気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
前回は切らないたるみ取り「ハイフ」の体験を紹介したが、今回はオプションで受けた美白メニュー「エレクトロポレーション」がどうだったかについて触れたい。
気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
前回は切らないたるみ取り「ハイフ」の体験を紹介したが、今回はオプションで受けた美白メニュー「エレクトロポレーション」がどうだったかについて触れたい。
気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
無料カウンセリングだけのつもりが、華麗なるトークテクであれよあれよと当日に施術することになり、第4回目はついに「医療ハイフの施術」のレポートである。
ダイエット中や、病み上がり、二日酔いの日、胃腸の調子が微妙なとき……。体に優しいものが食べたいときってあるけど、外食の選択肢って少ないように思う。
体に優しいものが食べられる店が極端に少ないというか。
そんなときにピッタリの、ありそうでなかったお粥専門店が新宿の地下街にはあるのだ。
がん治療中の母親が体力が落ちてしまい、外出に車椅子を使うようになったのが昨年の夏のこと。
車椅子は足の不自由な人が使うものだと思っていたが、急に身近なものになった。街なかで実際に車椅子を押してみると、見える世界が変わってくる。小さな段差ひとつが大きな障害になるので行ける場所が限られるのだ。
街を歩きながら「ここにお母さんと一緒に来ることはできるかなあ」と、気になるようになった。
健常者である私がバリアフリールートを使ったからといって、当事者の気持ちが完全に理解できるわけではないが……。1日バリアフリールートだけを使って東京の街を移動してみることにした。
気づけば40才、美容に関してはそろそろ科学の力を借りたいのだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
まずは美容クリニックの実態を探るために、無料カウンセリングのレポートを詳しく書いている。押し売りの不安などもあって、ぶっちゃけここが一番重要だと思うからだ。
第3回目は「カウンセリングで提示されたオプションと当日の支払い」について、である。
つい最近まで小5だと思っていたのに、気づけば40才。
美容に関してはそろそろ科学の力を借りないと無理なんだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
第2回目は「美容クリニックの無料カウンセリングで提示されたメニューの金額」について、である。
今は昔と違って押し売りなどや強要はないというけれど、果たして……?
つい最近まで小5だと思っていたのに、気づけば40才。
お肌の曲がり角なんか全力で曲がり切ってしまい、振り返ってももう見えない。若い頃サボっていたツケが出始めてシミ・しわ・たるみ・ニキビ跡だらけである。
美容に関してはそろそろ科学の力を借りないと無理なんだが、美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
第1回目は「美容クリニックの無料カウンセリングに申し込んでみた」である。地味な40才の女がどれだけ綺麗になれるのか、イッツショータイム。
3月は別れの季節。クソみたいな会社で働いているみなさんは、きっと転職が頭によぎる時期ではなかろうか。
まず、よく言われることだが「お前なんかどこ行っても通用しない」なんて、ただの呪いなので気にしなくていい。
実際に言われた人間の体験を元に書いていきたい。
スーパーやドラッグストアめぐりのために三ノ輪に行ったときのこと……。都電・三ノ輪橋駅のすぐそばに妙な自販機を発見した。
その名は「表参道スパイス研究所」。自販機で「スパイスカレーの素」を販売しているのだ。
なんでも、この素にトマト缶と肉を加えて煮込むだけで本格的なスパイスカレーが完成するという。
スパイスカレーとかめっちゃ面倒そうなのに、普通のカレーを作るより10倍くらいラクじゃん! 無類のカレー好きの私は速攻で購入することにした。
環境に適応し、進化しないと生物は絶滅してしまう。これは自然界の摂理である。
どうやら生物だけでなく、定番のお菓子にもその波が来ているらしく、コンビニで不思議な「進化」を遂げていた。
その中には販売終了していたはずの森永「チョコフレーク」の姿が……。しかし再会した「チョコフレーク」は変わり果てた姿になっていた。
最近のSNSはひかえめに言っても地獄である。とくに治安の低下が叫ばれるのがXに変わった旧Twitter。
魑魅魍魎が群がり、必死にカモを探している。まさに「嘘を嘘と見抜けない人はインターネットを使うのは難しい」という状態だ。
いま問題になっているのは女性向けに怪しい「韓国のダイエット漢方」を売る手口。これがなかなか巧妙で数万人のフォロワーを抱えるアカウントを利用しているから厄介なのだ……。
カレーに本気すぎるセブンイレブンがまたやってくれた……!
なんと、これまでの名店カレー企画で人気だった「エリックサウス」と「魯珈」がコラボしたスパイスカレーを発売したのである!
ひと皿で、2つの名店カレーが楽しめる豪華なスパイスカレーが爆誕。これには世のスパイスカレー好きがおののいた……。
どうやらやっぱり「カヌレ」が流行ってるらしい。ちょっと前からそういう気はしていたけど、確信に変わった。
というのも、先日2024年春の新作スイーツとしてセブンイレブンが「香ばしもちっとカヌレ」を発売し、大手コンビニ3社とも「カヌレ」が揃いぶみとなったからである。
というわけで、セブン・ローソン・ファミマ3社の「カヌレ」を徹底的に比較してみたいと思う。
バレンタインデーに比べると、なぜか影が薄くなりがちなホワイトデー。
実は日本独自の風習だから……というのもありそうだけど「なるべくお返しをあげたくない」という思惑がありそうな気がするのは、私の心が汚れているからなのだろうか。
まあ、いろんな禍根を残しがちな行事ということはたしかである。
かつて、私もホワイトデーのお返しがもらえなかったことでモヤモヤしたことがある。職場の義理チョコなら仕方ないが、それが恋人だったら……?
先日、会社の近くにあるセブンイレブンに夕飯を買いに行ったときのこと……。
レジの横に「当店オススメ!」のPOPとともに、あるグミが大量に陳列されていた。
はて、どんなグミかしらと思って見た瞬間、私はリアルに「ギャッ」と声が出てしまったのだ……! こ、こんなもんをオススメすな!
※※以下、閲覧注意※※
もはや日本の国民食……といっても過言ではないコンビニのおにぎり。
進化に進化を遂げ、具も海苔もないシンプルな「塩むすび」で勝負できるほどになっている。
会社の最寄り駅のそばにあるファミマでおにぎりを買うことが多いのだが、最近、ファミマのおにぎりがめっちゃイケてるのである。
あんまり宣伝されてないけど、密かなる革命が起きていた。と同時に思い出したのは「あの炎上事件」だった……。
「いつまでもあると思うな親と金」なんて言葉があるが、「いつまでもあると思うなロングセラー」ってくらい定番のお菓子の終売が話題になっている。
数年前に「カール」が東日本で終売、「チョコフレーク」「キシリッシュ」「ポルテ」「さくらんぼの詩」などが相次いで終売。
さらに2024年3月末で「チェルシー」が販売終了となることが分かり、ネットは驚きと悲しみの声に溢れ、ついには転売ヤーの買い占めが始まった。
しかし、こうしたロングセラーのお菓子の中で、個人的にすごく心配しているのが「エンゼルパイ」。最近あまり見かけない気がするのだ。
各地で地震が頻発しており、いつどこで大きな地震がやってくるか全く分からない状況が続いている。
日本は地震大国……。防災用品を用意しておかねばと思いつつ、場所を取るし、日々の出費に追われて揃えられていない人も多いと思う。
数年前から無印良品が「いつものもしも」というシリーズの防災セットを発売しているのだが……久しぶりに見たら価格改定でめっちゃ安くなっているではないか!
引っ越した家にそなえつけてあるキッチン、バス、トイレ。
最近はいろんな機能がついているが、管理会社から隅から隅まで教えてもらえるわけではないので、意外と知らない機能も多いもの。
最近、SNSで話題になったのがキッチンや洗面所の「蛇口」のとある仕様。これ使いこなせていないのはもったいない!
最近のローソンはかわいい。
乙女ゴコロを絶妙に刺激するコラボを仕掛けまくっており、カワイイもの好きとしてはローソンのチェックが欠かせない。
先日は人気イラストレーター・ヒグチユウコさんのコラボ商品が転売ヤーの餌食となってしまったが、その裏でもうひとつ、かわいいコラボ商品が発売されていた。
しかし、それはあまりにも意外すぎるコラボだった。その名はストップペイル……。名前を言ってもピンと来る人は少ないと思うが、見たら「アッ!」と声が出るかもしれない。