少し前にインターネットで話題となった「逆説の10カ条」。日本の政治家である麻生太郎氏もこの10カ条を小さい頃から守っているらしく、ネットでは「良い言葉だな〜」「胸に刻み込みたい言葉」など多数のコメントが投稿され、大きな話題となった。
かなり有名な言葉なので、既に多くの人が知っているかもしれないが、それでも今回、改めて読者のみなさんに紹介したいと思う。それだけ価値のある言葉であるから…。
少し前にインターネットで話題となった「逆説の10カ条」。日本の政治家である麻生太郎氏もこの10カ条を小さい頃から守っているらしく、ネットでは「良い言葉だな〜」「胸に刻み込みたい言葉」など多数のコメントが投稿され、大きな話題となった。
かなり有名な言葉なので、既に多くの人が知っているかもしれないが、それでも今回、改めて読者のみなさんに紹介したいと思う。それだけ価値のある言葉であるから…。
近年グローバリゼーションの影響もあって、違う国の出身者たちが結婚する “国際結婚” が一般化してきている。それでは世界的に見て、日本人は恋愛対象として魅力的なのだろうか?
ということで、8月10~12日に開催された世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット82」(以下、コミケ)に来ていた外国人の方に、「日本の男女について、どう思うか?」、「日本人と付き合ってみたいか?」、「日本人とどんなデートがしてみたいか?」という質問をぶつけてみた!
すると、彼らの口から意外な答えが! それでは、外国人の方々が上の質問に対してどんな答えを返してきたのか、一緒に見ていこう!
キャプテン・アメリカといえば、米マーベル・コミックがほこる愛国心に満ち溢れたアメコミヒーローである。登場したのは今から71年も前の1941年。昨年2011年に公開された映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は記憶に新しい。
そんななか……キャプテン・アメリカならぬ「キャプテン・ジャマイカ」なるスーパーヒーローのポスター的な一枚絵が海外の画像サイトに登場。画像を見る限りでは、2012年に「Coming soon…」らしいのだが、真偽の程は不明である。
蹴り技のなかでも花形といえる技が「後ろ回し蹴り」である。とりあえず見た目が美しい。アクション映画では必ずといってもよいほど使われるのが後ろ回し蹴りである。
格闘技経験者ならお分かりだと思うが、相手が突然クルリと振り向き「あっ、なにして……」と思った瞬間には腹にズドンと蹴りが決まっている。とても苦しい。そして悔しい。そんな後ろ回し蹴りに必要なのはスピードであるが、とある太ったオジサンが放った後ろ回し蹴りが静かな話題となっている。
ドイツ・ブンデスリーガ「ドルトムント」からイングランドプレミアリーグの強豪「マンチェスター・ユナイテッド」に移籍した香川真司選手。先日の対フラム戦でも公式戦初ゴールを決め、日本でも話題をさらった。
これからどんなプレーを見せてくれるのか本当に楽しみだ! そんななか、とある一本の動画がYoutubeで話題になっている。
みなさんは、『バロット』という食べ物をご存知だろうか。これは、フィリピンやベトナムなど東南アジアの広い地域で食べられる「ゆで卵」だ。孵化する直前のアヒルの卵をゆで卵にし、殻をむいてパクッと食べるのである。
想像しただけでグロテスクなイメージのする食べ物だが、実際はエビのようなパリパリとした食感で味も濃厚で美味しいのだとか。また、滋養強壮にも良いらしく、結構多くに人たちに食されているようである。
日本サッカー界の揺るぎない精神的支柱、それがロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワで活躍する本田圭佑選手である。プレイはもちろん、行動や発言があまりにもかっこ良いことから、ネットでは「本田△(ホンダさんカッケー)」とも呼ばれている。
フィジカルの強さにテクニック、すべてにおいて文句なし。その日本人離れした能力が世界トップレベルであることは誰しもが認めることだろう。だが、まだ本田さんのスゴさが分かっていない人もいるかと思う。
ということで今回ご紹介したいのは、本田選手のスーパープレイを集めた2本の動画である。
2012年8月20日、中国北京市の空港で国内線の大幅な遅れが発生した。遅延は4時間にもわたったという。不満をもった客が一人クレームを言えば、それを見て一人、また一人と騒ぎ出し、付近はちょっとした騒ぎになっていた模様である。
航空会社の職員も対応に追われていたそうだ。そんななか現場に居合わせたネットユーザーがアップした動画が話題となっている。なんと「騒ぎまくる客がウザすぎて死んだふりをしてやりすごした職員がいた」というのである。
万引きは店側にとって頭の痛い問題だ。手口も巧妙化。万引き犯の中にはゲーム感覚で商品を持ち出す者もいるというが、どんなに少額であっても、万引きは犯罪である。
8月中旬に、とんでもない手口の万引き犯が逮捕された。警察の発表によると、犯人の男はむき出しのソーセージをズボンの中につめこみ、店外に持ち出そうとしていたのだ。
先日、スペインで80代の女性が教会の壁画を勝手に修復し、描かれていたキリスト像が全く別モノになってしまうという事件が起きた。ロケットニュース24でもお伝えしたが、この事件は「史上最悪の修復劇」と呼ばれ世界中で話題となった。
もちろん元の壁画に戻すことで話が進められていたが、事態は思わぬ方向に進展しそうだ。修復後の壁画が人気沸騰、「元に戻さないで!」と2万人近くの嘆願書が集まっているというのである。
世の中には、何も特別なことをしていないのに、いるだけで可愛いというなんともズルイ動物が存在する。そして生後8週間の赤ちゃんブルドッグBentleyくんも、そのズルイ動物の一匹である。
動画「Bentley the Bulldog Puppy is fussy」に登場するBentleyくんは、何か嫌なことがあったのか、動画冒頭からご機嫌ナナメ。カメラに向かって懸命に吠え、怒って見せる。しかしその怒っている姿が、また可愛い!
今回は私(記者)がスペインを訪れた際に経験した、非常に嬉しい出来事についてお伝えしたいと思います。言うまでもなく、世界はとても広いです。あらゆる国と地域に、日本人観光客が出向いているのですが、そのなかでも穴場的なエリアがあるのをご存知でしょうか。
スペイン北部、フランスとの国境にある街「ビルバオ」は世界各国から観光客が訪れます。しかし意外にもアジア人、特に日本人観光客は少なく、ふらっとバル(バー)に入ると驚くほど歓迎されるのです。私は、とあるバルで店主に熱烈に歓迎され、お酒やピンチョス(フィンガーフード)をご馳走になりました!
イタリアには「Vedi Napoli e poi muori(ナポリを見てから死ね)」ということわざがある。つまり、ナポリを見ないで死ぬのは生きているかいがないと、ナポリの大変美しい景色を称えているのである。また、ピッツァやパスタが美味しい街としても有名だ。
その美しいはずのナポリが今、緊急事態だ。街中に異常に巨大化したゴキブリがあふれているというのである。
現地時間8月24日早朝、中国黒龍江省ハルビン市で昨年11月に開通したばかりの橋が崩落。走行していたトラックが30メートル下に叩きつけられ、死傷者8名を出すという惨事になった。
中国では、崩落、崩壊、爆発といった事故が多い。だが、この橋は建設に220億円という多額の費用が投じられていること、 また開通後まだ1年もたっていないということもあり、さすがに中国人も驚いているそうだ。
世界最高峰のサッカークラブチーム「マンチェスター・ユナイテッドFC(以下、マン∪)」に移籍した、日本がほこる最強レベルのサッカープレイヤー香川真司。当然ながらサッカー日本代表選手でもある。
つい先日にはマン∪のトップ下でプレミアリーグデビューを果たし、交代なしのフル出場。まさに名実ともに世界トップクラスの選手となった。そんな香川選手がスゴイことはよくわかる。だが、「一体どんなプレイがスゴイのか?」が分からない人も多いだろう。
そんな人に、ぜひとも見ていただきたい動画がある。タイトルは「香川真司 スーパープレー集 SHINJI KAGAWA 2008-2012」だ。
韓国・鬱陵島をご存知だろうか? 韓国側から竹島(韓国名:独島)にいちばん近い島で、以前自民党議員が入れなかった島である。筆者の知人も昔この島を訪れたらしいが、入港早々に「他人の領土にかまってないで、揺れてる自国の土地にでも神経使ってろ!」といった垂れ幕が目に入ってきて度肝を抜かれたようである。
まあかなり日本人には居心地が悪い島らしいが、そんな鬱陵島に「独島博物館」というものがある。そう、韓国側が集めた資料がここに展示されているのだ。そして驚くことに、この独島博物館には2つの「ゆるキャラ」が存在するのである。ちょっと前置きが長くなってしまったが、今回はこのゆるキャラをみなさんに紹介したいと思う。 続きを全部読む
論理的に考えても理解しきれない素敵なできごとをよく「奇跡」と呼ぶ。みなさんは「奇跡」を信じるだろうか。
ある1才の女の子が病気で瀕死の状態だった。医師たちは回復の見込みがないとして人工呼吸器を切ることを決断。女の子は間もなく永遠の眠りにつこうとしていた。母親は最後にとお別れのキスをしたそうだ。すると、女の子は息を吹き返し、みるみるうちに回復したのだ。まさに母の愛が起こした奇跡だと話題になっている。
これぞ、まさに天才! そう思わずにはいられないある4歳の男の子が、現在世界のネット上で話題になっている。
「4 Year Old Boy Plays Piano Better Than Any Master」という動画に登場するその男の子は、それはもうありえないほどの超絶レベルで、ピアノを演奏する。4歳でこれだけ弾けるのがあまりに非現実的すぎて、正直「これは動画編集されたウソの動画ではないのか?」と疑ってしまったほどだ。それほどこの子のピアノ技術は、”超” がつくほど高い!
皆さん、暑い日の続く毎日を元気にお過ごしでしょうか? 温度計の針が30度を超え、ときに40度にまで迫る勢いになると、それだけでうんざりすると思います。しかし、私(記者)が滞在しているモロッコでは、もしかしたら40度でも涼しいと感じてしまうかもしれません。というのも、滞在した砂漠のど真ん中にあるキャンプでは、50度を超える日さえあるのです。いや、もう温度計の針が振り切れてしまって、何度なのかわかりません。「暑い」というより「熱い」、気温の高さに思わず笑ってしまいました(笑)。