ソパ(SOPA)! もう完全に覚えたな? マサイの言葉「マー語」における、「こんにちは」の意味だ。ルカだ。マサイ族の戦士(vsライオン1勝)のルカだ。今回、もうひとつ新たにマー語を覚えてほしい。「シダイ ナレン(Shidai Naleng)」だ。
シダイナレンの意味は「ベリーグッド」。シダイが「グッド」、ナレンが「ベリー」だ。……てな感じで、すべてのモノには意味がある。たとえばオレタチが住んでいる家のドア。メチャ小さい。かがまないと入れない。だけど、2つの深い意味があるんだ。
ソパ(SOPA)! もう完全に覚えたな? マサイの言葉「マー語」における、「こんにちは」の意味だ。ルカだ。マサイ族の戦士(vsライオン1勝)のルカだ。今回、もうひとつ新たにマー語を覚えてほしい。「シダイ ナレン(Shidai Naleng)」だ。
シダイナレンの意味は「ベリーグッド」。シダイが「グッド」、ナレンが「ベリー」だ。……てな感じで、すべてのモノには意味がある。たとえばオレタチが住んでいる家のドア。メチャ小さい。かがまないと入れない。だけど、2つの深い意味があるんだ。
ソパ! ルカだ。マサイ族のルカだ。本業は「戦士(Warrior)」だけど、副業としてロケットニュース24でライターもやってるルカだ。もしも仕事をするならば、副業が認められる職業のほうがいいぞ。実はゴー(羽鳥)も漫画家らしいからな。
それはどうでもいいとして、このところ、ロケニューではクイズネタが流行してるっぽいな。毎日毎日難問だらけだ。ならば、オレもこの波に乗らせてもらうぞ。題して……超軟門クイズ! 下痢気味のマサイ族が排便後に使うモノは何でしょう? ……だ。
ソパ(SOPA)! 元気か? ルカだ。ライオン相手に1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。みんなはもう、マー語での「こんにちは=ソパ」を覚えてくれたと思うのだが、その一方で、もっとも大事なことを忘れかけているんじゃないかな。
それは、オレの目的だ。なぜオレがロケットニュース24のライターになったのか? 答えは水だ。英語で言うならWaterだ。オレが原稿料を稼ぐ目的、それはオレの住むマサイの村の井戸を直すため。ということで今回は、マサイの村の水事情を説明したい。
ソパ(SOPA)! こんちゃ、ルカです。対ライオン1勝、マサイ族の戦士、ルカです。なんとなく今日は、かしこまってみようかな。俺はウォリアー(戦士)だけど、今日くらいはアーティスト(芸術家)を気取ってみちゃおうカナ、なんてね。
ということで今回お伝えしたいのは、オレの撮影したスマホ写真、それもタテに長い「マサイ式タテ長スマホ写真」の大特集だ。何を言ってるのかよく分からないって人は、とにかくオレの写真を見てほしい。あ、ここから先はゴー(羽鳥)の解説だ。
ソパ! もう覚えたよな。マー語で「こんにちは」の意味、それがSOPAだ。ルカだ。対ライオン1勝、マサイ族の戦士、ルカだ。そう、オレタチはウォリアー(戦士)だ。アントニオ猪木よろしく、いつなんどき、誰の挑戦でも受けるのが戦士だ。
そこで今回ご紹介したいのは、戦う男の秘密兵器、まぼろしの「マサイバイアグラ」だ。完全ナチュラル、大自然が産んだマサイ族のバイアグラについて徹底解説しよう。
チュルル、シ、ンドッ! ンドッ! ンドッ!! ……「ソパ!」じゃなくてビックリしたか? これな、スワヒリ語のことわざでな。日本語でいうところの意味は「雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」だ。まあ「継続は力なり」ってことだな。この言葉な、なんとゴー(羽鳥)が14年前に描いた実録漫画にも載ってるんだぜ。スゲエ!!
それはさておき、ルカだ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。なにごとも継続は力なりだ。恋愛もな。特に結婚なんて、まさに継続は力なりだろうな。つーことで今回は、マサイ族の恋愛&結婚事情について教えちゃおうっカナ〜なんて思ってる。
ジャンボソパッ!! こう書くと「わんこそば」みたいに聞こえるけども、ジャンボとソパ、両方「こんにちは」の意味、これ、もう常識な。ルカだ。対ライオン1勝のマサイ族の戦士・ルカだ。さ〜て今回は、女性読者からの質問に答えようと思う。
質問者の名前は……名前を出して良いのか分からないけどエミちゃんだ。エミ、アサンテ(ありがとう)! で、質問内容を要約すると、ずばり「マサイの女性たちの暮らし」だ。日本の女性は、こんなことが知りたいのか! もちろんレポするぞ。
SOPA(ソパ)! もう覚えたな? 絶対に覚えたよな? ソパとはマー語で「こんにちは」。そのうち絶対にテストに出る。ちなみにオレは、ソバ派だから。赤いきつねよりも、緑のたぬきが好きなんだ。ソバ、な。これマジな。ウチら、ガチだから。
それはさておき今回の特集は、おそらくきっと世界一取材対象に近い人物が撮影した「マサイオリンピック2016」の世界最速レポートだ。撮影したのは、もちろんオレ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)にしてロケットニュース24ライターの……ルカだ!!
ソパ! もう覚えただろ。マー語で「こんにちは」の意味な。オレの名はルカ。マサイ族の戦士、ルカだ。vsライオン1勝のルカだ。何度も言うが、オレタチはウォリアー(戦士)だ。マサイの戦士、マサイ・ウォリアーだ。宿敵は野生のライオンな。
突然だけど、つい先日、とても悲しい事件が起きた。オレの弟(戦士)が逮捕された。なんと罪状は「ライオン殺し」だ。今回のレポートは、かなり深い話だから覚悟しろ。お前らのご先祖であるサムライが過去に通ってきた道に……似ているかもな。
ジャンボォ〜! ソパッ!! もう覚えたよな? ともに意味は「こんちゃす」だ。さ〜て、今日の俺はウッキウキだぞ。なぜならば、マイ・ブラザーのゴー(羽鳥)が、1月ぶんの原稿料を送金してくれたからだ! 50キロ先の町まで集金しにGOすっぞ!!
てな感じで、今オレは忙しい。これといったネタもない。つーことで今回は、オレがゴーに送り続けた写真をウン十枚と掲載したいと思う。これがマサイの日常だ。
ジャンボソパ! ジャンボ〜はスワヒリ語、ソパ〜はマー語、両方「こんちは」の意味だ。ということで、ごぶソパ(さた)したな、ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちなみにマサイ(MAASAI)ってのは「マー語を話す人」って意味なんだぞ。これ豆な。
ところでだ。あいかわらずゴー(羽鳥)からもらったスマホが便利すぎてパケ死のピンチは続いているのだが、それよりなにより問題なのが、電池、すなわちバッテリーだ。今回は、オレがどんだけ苦労して充電しているのかを みんなに教えたいと思う。
家づくりやインテリアが大好きな人ならば、気になるのが「ひとんちの家」であろう。どのように暮らしているのか。どんな家具を置いているのか。たまに行く “ひとんち” は超たのしい。特に、海外旅行時における “ひとんちチェック” は興味深い。
ということで、今回ご紹介したいのは、アフリカのケニアはアンボセリに家を持つ、マサイ族の戦士・ルカさんの家である。彼はライオンと戦い勝利したこともあるほどの、らいおんハートを持つ男だ。はたして、どんな家なのかというと……
SOPA(ソパ)! ごぶソパ(さた)!! マサイ族の戦士・ルカだ。年が明けてハッピーニューイヤーと喜んでいるのはマサイ族も同じだが、もっと喜んでほしいことがある。なんと1月1日はワタシのハッピーバースデーだったのだ! 29歳になったぞ。
ところで、日本には「福袋」という文化があることを、つい先日、ゴー(羽鳥)から聞いた。「ビジネスチャンスだ。何か用意しろ」との指示も受けた。何を言っているのかイマイチ理解できていないのだが、なんとか用意してみたぞ。今ここに公開しよう。
ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。
さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……
ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/
それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。
『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。
そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。
日々、ライオンと戦い続けるケニアの誇り高き「マサイ族」の戦士たち。一節によると、マサイ族の姿を見ただけでライオンが逃げ出すこともあるという。百獣の王ライオンが恐れる “ニンゲン” は、世界広しといえどもケニアのマサイ族くらいだろう。
そんなマサイ族に、どうしても聞きたいことがあった。それはズバリ、ライオンの倒し方である。ということで聞いてきた! 実際に私がライオンになったハウツー動画「HOW TO ATTACK LION ~Maasai Style~ 」とあわせてご紹介したい。
男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。
古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!