2014年12月5日、米NASAが打ち上げた宇宙船「オリオン」の無人試験機が無事に地球に帰還した。この試験飛行が成功したことで、NASAが2030年代に予定している「火星への有人飛行計画」が一歩前進したと言われている。
少しずつでも、着実に進歩している宇宙開発なのだから、宇宙旅行がもっと身近になる日は必ず来るはずだ。しかし「そんな遠い未来は待てない!」という人もいるかもしれない……。そこで今回は、現在話題になっている、宇宙旅行を疑似体験させてくれるような美しい動画をご紹介したい。
2014年12月5日、米NASAが打ち上げた宇宙船「オリオン」の無人試験機が無事に地球に帰還した。この試験飛行が成功したことで、NASAが2030年代に予定している「火星への有人飛行計画」が一歩前進したと言われている。
少しずつでも、着実に進歩している宇宙開発なのだから、宇宙旅行がもっと身近になる日は必ず来るはずだ。しかし「そんな遠い未来は待てない!」という人もいるかもしれない……。そこで今回は、現在話題になっている、宇宙旅行を疑似体験させてくれるような美しい動画をご紹介したい。
あなたは「ヤヌス猫」という存在をご存知だろうか? 先天性疾患のため2つの顔を持つ猫で、見慣れていなければちょ〜っとビックリしてしまう風貌をしているのだ。
しかし、顔が2つだろうがやはり猫。人間に愛おしい気持ちを抱かせることには変わりない。先日、そんな「ヤヌス猫」のなかで最長寿として記録された猫が、15年の生涯に幕を閉じた。「お疲れ様でした」という気持ちを込めて、この猫のことをお伝えしたい。
他人のイビキで眠れない……なんて経験ないだろうか? 誰だってイビキをかくのだから、お互い様。しょうがない。そう思いつつも、寝入りばなに「グーグー…ンガッ!」なんて声に起こされたら腹が立ってしまう。
実は、ネコ界にも「他ネコのイビキに起こされちゃう」状況があるようだ。そのことがよく分かる動画『Snoring kitten aggravates older brother』をご紹介しよう。
“自分ルール” をあなたは持っているだろうか? 「外に出るときは右足から」とか「黒しか着ない」など、自分の中で密かに定めている決めごとである。今パッと思いつかなくても、実は誰にでもあるはずだ。
ということで今回は海外サイト Reddit で発表された “自分ルール” を厳選して紹介したい。その人個人の実体験から生まれたルールばかりなので、他人にはリアルに感じられないかもしれないが、そこは同じ人間。「そうよね~」と共感できるものがきっとあるはずだ!
2014年12月5日、日本時間午後9時半ごろ。世界中のストリートファイターファンたちを狂喜乱舞させる、ビッグなサプライズが発生した。熱烈ファンたちが待ち望んでいた……『ストリートファイターⅤ』のトレイラーが公開されたのだ!
しかし、これはオフィシャルのアナウンスではなく、何らかの手違いで公開されてしまったもののようで、その数十分後には再び見られなくなっていた。世界中のゲーマーたちはこのニュースに興奮しながらも、実は “極秘扱いのトレイラーがリークされたのではないか?” と見ている。
人にはそれぞれ好みがある。好きなものがあり、嫌いなものがあり、そして、誰が何と言おうと譲れないものがあるはずだ。そのこだわりが大きかろうが、小さかろうが、問題ない。とにかく「自分が納得するかしないか」なのだ。
ということで、今回は海外のサイトで発表された「これだけは譲れない! 俺が、私が、正しいと信じていること」を紹介したい。しかし、どんなことも絶対とは言い切れないので、主張と同時に「反論意見」も一緒に述べられている。なかなか一般的なテーマが挙げられており、みんな色々な考えを抱いているようだ。
「好きなネコの柄はなに?」と聞かれて、あなたはなんと答えるだろうか? キジ? 黒? 三毛? な〜んて、色々考えるフリをしながらも、心の中ではすでに定まっているはずだ。「ぜ・ん・ぶ・好・き」だと。
しかし、そこに性別が入ってきたらどうだろう? いや、全部好きだという気持ちは変わらないが、“三毛のオス” なんて言われたら、ビックリするはずだ。なぜなら、三毛やサビ柄などの、黒と茶の混ざった毛のネコは、ほとんどがメス! オスは3万〜4万分の1という希少価値なのだ。しかしこの度、黒と茶のオスの子ネコが発見されたのだ!!
2009年にNASAが打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡。地球型の太陽系外惑星を探すことを目的に、これまでに約3000個の系外惑星候補を発見している。しかし、2013年に方向を制御する部品が故障し、主な観測ミッションは終了。その後は、太陽光の圧力を利用する観測「K2ミッション」が開始された。
さて、上記の概要は有名だが、いったいケプラー計画を運用しているのはどういった人々なのだろうか? そこでこの度は、『ケプラー計画』チームがネット上で行った質疑応答を紹介したい。「宇宙人はいるの?」「どんな仕事をやってるんですか?」など、私たちが気になる質問に10名のスタッフが答えてくれたのだ。
「さよならだけが人生だ」と作家・井伏鱒二が記したように、人生は別れに満ちている。しかし、別れに慣れることはなく、その度に新鮮に悲しいものだ。二度と会うことはないと分かっていても、相手の記憶の中では生きていたいと思ってしまうこともある。
そんなとき、あなたならどうするだろうか? ユーミンが歌ったように「憎んでも覚えてて」と、相手に強烈な感情を植え付けるだろうか? ところが今回紹介する少年と少女は、1つの約束を交わして、互いの思い出の中に生き続ける道を選んだのだ。
みなさんは「犬の競技会」や「ドッグレース」などと言われて、どんな光景を思い浮かべるだろうか? 例えば私(筆者)は、キリッとお利口そうな犬たちが、集まって様々な課題をクリアしていく……といった雰囲気を思い浮かべる。
選ばれし犬のみが集う場所。それが “大会” だ……と、少なくとも私は思ってきた。しかし、動画「Hilarious Golden Retriever Really Wants To Race But.. First Things First.」 は、そんな固定観念を笑撃パンチでもって消し去ってくれたのである。なぜかというと……とってもトホホな犬が出場しているからなのだ!
2014年10月10日、世界を悲しみが包んだ。テレビ東京の番組『週刊ニュース新書』の看板ネコ “まーご” があの世へと旅立ったからだ。政治家にもファンが多く、石破茂さんからは弔電が届いたのだとか。 “まーご” のいない番組なんて……と悲しむ多くの人のために、11月15日には2代目ネコ “にゃーにゃ” が番組に初登場。視聴者の心を奪った。
この “にゃーにゃ” は、実はゴミ捨て場で拾われたという背景を持つ。ということで今回は、“にゃーにゃ” のように幸運にも九死に一生を得た子ネコたちをご紹介したい。この広い世界には、子ネコたちとの出会いがあふれているのだ。
いつ、どこで、どのような危機に遭遇するか全く分からないのが人生。まさに “一寸先は闇” だ。しかしピンチと言えども、命に関わるものから、チョットお間抜けなものまでピンキリなのも確かである。
例えば今回のように、異性のトイレに間違えて入ってしまい、出てこられなくなるアクシデントは、“お間抜けなピンチ” に該当するだろう。とは言え、当事者にしてみれば社会的生命を絶たれかねない程の危機。こんな状況、あなたならどうやって切り抜ける?
ドラえもんといえば、漫画、アニメも面白いが、映画もとっても素晴らしい! 『のび太の恐竜』から『STAND BY ME』まで、それぞれの世代ごとにお気に入りの映画があるはずだ。その中の一つ、1989年公開の『のび太の日本誕生』も傑作中の傑作である!
本作品で重要な役割を演じるのが、のび太によって育てられたペガサスやグリフィン、龍などの夢の動物たちだ。映画の中で彼らの姿を見て、いいなあと思った人も多いかと思うが、あんな空想上の生き物がネット上で次々と誕生しまくっているのだ! 実は「混合獣」としても、結構有名なのである。
天性のハンターといえば、ネコ。その狩り能力は半端なく、お外から帰ってくる度に、ネズミだとか鳥のお土産を持って帰ってくる飼いネコさんも多いのだとか。
しかし、この世には完璧なものなど何もないように、いくら “神に愛されし生き物” であるネコにだって、狩りが不名誉な結果に終わることがあるようだ。その証拠は、動画「KITTEN Gets Dragged By FISH Into Pond」を見れば分かってもらえるはずだ!
常に心に留め、人生の指標となる言葉 “座右の銘” 。真実が秘められ、誰かの人生を変える力を持っている特別な言葉だ。
「俺にとって大切な言葉はね……」などと、飲み屋で語られることも多いこの話題だが、海外サイト Reddit でも「私の人生を変えた一言」と題されて、様々な言葉とそれにまつわるエピソードが集められていた。そこで今回は、その中から興味深いものをいくつかピックアップして紹介したい。
美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。
というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!
世のため人のために何かしたい! そんな気持ちを抱きつつも、具体的にどうすればいいか分からない人も多いのではないだろうか? しかし、自分の趣味・特技などで助けられることもあるようだ。
そう教えてくれるのが、今回のお話。空の上から現れては、窮地に陥った犬たちを助けてまわる集団がいるというのだ! 実はこの活動、“飛行機の操縦” という特技から始まったのである。