった。入らなければ良かったとすら思った。同じ状況を繰り返さないために、ここに何が起こったのか記しておきたい。
11月29日は「いい服の日」だそうだ。「いい服」と言っても人によっていろいろだろうが、他人に全力で推せる服だと考えたら私には思い当たるものが1つある。
ズバリ、ユニクロの「ファーリーフリースフルジップジャケット(以下、フリース)」がそう。先日たまたま買って着たのだが、今年の冬を過ごす上ですでに手放せない存在となっているのだ。
日本で最もハイブランドが集まる街といえば銀座であろう。
銀座は老舗と高級品が集まる街……。そんなイメージだったのだが、ここ最近変化が起きている。
一等地とも言える場所にユニクロや無印、ダイソーなどお手頃価格のブランドの旗艦店ばかりが集まっているのだ。その一角は「激安の聖地」とも言える様相なのである……!
なんとユニクロに「令和のバーキン」や「ミレニアル世代のバーキン」などと呼ばれ、海外でめちゃくちゃバズってるバッグがあるらしい。
「バーキン」といえばエルメスを代表する超高級バッグであり、名品中の名品である。それがまさかのユニクロに……? ユニクロでバズるものといえばヒートテックとかブラトップの肌着系や、ダウンのようなアウター系のイメージが強い。ユニクロで小物のヒットは珍しいのでは?
エルメスのバーキンは買えなさそうだけど、ユニクロのバーキンなら買えるはず……ってことで、さっそく銀座のユニクロまで買いに行ってみた。
今、福岡のユニクロが激アツ以外何ものでもない! というのも、2023年6月23日(金)から29日(木)まで「福岡祭ばい!!」が県内の29店舗(アミュエスト博多店、博多口地下街店は除く)にて開催中で、なんと福岡発祥で長年愛されているご当地企業とのコラボTシャツが売られているのだ!!
福岡県民のみならず九州にゆかりのある人ならば是が非でも欲しい限定Tシャツ。ちなみにコラボしている企業は6つで、どこかというと……