「うなぎ」と「ソーセージ」──この2つの言葉が並ぶだけで、なんだか不思議な化学反応が起きそうな気がする。
先日、スーパーで見つけたマルハニチロの新商品「鹿児島産うなぎソーセージ」。2025年3月1日に発売されたらしい。
上述のリリース情報によると鹿児島県産養殖ニホンウナギを使用しており、蒲焼きのタレが香るフィッシュソーセージという触れ込みだ。これは試さないわけにはいかない。
「うなぎ」と「ソーセージ」──この2つの言葉が並ぶだけで、なんだか不思議な化学反応が起きそうな気がする。
先日、スーパーで見つけたマルハニチロの新商品「鹿児島産うなぎソーセージ」。2025年3月1日に発売されたらしい。
上述のリリース情報によると鹿児島県産養殖ニホンウナギを使用しており、蒲焼きのタレが香るフィッシュソーセージという触れ込みだ。これは試さないわけにはいかない。
1980年代末、 “超魔術” という言葉とともに日本中を席巻したMr.マリック氏。
実は彼の登場の裏には「テレビで見せるマジック」の常識を覆した仕掛け人がいた。
『11PM』『木曜スペシャル』などで次々と話題作を生み出したテレビマンの大塚恭司氏に、Mr.マリック氏との出会いから社会現象化までの裏側を聞いた。
先日、有楽町まで足を運んだのに目的の施設に入れず手持ち無沙汰になることがあった。
どうしようかとウロウロしていたとき、高知県のアンテナショップ「まるごと高知」が目に飛び込んできた。
目的地じゃなかったし、むしろ悔しさを紛らわせるためのついでだった。でも、そのついでが予想外の大当たりだったのだ。
先日、フードコートを歩いていたら、思わず二度見するビジュアルのスイーツに出会った。
綿あめ? ソフトクリーム? タピオカ? いや、それは間違ってないんだけど、何かがおかしい。
とりあえず注文してみたら、次女のチョイスがナイスだった。思わず写真を撮りたくなるというか、撮らずにはいられないというか。
食べ物の見た目でこんなにザワついたのは久しぶりだった。
アウトドアブランド「コールマン」の人気リュック「WALKER」が、ミニサイズになって3WAY仕様で登場。
しかも雑誌(宝島社ブランドムック)限定の特別セットに。そんな言葉に軽く釣られてポチったわけだけど、家族の中で争奪戦が起きることになるとは……。
ビールがおいしくなる季節だ。
自宅で飲むときも、お店のようにキンッキンに冷えた状態で最後まで楽しみたい。
そんなとき、Amazonで気になるタンブラーを見つけた。売れているらしく、価格も2680円とお手頃。父の日も近いので、ギフトとしてもよさそうだと思い、試しに購入してみた。
子どもの頃にトランシーバーで遊んだあの記憶。
大した性能じゃなかったはずなのに、やたらとワクワクした。あの「ザザ……聞こえる!?」みたいなノイズ混じりの通信こそ、ロマンだった。
そんなトランシーバーが今、スリーコインズで売っているらしい。価格は2台セットで税込1650円。
懐かしさとちょっとした期待を込めて購入してみた。
ファミマのファン、いや正確にはファミマの靴下ファンなら、すでに手にしているかもしれない。ファミリーマートで妙に愛くるしいアイテムがもらえるキャンペーンが始まったらしい。
これは……気になる! ということで、発売初日の夕方、大雨の中ファミマに直行。アイスコーナーには、なにやら小さな袋が並んでいる。そしてそこには、こう書かれていた。
「パピコセーター1個プレゼント」
世の中には、地下アイドルや地下芸人という言葉がある。
SNSなどの発達で、以前よりも個人で露出するチャンスも増えてきているが、それでもまだまだ謎に包まれている部分も多い。
通称・地下芸人の帝王「ゆきおとこ」さんも、その一人だ。今回は、最近やや地上にあがりかけている、ゆきおとこさんの日常に密着させてもらった。
東京の物流や経済を支える巨大な港、東京港。
と聞くと、なんだかお堅いイメージがあるかもしれない。でも実はこの港、私たちの生活にけっこう身近な存在で、しかも無料で海の上から見学できる方法があるって知ってた?
それが「東京みなと丸」という視察船。子どもから大人まで大人気のこの船、ちょっとした社会科見学のようでいて、満足度も高かったので、今回はその体験をレポートする。
ファミレスとは思えない本気メニューを月替わりで出してくるココスの「今月のグルメ」。
6月は夏野菜がテーマで、「夏野菜とチーズのカレー包み焼きハンバーグ」と「夏野菜とチキンのフリット」の2品が登場している。
冨樫記者も先日紹介していたが、現在、開催中の「チョコミン党」シリーズのインパクトが強烈。私も行く前から気になって仕方なかったが、その誘惑を振り切って、「今月のグルメ」2品を実食してきた。
正直ナメてました、リンクコーデ。
街で見かけるたびに「素敵だな〜でも自分がやるにはちょっと照れるかも」と思っていた私ですが、先日、家族写真を撮る機会が到来。
せっかくならこのタイミングで挑戦してみよう!
ということで、GUでトータル5000円以内という条件を設けて、アラフォー夫婦が本気でリンクコーデにトライしてみた。
台湾に5年間住んでいたことがある私。
「貢茶(ゴンチャ)は本場でさんざん飲んできたわ」と “通” ぶって、日本ではあまり利用することがなかった。
でも今回、長野県産シャインマスカットを使用した新作が登場したと聞いて、「これは気になる!」と、さっそくチェックしに行ってきた。
「昨日の取材楽しかったな~」と思いながら、リュックを確認していたらカメラがないことに気づいた私。
買ったばかりのミラーレスカメラだ。
えーーーーー!!! どうしよう。
今回は、私がカメラをなくしたことに気が付いてからの3日間についてお伝えする。落とし物や忘れ物をした人の参考になれば幸いだ。
突然だが、5月29日はハッピーターンの日であるということをご存知だろうか。
そして、私が世界で一番好きなお菓子もハッピーターンである! 悲しいときも、嬉しいときもハッピーターンはいつもそばにいた。
そんなハッピーターン好きの憧れの場所の一つが東京駅内にある「東京おかしランド カメダセイカ」だ。
おいしくて便利なミートボール。
お弁当のおかずとしても大活躍なのだが、ミートボールメーカーの一つが今年で創業80周年を迎える石井食品。
個人的には、全国3か所で開催されている工場見学についても語りたいところなのだが、今回は我慢して……お得なキャンペーンについて紹介する。
足をいたわる、至福のご褒美こと「休足時間」。
夏になると愛用している人も多いあの冷感シートに、なんと足つぼに特化した「足つぼジェルシート」があるのを発見した。
名前の通り、足裏のツボを刺激して疲れをとるらしい。気になったので実際に使ってみたら、恐ろしい目覚めとなった。
先日、北海道にある「ロイズ カカオ&チョコレートタウン」に行ってきた。
ここは工場見学や体験、買い物もできて最高のスポットだったのだが、一旦それはおいておこう。
今回紹介したいのは、ロイズのイメージにはなかった意外な商品だ。
「ふわっふわでトロける食感」「人生で一番美味しいフレンチトースト」──。
そう言われることもある「The Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京)」看板メニューの「オークラ特製フレンチトースト」。
オールデイダイニングで提供される人気の一品だ。
突然だけど、ちいかわってかわいいよね。
そんな、ちいかわのキャラクターがプリントされた「たべられるシール」がこの世には存在している。
「たべられるシール」とは、食べ物の上に貼ることができる可食フィルムのこと。食品にそのまま貼れて、まるでプリントされたかのような仕上がりになるのが特徴だ。