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かつて「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」「黒の総帥」と呼ばれ、一時代を築いたプロレスラーの蝶野正洋さん。確かな実力に裏付けされたテクニックは超一流で、流血を辞さないラフファイトも得意としていた。
往年のプロレスファンにとっては、「蝶野 = クールなヒール(悪役)」というイメージだろうが、最近ではバラエティ番組の “ビンタ王” として、はたまた美少女アニメ『ガールズ&パンツァー』の応援大使として活躍していることはご存じの通りである。
夏×細田守=無敵! 情緒的な描写で目下大注目の長編アニメ監督・細田守さん。私(中澤)は、この人の描く儚い夢のような日本の夏が大好きだ。代表作である『時をかける少女』や『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』では、その情景の美しさとキャラクターたちの成長に何度涙したかわからない。
そんな彼が、2015年に発表した新作『バケモノの子』の地上波初放送がついにキターーーーー! 金曜ロードショーの告知によると、Xデーは7月22日!! しかも放送時間を延長し、本編ノーカットだという! これは見るしかねェェェエエエ!!!
こんなこといいな♪ できたらいいな♪ まさにそんな道具を出してくれるドラえもん。どこでもドアやタケコプターなんて、何度欲しいと思ったか分からない。子供のころは、のび太のダメさを笑っていた私(中澤)。気づけばのび太よりダメな大人になっていた。
それはともかく、現在、トヨタの「ノア」の CM で30歳になったのび太とスネ夫が描かれている。キレキレのラップでディスり合う2人の姿は、マンガやアニメで描かれているのび太たちとは似ても似つかない。そして、最後にまさかの “あの人” が登場する。良い女になったな~!
落ち込んだ時や勇気が出ない時、自分を奮い立たせる言葉が1つや2つ誰にもあるだろう。それは偉人たちの言葉だったり、漫画のセリフだったりもする。中でも「ジョジョの奇妙な冒険」は子供に限らず、大人もハッとさせられる名言が数多いことでも有名だ。
そんなジョジョの名言を「英語」で喋れたら……ワクワクしないか? 日本のみならず海外でも「バァーーンッ!」とカッコいいセリフを言いたい! そんな夢を叶える本『ジョジョの奇妙な冒険で英語を学ぶッ!』の第2弾の発売が決定したぞ! こりゃ買うしかねェェーーッ!!
世界中のファンからの絶大なる支持を誇る「スタジオジブリ」。その30年間の功績を体感できる特別企画展が、東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開幕した。題して「ジブリの大博覧会」である。
博覧会は2016年7月7日~9月11日の期間で開催されるのだが、それに先駆けて内覧会が開かれ、私(佐藤)も一足先に会場へと足を運んだ。会場に一歩足を踏み入れると、そこはジブリの世界観で満ち満ちており、オッサン2人で行っても興奮と感動を禁じ得ない内容だったのである。ジブリすげえええ!!
高校ロードレースを描いたマンガ『弱虫ペダル』。通称『弱ペダ』はマニアックな題材ながら、マンガでもアニメでもブレないしっかりした面白さがある人気作品だ。この夏、そんな『弱ペダ』と東京・台場の温泉施設「大江戸温泉物語」のコラボイベントが開催されるぞ! キターーーーーー!!
最初は1ファンとして喜んでいた私(中澤)。しかし、詳細を知るほどに、実はこのイベントには作品ファンとして以外に、もう1つ意外な楽しみ方があることに気づいた。これ……男にとって神イベントなのでは!?
3カ月前に週刊少年ジャンプで連載を再開した『ハンターハンター』。次々と展開される激熱エピソードはネットでも毎週のように話題になり、これから面白くなっていく予感をビンビンに漂わせている。一刻も早く続きが読みてェェェエエエ!
だがしかし、今週発売のジャンプでこの作品の休載が発表された。しかも、再開時期は未定で休載理由も書いていない。一体、冨樫義博先生に何が!? 休載の理由を集英社に問い合わせてみたところ、衝撃の答えが返ってきたぞ。