「うどん粉」担当の記事 (13ページ目)
ブライン液をご存じだろうか。砂糖と塩と水だけで簡単に作れる、肉や魚をびっくりするほど柔らかくしてくれる液体だ。
筆者は最近このブライン液にハマっており、その日も1日みっちり漬け込んだ鶏胸肉をおいしくいただいていた。
たった1日だけでこんなにおいしく仕上がるなんて……もしかして漬ける時間をもっと長くすれば、さらにおいしさがアップするのでは? 気になったので実際に確かめてみたら……意外な結果が待っていた。
様々な疑似体験ができることが、ゲームの魅力の1つ。不思議な生き物と一緒に世界中を旅したり、大自然が広がる世界で理想の建物を作ったり……ゲームの世界でなら、どんな体験もできると言っても過言ではない。
そう、ゲームの力をもってすればラーメンのスープに浮いた油をひたすら集める体験だってできちゃうのだ。
「プロジェクトセカイ カラフルステージ!(以下プロセカ)」というゲームがあることは知っていた。
あれでしょ、Twitterでよく話題になってるやつでしょ? 何ならボーカロイドの楽曲で遊べるリズムゲームだってことも知ってるぞ。
だけど……ボカロの曲で遊べるリズムゲームって、過去にも色々リリースされてなかったっけ。なんでプロセカだけ、こんなに爆発的な人気になってるんだろう?
気になったので、今さらながらプレイを始めてみた結果……びっくりすることがありすぎた。
ペットとの思い出はなんぼあってもいい。写真やビデオなど思い出に残す方法はたくさんあるけれど、飼い主が1度は挑戦したい! と思うのは足形なのではないだろうか。
ペットって足の先までかわいいですもんね。かわいい物ってやっぱり後世まで残しておかなきゃいけませんもんね。
筆者宅でもやってみたいと思ったことはあるのだが、うちの犬の性格を考えると足の裏にインクを塗る段階から大人しく協力してくれるとは思えない。
そんなわけでずっと断念していた足形だが……なんとこの度、ペットの足を汚さずに簡単に足形を残せる画期的な商品に出会ってしまった。
過去に色々なゲームをプレイしてきたけれど、こんなにプレイヤーに寄り添ってくれる作品に出会ったのは初めてだ。
タイトルは「ふしぎの森でコーヒーを」。ビジュアルからすでに良作の予感しかしなかったのだが、実際に触ってみると案の定穏やかな時間が流れる素敵なゲームだった。
いい作品に出会えたな~、と思っていたのだが……ふとあることに気づいてしまった。ちょっと待って、もしかしなくても作者さんが優しすぎますねコレ──!?
プールに浮かぶおもちゃのアヒルを眺めるだけという衝撃のゲームを見つけてしまった。
得点が入るわけでもアヒルを動かせるわけでもなく、ただひたすらに波に揺られるアヒルたちを鑑賞するのだという。それはもはやゲームと言えるのか……?
普通のゲームなら皆でプレイしたら盛り上がることが大多数だけど、このゲーム(?)をあえて大人数でプレイしてみたらどうなるんだろう?
ということで、友人を召喚して総勢5人でアヒルたちを見守ってみることにした!
気軽にプレイを始められる分、アンインストールすることも多いアプリゲーム。
筆者もこれまでに幾度となく遊び終わったゲームをアンインストールしてきたけれど、時々不意に「またあのゲームで遊びたいな」と懐かしくなることがある。
そんなゲームの1つである「モンスターストライク(以下モンスト)」を、約7年振りにプレイしてみたのだが……「もう2度とアンインストールさせない」というモンストの強い意志を感じた気がした。
独自の食文化を持つ沖縄県。以前訪れた際に様々な料理をいただいたのだが、どれもついつい食べ過ぎてしまうくらいおいしかった。
また沖縄料理の味を楽しみたいな~、でも現地に行かないと手に入らない食材もあるしな、と思っていたところ……
なんと必要な食材が詰まったセットが、沖縄のスーパー「サンエー」から販売されているという。
本場から届くなんて、絶対間違いないやつじゃん!? さっそく購入してみることにした!
不思議な見た目の「ネコ」を育てて各地を侵略していく大人気ゲーム、「にゃんこ大戦争」。
一時期ドはまりしていたのだがゲームが進むにつれてクリアできないステージが増え、気づけばログインすらせずに放置してしまっていた。
そのまま存在をほとんど忘れてしまっていたのだが、ある日テレビで流れていた「にゃんこ大戦争」のCMを見て久しぶりにプレイ欲が再燃。
スマホを確認してみると、どうやら過去のデータはまだ残っているみたいだ。放置している間にいろいろと新要素も追加されているみたいだし……今ならもしかしてリベンジができちゃうのではっ……!?