日本のマクドナルドで5月20日(金)から始まるキャンペーンに注目が集まっている。その名も「Coke glassキャンペーン」。LLサイズのバリューセットを購入すると、コーラ缶デザインのグラスが1個プレゼントされるというものだ。
過去にもコカ・コーラデザインのグラスがプレゼントされるというキャンペーンはあったが、今回のグラスは見た目もカワイイ「缶コーラ」のデザイン。色も6色、魅力的なものばかり。
日本のマクドナルドで5月20日(金)から始まるキャンペーンに注目が集まっている。その名も「Coke glassキャンペーン」。LLサイズのバリューセットを購入すると、コーラ缶デザインのグラスが1個プレゼントされるというものだ。
過去にもコカ・コーラデザインのグラスがプレゼントされるというキャンペーンはあったが、今回のグラスは見た目もカワイイ「缶コーラ」のデザイン。色も6色、魅力的なものばかり。
以前、スペイン出身の友人の家で大変華やかなシーフードパエリアをご馳走になりました。今まで味わったどのパエリアよりも美味しく、パエリアには欠かせないサフランを入れなくても上等な仕上がりにびっくりしました。
友人は魚の頭でダシを取っていましたが、何度か作っているうちにハマグリでダシを取った方がコクのある味わいになることを発見。友人によれば、パエリアにはレモンをたっぷり絞って食べるのが本場スペイン流だそうです。さぁ、作ってみましょう!
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世界的に有名なクッキーのオレオ。発売以来4900億個以上を販売し、20世紀中でもっとも売れた菓子として世界中で親しまれている。
このオレオにそっくりなお菓子が存在するのをご存知だろうか? その名も「カメオ」、見た目も形も良く似たこの2つを食べ比べてみたぞ!
食べるラー油はどこでも売っているが、そのなかでも幻のラー油とされる「石垣島ラー油」をご存じだろうか? この「石垣島ラー油」は、沖縄・石垣島の辺銀(ペンギン)食堂のオーナー・辺銀暁峰さんが開発したもので、約10年前の2000年に販売がスタートして以来、絶大な支持を得ている人気のラー油となっている。
島唐辛子、食塩、黒糖、ウコン、ヒハツモドキなどベースに10時間以上かけて作り、手作業でひとつひとつ生産するため、入手が困難でプレミア価格まで付くようになった。記者は実際、この入手困難な幻のラー油を食べるべく沖縄県石垣島に飛び立った。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。14回目となる今回の訪問先は、東京メトロ東西線神楽坂駅近くにある「りゅうほう」へ行ってみたぞ!
神楽坂駅2番出口から出て左側、マクドナルドを曲がるとすぐにりゅうほうはある。中はほぼ満席で、1卓だけ空いていた。
注文したのは、チャーハン750円。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。13回目となる今回の訪問先は、世田谷駅近くにある「大吉 (ダイキチ)」に行ってみたぞ!
ちなみにこの世田谷駅というのは、世田谷区にあるローカル線「世田谷線」沿線の駅のひとつ。松陰神社前駅からも同じくらいの距離なので、都合の良い駅で下車するようにしよう。
注文したのは、ランチタイムのチャーハン(セット)。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
みなさん、ゴールデンウィーク(GW)はいかがお過ごしでしょうか。実家へ帰省したり、旅行に行ったり、自宅で過ごしたりと色々な人がいると思いますが、もしもまだ予定がなければ、東京都のはずれ、青梅線沿線をぶらり旅するのはどうでしょう。
大戸屋といえば、安くて美味しい最強なチェーンレストランである。ほとんどの店舗は地下か2階以上で、1階に客席がある大戸屋を一度も見たことがない。店舗が外から見えないことで「女性客がゆっくりと食事ができるように」というメリットを追求した結果だともいわれている。1階は賃料が高いので、経費削減にも一役買っているという噂もある。
そんな大戸屋で、「大戸屋風海老しんじょ揚げ定食」(820円 / 905kcal)というメニューがあるのをご存じだろうか? 実はこの定食、高級レストランも顔負けの美味しさを秘めた料理なのだ。
ヒンズー教や仏教、ユダヤ教などには断食の教えは存在するものの、宗教により断食の期間も条件もさまざまだ。例えばイスラム教の断食「ラマダーン」期間中の約1カ月間は、日中の飲食は許されない(ただし、小さな子どもや生理中の女性、妊婦、病人など一部の人々に対しては例外が認められている)。我々からすれば過酷に思えるが、イスラム教徒の友人はみな口を揃えて「慣れてしまえばたいしたことはない」と言う。本当にそうかぁ……? イスラム教国マレーシアで断食を体験してみることにした。
冷奴や湯豆腐などの豆腐料理から、みそ汁や鍋料理の具としても欠かせない豆腐。今から2000年以上も前の現・中国で誕生したとされ、日本でも古くから食べられている歴史ある食品です。江戸時代には100種類以上に及ぶ豆腐料理のレシピを収めた「豆腐百珍」と呼ばれる豆腐料理の専門書が刊行されるほど、豆腐は日本人に馴染み深い食材です。
スターバックスでドリップコーヒー(本日のコーヒー)がおかわりできることをご存じだろうか。まずは通常通り、ドリップコーヒーをレジで注文。するとレシートが渡される。そのレシートを再度レジに持っていけば、100円で1杯までおかわりができるのだ。2杯目は、基本どの店舗にレシートを持っていっても100円で当日内であれば、おかわり可能。ただしサイズは最初に注文したサイズのみだ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。11回目となる今回の訪問先は、大きく西方面に舵を取り、東京都は国立市にある「南京亭」に行ってみたぞ!
なんでもこの南京亭は、西東京の多摩地区においては「知らなきゃモグリ」と言われるほどの地域密着型中華料理店。「南京亭(なんきんてい)」と「東京亭(とんきんてい)」の名でチェーン展開しているらしい。
この店を推薦してくれた多摩地区在住の読者によると「小腹が空いたら『マック(マクドナルド)行く?』じゃなくて『トンキンテイ(ナンキンテイ)行く?』となるのです」と断言する。注文したのは、読者オススメのエビチャーハン。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
タイやマレーシア、シンガポールといった東南アジアのスーパーマーケットをうろついていると、カラフルで個性的なツナ缶が目に留まる。
黒胡椒がこれでもか!というぐらい入った「ブラックペッパー・ツナ」、赤唐辛子が刺激的な「チリツナ」、マヨネーズを合わせる手間が省ける便利な「マヨネーズツナ」、マイルドなマヨネーズ味にピリッとした刺激をプラスした「ツナマヨ・ホット」、微妙なカレー味の「カレーツナ」、ココナッツミルク入りのスパイシーな麺料理「ラクサ」を再現した「ラクサ・ツナ」などなど、シーチキンファンが泣いて喜びそうなラインナップである。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。記念すべき10回目は、恵比寿にある「香湯ラーメン ちょろり」に行ってみたぞ!
場所は恵比寿ガーデンプレイスのすぐ近く。区立加計塚小学校の裏手にある。注文したのは、もちろんチャーハン。読者からの推薦である。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。8回目の訪問となる今回は、新宿高島屋の中にある小龍包の名店「鼎泰豐」(ディンタイフォン)のチャーハンだ。
やはり人気店だけあって、開店直後から中はマダムたちで満員。早速エビチャーハンを注文する事にした。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。7回目の訪問となる今回は、荻窪駅西口を出てすぐ、すずらん商店街の中にある中華料理店「徳大」のチャーハンだ。
荻窪駅から徒歩4分程、商店街の中をまっすぐ歩くと徳大はある。カウンターのみの小さな店だが、ランチタイムには店内で席が空くのを待っている客も多数。これはかなり期待できそうだ。早速読者オススメのほうれん草焼飯を注文する事にした。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。6回目の訪問となる今回は、新高円寺駅にほど近い中華料理店「タカノ」のチャーハンだ。
タカノは新高円寺駅から徒歩3分の、こじんまりとした中華食堂。メニューを見るとどれもリーズナブルでうまそうなものばかりだ。早速チャーハンを注文する事にした。
ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
4月9日、ニコニコ本社がグランドオープンした。当日は小雨まじりの悪天候ながら、原宿に構えた本社には大勢のファンが詰めかけ、傘を片手に長蛇の列が。本社は1Fにサテライトスタジオ、2Fにカフェ、3Fにショップを併設しており、ニコニコユーザーのみならず、同サービスを知らない人でも楽しめる。
なかでもショップは他のお店にないような、ユニークな商品を多数取りそろえている。取り分け目を引いたのが、ニコニコブランドのソースだ。1本購入してコロッケにかけてみたところ、なんと猫まで手を出すほどのおいしさであることが判明した。
日本の国民食とも言えるラーメン。誰もが愛して止まない麺料理なのだが、このラーメンのハンバーガーが存在するのをご存知だろうか? 麺を焼いてバンズ(パン)代わりにして、メンマやチャーシューを挟んだ、驚きの逸品なのである。