先日、とある仕事で石井食品の方と話す機会があったのだが、そのとき耳より情報をキャッチした。
「今度、はじめてドレッシングを発売するんですよ」
素材へのこだわりをひと通り聞いたあとだけに、それは気になる……!
ということで、今回は特別にひと足先に味わわせてもらえることに。
しかも、図々しく「できれば館玉ねぎそのものも食べてみたい」とお願いしたところ、なんと本当に送ってもらえた。
ありがとう石井食品さん、わがままを聞いてくれて……!
先日、とある仕事で石井食品の方と話す機会があったのだが、そのとき耳より情報をキャッチした。
「今度、はじめてドレッシングを発売するんですよ」
素材へのこだわりをひと通り聞いたあとだけに、それは気になる……!
ということで、今回は特別にひと足先に味わわせてもらえることに。
しかも、図々しく「できれば館玉ねぎそのものも食べてみたい」とお願いしたところ、なんと本当に送ってもらえた。
ありがとう石井食品さん、わがままを聞いてくれて……!
2025年7月25日、ついに「くら寿司×ちいかわ」コラボの第3弾がスタート!
今回の配布景品は、SNSでも「絶対ほしい」「全部そろえたい」と話題になっている寿司皿。
さらに同日から「極上かにフェア」も開催されるとあって、初日から大盛況の予感。
前回は様子見だった私も、今回は本命狙いで初日にくら寿司へ突撃してきたのだが……。
全国各地で見ごろを迎えている田んぼアート。先日、冨樫記者が岩手の大谷翔平選手アートを紹介していたが、偶然にも私も、同時期に別地域の田んぼアートを見に行っていた。
場所は北海道・旭川の「JAたいせつ 田んぼアート」。過去にはマツコ・デラックスさんが描かれていたことでも話題になったが、2025年はいったい?
銀座のど真ん中にちょっとした驚きを味わえるサッポロ生ビール黒ラベルの専門バーがある。
スタンディングスタイルでサクッと2杯まで、フードの名物は銀座の銘店監修「銀座サンド」。昼から飲んでいる大人がズラリと並ぶこの空間、ただのバーじゃなかった。
今回は特別にご招待いただき、その魅力にどっぷりと浸ってきたのだが……まさか広報担当者からあのベテラン記者の大ファンであることを告白されるとは思わなかった。
銀座で出会った、 “完璧な生” と、大きく熱いロケット愛のレポートをする。
謎多き期間限定店「ひみつのドリップ」が、今年も想像のナナメ上をいっていた。
バリスタ不在なのに味は本格派。そんな逆転の発想で話題を呼んだ、UCC主催のアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」が、2025年7月11日から8月3日まで表参道に期間限定で登場している。
世界中から選りすぐった14種類の豆に、16通りのフルーツコーヒー。驚きのラインナップに加え、今年はなんと90円 or 300円という破格の価格設定だ。
ある朝、実家のキッチンでひとつの現実と向き合っていた。
「包丁が……錆びとるやん」
標準語では「錆びている」。岐阜弁では「錆びとる」。その言葉どおり、実家の主力包丁が錆びていることに気づいた。
切れ味も落ちてきているし、そろそろ買い替え時か……と考えていた矢先、思わぬヒーローと出会った。しかも、ただのサビ取りじゃなかった。テンションまで上げてくれる、マルチすぎる実力に驚かされたので、ここに報告する。
岐阜市の住宅街に、ちょっと変わったスーパーがあるという噂を聞きつけた。その名も「ハイショップふじた」。
名前からして昭和の香りが漂うが、外観からは想像できない “本気スイーツ” が話題とのこと。
正直、スーパーのスイーツといえば「まあまあおいしいけど、感動はない」くらいのイメージだが、今回はその印象がひっくり返された。
原宿での用事を終え、帰ろうとしていたときのこと。ふと目に入ったイベントの案内に、私は足を止めた。
それはコロナビールの特別イベント。新商品が無料で1本いただけるという。
わざわざメキシコのコロナビールの工場まで見学に行ったくらいの人間が、これを見逃すわけにはいかない。
引き返して向かった先には、まさに都会のオアシスとも呼ぶべき空間が広がっていた。
先日、久しぶりに東京駅周辺を散策していたら、気になるお店を発見した。
和菓子の「おこし」の伝統を受け継ぎながら、革新的なアイディアで新しいスタイルを実現する「OKOSHIYA TOKYO」。
店舗には、一般的なおこしの他に、珍しい味がズラリ。でも、一番気になったのは新感覚スイーツと書かれた「おこしジェラート」だった。
これを言うと年齢がバレるかもしれないが、私が学生時代に一世を風靡したドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」。
そんな “イケパラ” を彷彿とさせると話題なのが、Netflixアニメ「ロマンティック・キラー」。実写映画も公開が予定されており、イケメンだらけの世界観はなかなか興味深い。けれど、現実的に考えるとやっぱり難しい。
そんな私が考えたのが「イケメンは無理でも、ブタメンとならパラダイスできるんじゃないか?」ということ。
イケメンのメンとブタメンのメンをかけた、ダジャレ的な思い付きから始まったこの企画。
くだらなさMAXだけど、ワクワクが止まらない……!
東海地方出身者にとって、和食レストラン「サガミ」は身近な飲食店の一つだ。
東海三県を中心に154店舗(2025年7月10日時点)を展開しており、そばやみそ煮込みうどん、天ぷら、寿司など幅広い和食を楽しめるチェーンである。
実はこのサガミ、2025年7月で創業50周年を迎えるらしく、2025年7月11日から17日までの7日間限定で「夏の感謝祭」が開催されるという情報をキャッチ。今回は特別に、感謝祭の内容を一足先に体験させてもらえることに!
昨年登場して話題になった「スイカバーの素」「メロンバーの素」。
おうちで手軽にあの味が再現できるとあって、当サイトのサンジュン記者も高コスパの商品と評価していた。そんなシリーズに今年は「ソーダバーの素」が仲間入り。
今回はひと工夫して、ある人気キャラクターと一緒に凍らせてみた。
高知の名酒といえば「酔鯨(すいげい)」。その味を生み出す酒蔵「土佐蔵」では、見学ツアーと試飲がセットになった酒蔵見学ができるという。
実際に行ってみたら、美しすぎる蔵と飲み比べの結果に驚かされることとなった。まさか、自分の舌がここまで “安上がり” だったとは。
先日、砂子間記者が紹介していたカフェ・ベローチェの「黒ねこサマーバッグ2025」。
かわいらしい黒ねこも気になったが、今回は別の目的でベローチェに立ち寄った。
それは現在開催中の「ガツンと!スタミナチャージフェア」。暑い日が続くので、所用の前にスタミナでもチャージしておくかと軽い気持ちで入店したのだが……。
アイスケーキに憧れていた子ども時代。誕生日にサーティワンのアイスケーキを買ってもらった時の感動は、今でも忘れられない。
だが、大人になると意外と食べる機会がない。売っていてもホールタイプだったり、予約が必要だったりと、なかなか気軽には楽しめないのだ。
そんな中、エクセルシオール カフェが7月3日から、2種類のアイスケーキを発売したという情報をキャッチ。しかもイートイン専用で、1ピースから食べられるという。これは行くしかない。
2025年6月、「ジャパン・フード・セレクション」でグランプリを獲得したメリーチョコレートのミルフィーユ。詳しいことはわからないが、約2万3000人もの審査員が「これぞ!」と認めたその味は、ミルフィーユ史上初の快挙なんだとか。
そんな、めでたいムードに包まれたメリーチョコレートカムパニーが、今回メディア向けに工場の扉を開放! 普段は絶対に入ることができない製造の裏側に特別にご招待いただいた。
工場見学マニアとしては、行かない理由がない。
先日、宇都宮駅を歩いていたところ、「マツコの知らない世界でも紹介されました」と誇らしげに書かれた餃子を発見した。
商品名は青源の「柚子みそ餃子」。価格は15個入りで1570円。1個あたり約105円と、なかなかの高級餃子だ。
調べてみると、番組で取り上げられたのは2020年のこと。すでに5年が経っているが、やはり影響力の大きい番組だけに、いまだに堂々とアピールされていた。
結構こういう商品多いよね。……と思いつつ、私もそのアピールに負け、購入してみた。
サイゼリヤやガストなど、コスパのいいファミレスチェーンはいろいろあるが、今一番おすすめしたい穴場ファミレスがある。その名も「カプリモーネ」。
明治時代のハイカラな雰囲気を再現したファミレスチェーンを展開する馬車道グループが手がける、南イタリア風のイタリアンファミリーレストランだ。
自家製の生パスタや焼きたてピザが自慢で、気取らずカジュアルに本格イタリアンを楽しめる新ブランドである。しかも、全国に4店舗だけらしい。
2025年7月1日から、モンテールが人気キャラクター「ちいかわ」とコラボした期間限定スイーツ「むちゃうまヨーグルトシュークリーム」と「むちゃうまヨーグルトエクレア」を発売した。
これって作中に出てくるやつじゃん! ちいかわ達がみんなで喜んでいたやつじゃん! ということで、発売翌日に手に入れ、実際に味わってみたのでレポートする。