写真を加工をする「モザイク ぼかし & モザイク加工アプリ(iOS)」がヤバ過ぎる機能を期間限定(?)で公開している。写真加工に興味のない方もダウンロードしてみたくなるだろう。
どんな機能かというと「リセット文言を選択できる機能」だ。リセット文言とは、編集中にバツボタンを押すと表示される「警告メッセージ」のこと。「編集内容を破棄しますか?」「内容を保存・破棄」とか表示されるアレ。
リセット文言は10種類から選べるらしく、前置きせずに一気に紹介すると……
写真を加工をする「モザイク ぼかし & モザイク加工アプリ(iOS)」がヤバ過ぎる機能を期間限定(?)で公開している。写真加工に興味のない方もダウンロードしてみたくなるだろう。
どんな機能かというと「リセット文言を選択できる機能」だ。リセット文言とは、編集中にバツボタンを押すと表示される「警告メッセージ」のこと。「編集内容を破棄しますか?」「内容を保存・破棄」とか表示されるアレ。
リセット文言は10種類から選べるらしく、前置きせずに一気に紹介すると……
かつてムフフな映像にボカシを入れていた “元モザイク師” はこう語る。「こんなに優秀なアプリが無料とは……!!」と。何のことかって、iOS用の無料アプリ『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』のことである。
画像にぼかしやモザイクを入れるアプリは山ほどあるが、「動画用」は極めて少ない。しかし先述の元モザイク師は、現在リリースされているほぼすべての “無料で試せる動画モザイクアプリ” を試したうえで、『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』こそ最強と結論づけているのだ。
いまある漫画原作者の悲痛なツイートが注目を集めている。ホラー漫画『殺戮モルフ』の原作者・外薗昌也先生だ。12月20日に発売予定の単行本の一部のページが真っ黒に塗りつぶされて世に出ることになったというのである。
さらに衝撃的だったのが、外薗先生によると「全く相談なしだった」ということ。ネットユーザーからは「信じられない」「筋が通っていない」という声が相次いでいる。
漫画が雑誌や単行本になるには、漫画家や原作者と編集との間で綿密な打ち合わせがあるというイメージが強いが……最近、ほかにも “出版時に規制がかかったことがある” 漫画家がいると判明。よくあることなのか疑問をぶつけてみた。
2017年11月21日、スマホ版『どうぶつの森 ポケットキャンプ』がリリースされた。元々人気の高いシリーズだけあって、リリース直後にアクセスが殺到し、プレイできない状態が断続的に続いている。現在は随分安定したものの、時々エラーが表示される状況だ。
そんななか、11月24日にまた新しいスマホゲームがリリースされた。そのゲーム『デスティニーチャイルド』には、これまでにない意外な機能が設けられている。それは、「モザイクフィルター」と「電車内モード」である。これを使用すると、アレにまでモザイクがかかるぞ~!
世界中で愛されているブロック、LEGO。そんなLEGOが昨年2016年11月、ロンドン市内に同社最大規模となるフラッグシップショップ「LEGO Store Leicester Square」をオープンして話題を呼んでいる。
ショップ内で特に注目されているのが、顔写真を本物のブロックで再現してくれるフォトブース「LEGO Mosaic Maker」だ。今回はその画期的なフォトブースの内容を動画と共にお伝えしたい。
誰のプライバシーも保護されるべきだし、守られるべき境界線を越えて、他人にドカドカと土足で踏み込まれるような真似をされたら、やはり良い気はしないものだ。
それは、縄張り意識がある動物も同じことなのかもしれないが、ある警察が、「盗まれた羊達」の顔にボカシを入れて公開して話題になっているのだ。そんな警察の意図が、なかなかユーモアなので紹介したいと思う。