あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
あなたは少し前に話題になった「本能寺の変 お知らせハガキ」を覚えておいでだろうか。歴史パロディ画像の制作で知られるスエヒロ氏考案、役所の通知ハガキそっくりの外観に、謀反(むほん)の予定日時や免責事項などが書かれたジョークグッズだ。
明智光秀ゆかりの京都府福知山市がイベントの景品として発表したところ約3万人の応募があり、倍率240倍という幻のハガキになった。それが「ふるさと納税」の返礼品として復活。誰でも受け取ることができるようになったぞ。下剋上したい人は必見だ!
年賀状を送る、という習慣が消え去って何年経つだろう。思えば中学生くらいまでは友人たちと送り合っていた気がするが、携帯電話を持ってからは挨拶はほぼメールで済ませるようになった。今後も自分から送ることはないだろうし、特に欲しいとも思わない。
しかし、そんな私(あひるねこ)でも「マジかよ、クッソ欲しいんだが……!」と悶えてしまうような年賀はがきが登場してしまった。ケンタッキーが発売する『ギフト付きオリジナル年賀はがき』だ。こ、これ……めっちゃ送って欲しい!!
2017年6月1日から、郵便料金の値上げが始まった。これまで52円だった郵便はがきの料金が10円アップし、62円となっている。これに伴い、52円の郵便はがきと普通切手の販売は5月31日をもって終了。6月1日から、それぞれ62円の新はがき・新切手の販売が開始されている。
まさか、販売終了となった切手やはがきまでも、ネットオークションに出品されているのでは……。と思い、確認してみたところ、やっぱり売ってた! ところがこのオークションは通常のオークションと事情が違う。価値が一般的に知られているだけでなく、購入しても10円分切手をプラスしないと、郵便はがきとして利用できない。これは買い手がつかないのでは……。