「海外」カテゴリーの記事 (571ページ目)

一瞬Google+にアクセスできるようになった中国人がオバマ大統領のアカウントに殺到 / 「うちにきて」「永住権くれ!」

よく知られているように中国ではFacebook、Twitter、Google+など世界とつながれるソーシャルネットワークサービスはアクセス自体ができない。

だが、数日前から突然中国国内からGoogle+にアクセスできるようになっているそうだ。これに中国人は歓喜、次々と登録した。そしてなんとなぜかアメリカのオバマ大統領のアカウントにコメントを書きまくりコメント欄を占領するという事態になっている。 

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パパと娘のキュートな爆笑問答 / パパ「一番好きなのは」「ママ」「いち……」「ママ!」「い……」「ママ! ママ!!」

世の中のパパの気持ちを代弁しよう。パパだって子どもが可愛い! お腹は痛めていないがパパだってママに負けないくらい子どもが可愛い、大好きなのだ。

そんな世の中のパパと同じ、どぉぉぉしても自分のことを「好き」と言わせたいパパと、ぜっっったいにママの方が好きな娘との会話の動画が話題だ。パパはあの手この手で「世界で一番パパが好き」と言わせようとするが……パパにとってはちょっと悲しい、でもとってもキュートで笑えると話題になっている。

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【火星移住計画】アメリカが火星食事メニューの試食を募集 / メシ食って最大64万円もらえるぞ!

宇宙への移住は人類の夢だ。一番近い惑星・火星への移住プロジェクトはかねてより研究されている。

問題は食料だ。地球に最も接近したときでも約6000万キロメートルも離れている。そうそう気軽に帰ってこられない。食料確保は大きな問題だ。

宇宙においての食事も研究されているがアメリカの大学が火星での食事メニュー試食の被験者を募集し始めた。食事・住居・交通費全額負担、さらに最大で64万円の報酬がもらえるらしいぞ!

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【実写】ハリウッド版『BLEACH』の制作が本格始動と報じられる / ネットユーザー「なん……だと……?」

週刊少年ジャンプで連載中の漫画『BLEACH(ブリーチ)』。かねてより噂されていたハリウッドでの実写化がついに本格始動したと報じられた。

ジャンプ系の漫画で実写化されたものと言えばドラゴンボールだ。封切られた映画はあまりにも原作をかけ離れており世界中から酷評を浴びたことをご記憶の方も多いだろう。ネット上では「また二の舞になるのでは?」と騒然としている。

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中国人に教えてもらった中国上級者のカップ麺の作り方

カップ麺! カップ麺! たまにむしょうに食べたくなる。海外滞在時のカップ麺の恋しさは異常だ。

日本から世界に広まったカップ麺だが、タイやインドネシア、中国などではカップ麺の中にフォークが入っている。折りたたみ式だったり、立派なものだったり質は様々だが、とにかくフォークが入っている。

中国ではこのフォークは食べるためだけに存在するのではないそうだ。上手に麺が蒸すためのスーパーアイテムとして使用。これをやれば現地人も認める中国上級者だ!
 
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ビビアン・スー(36)が美しすぎて切ない

ロケットニュース24では、先日ビビアン・スーさんの食事がストイックすぎる件をお伝えした。

信じられないことにビビアンさんもこの3月で37才。「30を過ぎたらスタイル維持には食事のコントロールと運動も必要」と美のために努力を惜しまない彼女。その日々の努力の積み重ねを先日ブログで公開、その姿があまりにも美しいと話題になっている。

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【トリビア】亀田三兄弟の三男「亀田和毅」さんはスペイン語がベラベラ

ボクシング亀田三兄弟の長男こと亀田興毅さん(25)が結婚を発表した。お相手は13歳のときから付き合っていた同級生であるという。ちなみに現在妊娠3カ月、いわゆる「おめでた婚」である。

このオメデタい事実に対し、亀田三兄弟の三男坊こと亀田和毅さんも、自身のブログで「俺も今年おじさんになる予定ウェーイ」(引用)と喜びを表現。また、2人の兄よりも自分のほうが子どもなれしているとも報告しており、「こどものあやし方とか俺が教えなあかんな」と報告している。

それはさておき、「ウェーイ」もさておいて、亀田和毅さんの印象がガラリと変わってしまう、とある事実をご存知だろうか? その事実とは……
 
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【追跡なぞの国際電話(1)】突然かかってきた謎の国際電話に出てみると心当たりのないヘブライ語 / モサド!?

固定電話でも携帯電話でも、「間違い電話」はつきものである。画面に表示される全く知らない電話番号。「誰だ?」と思いながら出てみると、「あ、まちがえました! すみません!」で日本国内であればカタがつく。ああ、また、間違い電話か……と。

だがしかし、それが国際電話だと薄気味悪さは一気に倍増。なんせ海の向こうの誰かしらが、私(記者)のケータイにダイレクトに電話してくるのである。高い通話代を払って、わざわざ海外からかけてくるのである。直(ちょく)に、そう、直に! どこでどう間違えれば私のケータイ番号なのか。

――話は昨年の秋ごろにさかのぼる。

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蒼井そらが全身ババシャツ姿を公開 / ネットの声「逆にセクシー」

「ババシャツ」や「あったかインナー」などの名前で呼ばれる防寒用の肌着は女性のセクシーさを完全に封印する衣類である。

最近は可愛らしいデザインのものも増えてはいるが、女の子が昔ながらのババシャツ着用していることが発覚したときのガッカリ感は異常。それが上下だとわかったら百年の恋も冷める勢いだ。

セクシータレントの蒼井そらさんが全身ババシャツ姿をわざわざ公開。意外とセクシーだと話題になっている。

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トルコのランボーが放つロケットランチャーがショボすぎると話題に

映画『ランボー』といえば、シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画。ベトナム帰還兵であるランボーが、様々な武器を使い分けて敵を蹴散らしていくという、爽快ながらも内容としては考えさせられる名作である。

そんなランボーのトルコ版、『RAMPAGE (Korkusuz)』と題された映画が、かっこよさげに見えてショボすぎると話題になっている。

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【中国】グラソーのビタミンウォーターだと思ったらパクリ版「ビクトリー・ビタミンウォーター」だったでござる

グラソーのビタミンウォーターは、2009年に日本上陸したアメリカ生まれのセレブ御用達ドリンクだ。アメリカンな毒々しい色も素敵。日本だけでなく世界中で販売されている。

先日、記者は上海でビタミンウォーターが飲みたくなり売店で購入した。ホテルに戻って見てみたところラベルには「ビクトリー・ビタミンウォーター」とある。ビクトリー……? しまったぁー! これパクリ版やん! 完全に間違ってしまったのだが、せっかくなので本物と飲みくらべてみた。

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【君は解けたか?】Google Mapを使った激ムズゲームに新展開 / 勝者はドバイ旅行&アルマーニホテル宿泊!!

昨年末に「今年最後の挑戦状」と題してご紹介した超激ムズのWebゲーム『ミッションインポッシブルWEBキャンペーン』。世界中に潜伏するエージェントを見つけ出し、獲得ポイントを競うというものであるが、あまりにもムズすぎてプレイヤーたちを悩みのドン底へ叩き落としているもようである。

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夢の国の原点がここに! 今見てもワクワクする初期のカリフォルニア・ディズニーランドの映像

一度は行きたい夢の国・ディズニーランド。現在、世界中に11のパークがあり、子どもだけでなく大人までも魅了している。

時代に合わせて進化を遂げているが、誕生したばかりのディズニーランドはどんなものだったかご存知だろうか。

ディズニーランド第1号は1955年アメリカ・カリフォルニア州で生まれた。その初期映像がYoutube上で公開、ウォルト・ディズニー自身が手がけた夢の国が見られると話題になっている。

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インド人プレゼンツ!! 展開の公式 (a+b)² が a²+2ab+b² になる理由がすげーよくわかる動画

因数分解とは中学で勉強する単元だ。高校を経て大学受験でも使用する。文系でも少なくとも4~5年はお付き合いすることになるだろう。人間なら親友レベル、恋人なら結婚を考えてもいいくらいの年月だ。

一発で暗記できる人もいるかもしれない。だが、試験直前に暗記しては忘れ、忘れては焦りを繰り返す方も多いのではないだろうか。

数学の国・インドから因数分解の展開の公式「(a+b)²=a²+2ab+b²」の理由がすごーくよくわかる動画が公開された。小学校の知識のみ十分理解できてしまう解説に、インド人の発想スゲェェ!! と話題になっている。※(²←2乗)

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【中国】ニワトリがゴムボールのような卵を産む / まるでピンポン玉のような「ゴムボール卵」

以前、ロケットニュース24では中国でニセ卵が流通している件をお伝えした。ニセ卵とは人体に有害な化学薬品で作られたものだ。金儲けのためだけに作られた極めて悪質なものである。

今年の2月になって中国で大規模なニセ卵騒動が持ち上がった。ゴムのように弾力があり、投げるとピンポン玉のように跳ねるこの卵は、通称「ゴムボール卵」と呼ばれいる。行政も動き検査を行ったところ、なんとゴムボール卵はニワトリが産んだ本物の卵であることが判明したそうだ。

「ニワトリが異常な卵を産みまくっている!?」「世も末だ」と 多くの市民を震撼させている。

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以前、ロケットニュース24では韓国の最新整形技術がすごすぎる件をお伝えした。目や鼻をチョコチョコっといじる程度ではない。彼らの技術では元の顔の面影ゼロにまで変えてしまうそうなのだ。

そして、懸念されていたことが起こった。

整形手術を受けた韓国人男性が中国に入国しようとした際、パスポートと別人と見なされ入国拒否。2カ国の出入国管理部門を巻き込んだ騒動になっていたのである。

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中国でうどんを頼んだらトンコツスープに入って出てきた / 意外とウマいがベストではない

うどんはそばと人気を二分する国民食だ。諸説あるがうどんは鎌倉時代に中国から製麺方法が伝わったのが始まりだといい、その後日本中に広まった。香川県の讃岐うどん、秋田県の稲庭うどんなど地域によって麺や具材にも特徴がある。

元の製麺技術を伝えたという中国でもうどんは日本料理の代表とみなされている。日本語で「ウドン」と言っても通じるくらいである。

そこで日本風うどんを発見。わざわざ日本推しとは一体どんなものなのだろうか。頼んでみたところ、なんとトンコツスープに入って出てきたのである。

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誰に見せたいねん! 電車の中で変顔で踊りまくるおばちゃん

音楽には不思議な力がある。音楽はただそれだけで人を感傷的にさせたり楽しい気分にさせたりする。

好きな曲なら尚更だ。聴いていると鼻歌を歌ってしまったり思わずリズムに合わせて体をゆすってみたりしたことはないだろうか。

でもそれが人前だったら? 多くの人はぐっとこらえるところだが、電車の中であるにも関わらず音楽を聴いて思わずノリノリ、変顔ダンスを披露する女性の動画が話題となっている。

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お金が何よりも大好きな生後16カ月の男の子が可愛すぎると話題に

お金が何よりも好きなある男の子が、現在YouTubeで話題になっている。

彼の名前は、ボブ。生後16ヶ月の彼は、それはもうお金が大好き。一般的にお金が何よりも好きな人を見ると、あまりいい気持ちはしない。

しかしそれがボブくんになると、許してしまうどころか、心がとっても癒やされるのだ。その理由は、「VID00117.mp4 16 month old loves money but nothing else」というタイトルの動画を見れば分かる。

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ミスドの「ポン・デ・ライオン」みたいな狛犬

狛犬(こまいぬ)とは神社や寺院の門に座っている石像だ。本堂を守るのが役目だが、よく見るとなかなか愛嬌がある。また神社ごとに体つきや表情が異なり各地の狛犬めぐりをするファンも多い。

インターネット上でなんとも可愛い狛犬が激写され話題となっている。ただ可愛いだけではない。ミスタードーナツのキャラクター「ポン・デ・ライオン」みたいでとってもキュートなのだ!

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