「漫画」カテゴリーの記事 (308ページ目)
いつだって私たちに新鮮な感動を与えてくれる漫画。そんな漫画の中でも、80年代生まれの私(中澤)が忘れられない名作の1つが『らんま1/2』。ドタバタラブコメでありながら、熱い少年誌的なバトルシーンもあり、そしてちょびっとセクシーだった。そのバランスの良いストーリーと展開は、大人になった今読んでもおそらく楽しめることだろう。
そんな青春の思い出であるこの作品が、現在、期間限定で全巻無料配信されているのを知っていただろうか? しかも、これから『ふしぎ遊戯』と『今日から俺は!!』まで全巻無料配信が開始されるという。ヤヴェェェエエエ! どれも改めて読みたいのばっかりやん!!
日本が世界に誇る漫画といえば、言わずと知れた鳥山明先生の『ドラゴンボール』である。1995年に連載が終了しているにもかかわらず、その人気は今も健在。国内だけでなく海外、さらには幅広い世代に支持されている。
主人公・孫悟空の「瞬間移動」、そして「筋斗雲(きんとうん)に乗ること」を夢見てきた子供たちは多いだろうが、この度 筋斗雲に乗って街を疾走する孫悟空が激写されたのでご報告したい。飛空位置が低すぎることはさておき、本当に飛んでいる姿は必見だ!
キャリア43年を誇る超ベテランマンガ家・蛭子能収(えびす よしかず)さん。柔らかい笑顔でたまに突き刺すような毒を吐くその独特のキャラクターは、テレビタレントとしてもお茶の間の人気者である。
なんと、そんな蛭子さんがこの度アニメ化された。しかも内容は魔法少女モノ。何を言ってるかわからないと思うが安心してくれ……私(中澤)も何が起こっているかわからない。
本日2月9日はマンガの日。そんなマンガにとって無くてはならないのがセリフ。マンガ業界を描いた名作『バクマン。』でも、マンガにおいてセリフがいかに重要であるかが語られています。名セリフなしにはヒット作は生まれないと言っても過言ではないでしょう。
今回は、数々のマンガやアニメを見てきたわたくし、中澤星児が、人生で一度はガチで言ってみたいマンガのセリフを5つ厳選してお届けします。
あまり知られていないが、きょう2月9日は「漫画の日」である。いつもシメキリ間際に降臨してくれる “手塚治虫先生” の命日が1989年2月9日。というわけで今日は「漫画の日」なのだ。ちなみに、制定したのは漫画専門の古書店『まんだらけ』とのこと。
さて、せっかく漫画の日なのだから、読むだけじゃなくて描いてみよう! でも「同じ角度しかキャラを描けないから、漫画なんて描けない」なんて言う人もいるかもしれない。でも安心してほしい。同じ角度しか描けなくても、漫画は描けるのである!!
2016年2月7日に開催された、世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントの見どころの一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちであることは、もはや言うまでもないだろう。
企業ブースにいるお姉さんたちのコスプレも美しいが、コスプレゾーンにいる彼ら彼女らもまた同じくらいにまぶしく光り輝いていた。今回は女性コスプレイヤーを中心に、レンズを向けずにいられなかった「コスプレイヤー写真集26連発」をお届けしたい。
2016年2月7日に開催された、世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントでフィギュアなどの展示物と同じくらい目を引くのがコスプレエリアにいるコスプレイヤーたちなのだが、実は展示ゾーンの企業ブースにいるお姉さんたちのコスプレもかなりハイレベルなのだ。
そこで今回は、企業ブースにいた女神すぎるコスプレお姉さんたちを、ドドンと21連発でご紹介しちゃうぞ!
少し前から、ネットをざわつかせていた “虚淵玄新プロジェクト”。2016年2月5日にその内容が、台湾とコラボした “人形劇作品” であることが判明した。かねてより虚淵作品を知っている人なら納得、『まどか☆マギカ』から知った人なら驚くと言われていたが、皆さんいかがだっただろうか?
そのさらなる続報が、2016年2月7日に開催された「ワンダーフェスティバル2016冬」内のイベントで少~し解禁! 制作陣やキャストにより新情報、そして人形の秘密などが語られたのだ。