「マフラー」の記事まとめ
「マフラー交換」といえば、バイクカスタムの定番だ。パワー、サウンド、デザインを同時にグレードアップできる重要なパーツである。迫力のある重低音を響かせることで、圧倒的な存在感を放つことが可能。耳だけでなく全身でマフラー音を感じたい。
ということで、私の相棒であるママチャリにもマフラーを取り付けてみたところ……腹に響くワイルドなサウンド、ルックス、やっぱりどれをとっても最高過ぎた。周りから一目置かれること間違いなしの自転車専用マフラー、詳しく紹介したい!
冬の訪れとともに、マフラーをどこかへ落っことしたマヌケがいるそうな。何を隠そう、記者のことである。かなり暖かく気に入っていたのだが、どこでどう落としたのか全く記憶にない。これから、ますます寒くなるというのにナンテコッタイ!
かくなる上は、自ら編むしかない。しかし、未だかつて編み棒を握ったことがない記者。そんな編み物初心者でも、子ども向けの専用キットを使えば編むことができるかもしれない。そう思い立ち、挑戦してみたところ……割とビックリする仕上がりになったので、ご覧いただきたい。
私の愛車は980円で購入した三菱ミニカ。ノンストップで東京から金沢まで爆走したり、恥ずかしすぎる痛車に改造されたり、油性マジックで黒塗りにされたり、知らぬ間にボンネットで「もんじゃ焼き」をされていたりと、実に波乱万丈な人生(車生)を送っているが、これまでメカ的な部分には手を入れてこなかった。
本心を言えば、もっといい音(排気音)で走りたい。爆音でなくても良いので、違った音で走りたい。「擬似的なエンジンサウンド」なんかじゃ満足できない! ということで、ついに「ミニカ用」のマフラーをヤフオクで落札したのである。
本日12月25日は2017年のクリスマスだ。クリスマス当日よりクリスマス・イヴの方が本番っぽい気がすることはさておいて、恋人たち、そして恋人未満のカップルたちにとっては何かが起きそうな聖なる日である。
きっと多くのカップルはお互いにクリスマスプレゼントを用意しているだろうが、今回は男性にとって聞き捨てならない情報を入手したのでお伝えしたい。なんとある情報筋によれば「クリスマスに手袋とマフラーをプレゼントする男はセンスゼロ。控えめに言って最悪」とのことである。え、そんなの初めて聞いたんですけど……?
いつの時代も、バイクに憧れる男子は存在する。しかし、実際に乗るためには、ある程度のお金が必要だったり、家族の反対を押し切らなければいけなかったりと、様々な困難が立ちはだかってしまうのが現実である。そんなバイクには憧れているけど、結局乗れていない人に朗報!
なんと、自転車さえ持っていれば、少しだけでもバイクに乗っている気分を味わえるアイテムが存在する。動画「Turbospoke Bicycle Exhaust System」を見れば一目瞭然だが、なんと……超リアルなバイクの排気音が出せる “自転車用のマフラー” なのだ!!