P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (5ページ目)

【ポケモンGO】バンコク「シティサファリ」大総括スペシャル! ゲーム的には過去最低……だが満足度は過去最高レベルだった理由

現地時間の2025年9月27日と28日の2日間、世界5都市で『ポケモンGO シティサファリ』が開催された。私(サンジュン)そのうちの1つ、タイのバンコクで開催されたイベントに参加し、たったいま日本に戻ったところだ。

過去に4回シティサファリに参加しているが、個人的にバンコクは本当に良かった! というわけで、シティサファリのレポートと共にポケモンGO目線で考える “バンコクの可能性” についてご報告したい。

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突き抜ける酸っぱ辛さ! 名店『くじら』のポークビンダルーは高円寺らしさ全開の超個性派 / 第3回:ポークビンダルー修行

ポークビンダルー」と聞いてすぐに何のことかわかったあなたはかなりの食通さん。もしくはカレーに目が無い方であろう。ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことである。

最近そのポークビンダルーにドハマりしている私が今回訪れたのは、読者の方から教えていただいた高円寺の『カリーショップ くじら』というお店。ポークビンダルー、メチャメチャ奥が深いカレーである。

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【ウソだろ】「暫定・世界一のハロウィンガチ勢」の生き様がヤバすぎた

9月も後半に差し掛かり、いくらか暑さも和らいできた。もうひと月もすると、そう「ハロウィン」がやって来る。日本でも定番となった秋の大イベントを心待ちにしている方も多いことだろう。だがしかし……。

誰がどれだけハロウィンを楽しみにしていようとも、当サイトの和才雄一郎ほどの『ハロウィンガチ勢』は存在しないと断言できる。日本よ……いや、世界よ。刮目せよ、これがハロウィンガチ勢の生き様である!

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生まれて初めてギックリ腰になったった

ついにこの時がやってきてしまったようだ。P.K.サンジュン47歳、とうとう『ギックリ腰』をやらかしてしまいました。いやー、もうジジイすぎて自分がイヤになりますわ。トホホ。

あ、さて──。この記事ではギックリ腰を経験した男性の率直な感想及びに “ビフォーアフター” についてお知らせしたい。まだギックリ腰の洗礼を受けていない方もご一読いただければ幸いだ。

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【激闘】まいばすけっとで最高な1000円の使い方! 全10通りで最強の買い物はどれだ!!

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば まいばすにも行ける。そして1000円あれば まいばすで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第36回は小型スーパー「まいばすけっと」が登場だ。

大型スーパーと比較するとそこまで商品数は多くないものの、スーパーゆえに多彩な買い物を期待できるハズ。果たして参加者たちはどのように1000円を使い切ったのだろうか?

もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! 最後にお気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!

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【絶句】長崎県で人生初の「ミルクセーキ」を注文したらビビるしか無かった話

それなりに長く生きていても “人生初” は意外と多くある。昔から名前は知っているけれど、実際は巡り合ったことがないもの。私にとって『ミルクセーキ』がまさにそうであった。

別に避けていたワケではないものの、これまで何故かミルクセーキと出会わなかったのだが、つい先日のこと。人生初の長崎県で人生初のミルクセーキを注文した私は、率直にビビり散らかしたことをご報告したい。

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ポークビンダルーにドハマり中! ミシュラン「ピブグルマン」受賞歴のあるお店『ポークビンダルー食べる副大統領』に行ってみた

みなさんは『ポークビンダルー』なるグルメをご存じだろうか? ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことで、旧宗主国であるポルトガルの影響を受けていることでも知られている。

つい先日のこと。たまたま食べたポークビンダルーに衝撃を受けた私は、そのことを記事にした。すると読者の方から気になるポークビンダルーのお店について複数の情報をいただいた。ポークビンダルー……マジで愛してしまいそう。

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【金言】生れて初めての「長崎・出島」に納得がいかなかった → ガイドさんの言葉がメチャメチャ腑に落ちた

あなたは「長崎県」と聞いてどんなことを連想するだろう? つい先日まで長崎と縁が無かった私は「出島」「ハウステンボス」「長崎ちゃんぽん」くらいのイメージしか持ち合わせていなかった。

お恥ずかしい話、長崎県のどこに出島があるのかさえ知らなかったのだが、どうやらJR長崎駅から徒歩圏内にそれはあるらしい。時間もあるしせっかくなので……というわけで、出島に立ち寄ってみることにした。

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【!?】ペッパーランチの『コーン500%ペッパーライス』が「コーンバター」にしか見えなくて笑った

ラーメン二郎の例を挙げるまでもなく、世の中は「マシマシブーム」の真っ最中。何でもかんでもマシマシにすればいいワケではないが、マシマシにすると心が満たされることがあるのも確かである。

さて、つい先日のこと。何気なく立ち寄った「ペッパーランチ」にてとんでもないマシマシメニューを発見した。ちょっと待て……『コーン500%ペッパーライス』だと……?

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【最終回】『魁!! 男塾』の宮下あきら先生のロングインタビュー第6弾「民明書房」と「ジャンプ黄金期」について

古今東西どれほどの数の出版社があったかは知らないが「民明書房」ほどミステリアスな出版社は他に無いだろう。民明書房とは『魁!! 男塾』に登場する架空の出版社だが、当時の少年たちは本気で民明書房の存在を信じていた。

さて、長きにわたりお届けしてきた宮下あきら先生のロングインタビュー企画もいよいよ最終回! 今回はその「民明書房」を中心に伺った話をお届けしよう。

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【連載】『魁!! 男塾』の宮下あきら先生のロングインタビュー第5弾「江田島平八」と「死んだキャラを生き返らせた理由」について

漫画の世界には俗に言う「チートキャラ」が存在する。ドラゴンボールの悟空もチートと言えばチートだし、両津勘吉もある意味でチートキャラだろう。そして我らが『魁!! 男塾』の江田島平八も問答無用のチートキャラだ。

さて、この記事では『魁!! 男塾』の作者・宮下あきら先生のロングインタビュー第5弾をお届けしたい。今回は男塾を掘り下げて「江田島平八」や「死んだキャラを生き返らせた理由」について伺ってみることにした。

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【チョロい】猛烈な「くら寿司派」だった娘が「やっぱりスシローがいい」と言い出した理由

年頃のお子さんを持つ全国のお父さん、お母さんたち。そちらのご家庭は「スシロー派」だろうか? それとも「はま寿司派」「くら寿司派」だろうか? もしかしたら「かっぱ寿司派」や「魚べい派」かもしれない。

「行きつけの回転寿司」には好みやロケーションはもちろんあるだろうが、お子さまの意見も少なからず反映されているハズ。つい先日まで9歳の娘は「くら寿司派」だったのだが、ここにきてスシロー派に寝返ったようだ。

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【敬老の日】47歳で初めて「バスの座席」を譲られた話 / 父の教訓とこれから譲られる人たちへ

本日、2025年9月15日は「敬老の日」である。「敬老の日」は1966年に制定され「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としているそうだ。

さて、47歳の私、P.K.サンジュンはまだまだ現役バリバリであり「敬老の日」は “敬う側” にいる……つもりであった。ただ実際にはもう “敬われる側” に立っているのかもしれない。

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【サイゼリヤ】発見できたら超ラッキー! 店舗限定&期間限定ドルチェ『ボネ』が至福のウマさ

みんなが愛してやまない日本最強ファミリーレストランといえば、ご存じ「サイゼリヤ」である。物価高がエゲツないこのご時世でも、サイゼリヤだけは今でも心から「安い!」と思えるのは記者だけではあるまい。

さて、つい先日のこと。娘を連れてふらりとサイゼリヤに立ち寄ると見慣れぬスイーツを発見した。そこには『ボネ』とあったが……ボネ? これは食べてみるしかないだろう。

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【連載】『魁!! 男塾』の宮下あきら先生のロングインタビュー第4弾「他の先生との交流はあったんですか?」

今からさかのぼること40年前。少年ジャンプ22号にて我らが『魁!! 男塾』の連載が始まった。そうそうたるタイトルが並ぶ中、足掛け6年、コミック数34巻は当時としてはかなりの長期連載と申し上げていいだろう。

小学生の頃、その『魁!! 男塾』を必死に読み漁っていたのが私、P.K.サンジュンである。この記事は『魁!! 男塾』の作者・宮下あきら先生のロングインタビュー第4弾をご覧いただこう。

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【連載】『魁!! 男塾』の宮下あきら先生のロングインタビュー第3弾「男塾連載スタート」編

あなたが初めて集めた漫画は何だろう? その漫画にはやはり思い入れがあると思うが、私(サンジュン)が初めて集めた漫画は、少年ジャンプに掲載されていた『魁!! 男塾』であった。

あれから30年以上の時を経て、まさか作者の宮下あきら先生にインタビューさせていただける日が来ようとは。というわけで、宮下あきら先生のロングインタビュー第3弾「男塾連載スタート」編をご覧いただきたい。

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【松屋】いいぞ、もっとやれ。店舗限定「カルビと厚切り上カルビ丼」がこじんまりと肉の祭典

スリランカの「デビルチキン」やベトナムの「コムタム風ポークライス」など、ここのところ松屋では国際色豊かな新メニューが目に付く。松屋にしか出来ないグローバル化を個人的にはとても応援している。

一方で、松屋は「牛めし」「カレー」「定食」の三本柱がメインのお店。ちょっとその三本柱がおろそかになってるんじゃないの~? ……と思いきや、店舗限定でとても良さげなメニューを発見したのでご紹介しよう。

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【ブチギレ】くら寿司ナメてんのか! 客に向かって「アホ」とは何事じゃァァァアアア!!

日本語における “二大悪口” といえば「バカ」と「アホ」である。次いで「まぬけ」や「とんちんかん」が地域や年代によって入って来ると思われるが、圧倒的に強いのはやはり「バカ」と「アホ」であろう。

そのうちの1つ「アホ」を大企業が堂々と打ち出しているとしたら、みなさんはどう思われるだろうか? つい先日、別件で訪れた『くら寿司』で私は目を疑ってしまった。客に向かって「アホ」だと……?

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【連載】『魁!! 男塾』の宮下あきら先生ロングインタビュー第2弾「アシスタント生活と漫画家デビュー」編

1980年代~90年代にかけての「少年ジャンプ」は、それはそれはすごかった。「北斗の拳」「ドラゴンボール」等々、名だたる作品がジャンプ1冊に詰め込まれていたのは、冷静に考えてちょっとした奇跡であろう。

そんなジャンプ黄金期の一角を支えたのが、宮下あきら先生の『魁!! 男塾』である。この記事では宮下先生ロングインタビューの第2弾「漫画家デビュー編」をお届けしたい。

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【困惑】くら寿司も “月見商戦” へ殴り込み! 正面突破で「くら月見バーガー」を出したので食べてみた

ここ数年、なぜだかやたらと盛り上がる “月見商戦” に、なんと『くら寿司』までもが殴り込んだ。月見商戦とはマクドナルドどころか「すき家」や「ビアードパパ」までも入り乱れる、ある種の祭りである。

そうか、くら寿司はお月見に見立てた寿司でも販売するのかな……と思いきや、なんと「月見バーガー」を販売するという。いや正面突破すぎ! 真っ向勝負かよ!! くら寿司め……無茶しやがって……!

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