韓国で爆発的にヒットしている “新しいドリンク” が日本に上陸した。その名も「POPCAP(ポップキャップ)」。ペットボトルのキャップ部分を付け替えるだけで、ミネラルウォーターが一瞬でカラフルなフレーバードリンクに変身するらしい。
見た目の楽しさや手軽さはもちろん、実は健康志向を兼ね備えたドリンクとしても注目を集めているのだとか。ちょっと気になるぞ……ってことで、編集部近くにある韓国食品スーパーへ直行。無事にゲットできたので詳しく紹介したい。
韓国で爆発的にヒットしている “新しいドリンク” が日本に上陸した。その名も「POPCAP(ポップキャップ)」。ペットボトルのキャップ部分を付け替えるだけで、ミネラルウォーターが一瞬でカラフルなフレーバードリンクに変身するらしい。
見た目の楽しさや手軽さはもちろん、実は健康志向を兼ね備えたドリンクとしても注目を集めているのだとか。ちょっと気になるぞ……ってことで、編集部近くにある韓国食品スーパーへ直行。無事にゲットできたので詳しく紹介したい。
先日、夜行バスを利用して徳島に行ってきた。朝6時に徳島駅に到着して、そのままレンタサイクルで観光 & 仕事……それはもう本当に充実した1日だったが非常に疲れた。もちろんそうなることを予想して、安くて快適な宿を事前に予約!
その宿とは……「リラクゼーション & スパ ホテル ネクセル」だ。大浴場とサウナがあってシングル1泊3500円のプランを楽天トラベルから予約。カプセルタイプでも仮眠ルームでもない。個室で3500円である。マジで最高だったので詳しく紹介しよう。
少し怪しい中華系通販サイト・AliExpressで「座りたいなら座る神器」なる3183円の商品を買った。少し分かりづらいが「労働者の良き手伝い」&「多機能折りたたみフィットネス神器」らしい……サイトの説明を引用すればするほど意味が分からなくなる。
まあ簡単に言えば「いつでもどこでも座れる椅子」だ。お尻に「折りたたみ式の椅子」を固定できる画期的アイテムである! ちょっと疲れて座りたい時なんていくらでもあるだろう。そんな時に超便利な商品。実際に使ってみたので感想をお届けしたい。
フルフラット型シートの登場によって、これまで苦行と言われていた「長時間のバス移動」が快適になるかも……前回の記事では、寝台夜行バス「ソメイユプロフォン」の乗車体験レポートをお届けした。
「バスタ新宿」を21時55分に出発したソメイユプロフォンは、翌朝6時にJR徳島駅バスターミナルに到着。というわけで、夜行バスの旅「金沢編」「弘前編」につづいて「徳島編」の始まりである! 観光も仕事も思いっきり楽しんできたぞ〜〜〜!
朝早くから行動すれば1日が長く感じられるのは当たり前だ。夜行バスの旅では、早朝に目的地に到着することが多いため1日をフルで楽しむことができる。ただ1点だけ気をつけなければいけないのが、スマホのバッテリー問題。
旅先で1日フルで動くとなると、地図アプリを確認したり写真を撮ったり、気づいた時にはスマホのバッテリー残量が残りわずか……なんてことがよくある。その度にカフェに寄ったり、モバイルバッテリーをレンタルするのも大変だ。
何かいいアイデアはないだろうか……と考えていたら、ポータブル電源ブランド「EcoFlow(エコフロー)」の担当者が便利なアイテムを貸してくれるらしい。果たしてどんなアイテムなのだろうか。実際に旅先で使ってみたので紹介したい。
数カ月前に開催されたワークマンの春夏新製品発表会で個人的に最も熱いと思ったのは「汗が染みても目立ちにくいTシャツ」だった。名前どおりの商品なら、もう汗ジミが原因で恥ずかしい思いをしなくて済むだろう。
そんなわけで、同商品が店頭に並ぶのを待っていたのだが、ついにワークマン女子ならぬワークマンカラーズでTシャツをゲット。価格は980円。実際どれくらい汗が染みないのか確認してみたので報告したい。これちょっと凄いぞ!
先日、東京からフルフラットシートを導入した夜行バスに乗って徳島に行ってきた。早朝から観光も仕事もできて徳島での1日は超充実。詳しくは別の機会にレポートするとして、今回は徳島市内を散策していて気になったことを調査をしたので報告したい。
徳島市内を散策していて気になったこと……それはズバリ「ミニッツパーク24」なる駐車場がやたらと多いことである。市内の至るところにミニッツパーク24のキャラクター「走る少年」がいるのだ。それはもう驚くほどに。
世界の海でダイビングをしている知人(年上の女性)からインスタのダイレクトメッセージが届いた。数カ月前にお会いした時には「来週からバハマでイルカと泳いできます」とか言っていた彼女。メッセージの内容を確認すると……
「お疲れ様です! オンライン釣り番組のアンバサダーの座を争っているのですが、投票していただけますか?」とのこと。バハマでイルカと泳いだ結果「やっぱり釣りでしょ!」と目覚めたのだろうか。話を聞いてみることにした。
最近のマイブームは「耳栓」である。仕事に集中したい時はもちろん、カプセルホテルや夜行バスなどで仮眠をする際にも必ず耳栓を付けている。外部の音をシャットダウンすることで仕事がはかどるし、少しくらいうるさい環境でも眠ることができるからだ。
そんなわけで遮音性が高く、耳が痛くなりにくい耳栓を日々探し続けているわけだが、100均のものから米軍にも納入されているもの(意外と安い)まで使い続けてきたので、皆さんにこれまでの流れとAmazonで540円で購入できるオススメの商品を紹介したい。
2025年3月に日本初の寝台夜行バス「ソメイユプロフォン」が誕生した。高知県内のバス会社「高知駅前観光」が、東京と高知を結ぶ夜行バスに試験的にフルフラットシートを導入したという。新幹線や飛行機よりも安いうえに眠れるなんて最高である。
これまで苦行と言われ続けた「長時間のバス移動」もフルフラットなら余裕……いや、何事も試してみないと分からない。というわけで今回は、モニター運行に申し込んで7000円でバスタ新宿から徳島駅へ。実際に寝転んでみた感想をお伝えしよう。
先日、浅草ROXまつり湯で朝まで過ごした後に「浅草新仲見世商店街」をブラブラ歩いていたら行列のできている喫茶店に出くわした。看板曰く『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー)』というお店らしい。
行列のできるモーニングは気になるものの、朝から並ぶのはちょっとダルい。しかし近所で早朝から営業しているお店は見当たらないし、そこまで人気なら……ってことで、列の最後尾についてみた。
朝まで利用できるスーパー銭湯をフル活用すれば、ビジネスホテルよりも安く泊まれるうえに大浴場も使い放題で疲れが吹っ飛ぶ。雑魚寝が苦手の方もアイマスクと耳栓を用意すれば問題なし。慣れたら逆にビジホに泊まれなくなるだろう。
というわけで今回は、つくばエクスプレス「浅草駅A1出口」から徒歩1分の『浅草ROXまつり湯』で朝まで過ごすことにした。スーパー銭湯にうるさい星児記者のお気に入り施設だから期待値は大である!
先日、知り合いの家で荷物の整理を手伝っていたら「昔のワークマンの値札」と思われるものが出てきた。値札全体から一昔前のオーラが漂っていて、ワークマンのロゴはおなじみの黄色と黒ではなく……青と赤。
最近のワークマンといえば、機能性を生かしたカジュアルウエアで売上を増やしている一方で古参のプロ客はブチギレていることを当サイトで知った。この値札は古参ファンも喜ぶ当時のワークマンのものなのだろうか。調べてみたぞ。
聞くところによると、2024年夏にワークマンで作務衣が販売されたらしく、それはもう凄い勢いで売れまくって一瞬で完売したそうだ。作務衣とは僧侶が日常の作業(作務)の際に着る作業着みたいなもの。
ちなみに花火大会でヤンキーの皆さんが着用するのは「甚平」である。調べたところ、甚平は半袖・膝下くらいまでのハーフパンツが主流で、作務衣は長袖(もしくは七分袖)・長ズボン(もしくは七分)とのこと。
ともあれ、ワークマンの作務衣が復活したという情報を入手した私は、さっそく近所のワークマンで1セット購入。価格は3900円。実際に着てみたので詳しくレポートしたい。
スーパー銭湯が好きだ。朝まで過ごせるスーパー銭湯を探して仕事後に入館し朝まで過ごしている。館内レストランと仮眠スペースを利用すれば、ビジネスホテルよりも安く済むし快適なのだ。大浴場メインの安宿みたいな感覚だろうか。
というわけで今回は、錦糸町駅直結の「楽天地スパ」で朝まで過ごしてみた。駅ビル最上階で味わう天然温泉と炭酸風呂、2種類のサウナに3種類の休憩室……しかも24時間営業(日曜除く)と死角は一切ナシ。結論を先に言ってしまうと、天国だった。
夜行バスに乗る前にシャワーを浴びてさっぱりしたい。時間に余裕があれば自宅でお風呂に入ってからバス停に行くことも可能だが、仕事後の出発となるとそういうわけにもいかない。
先日、19時過ぎに新宿で仕事を終えて22時過ぎのバスに乗る予定だった私は、とりあえず「バスタ新宿 出発前 シャワー」とググってみることにした。検索結果に表示されたAIの概要によると……