ブギの女王・笠置シヅ子をモデルに、昭和の時代を描いた朝ドラ『ブギウギ』。
少女歌劇団のレビューシーンの華やかさなど、歌や衣装も含めてレトロ好きにはたまらない本作。
たびたびSNSで話題になることが多いのだが、3月5日にトレンドに入ったのは懐かしのお菓子「バタークリームケーキ」。
昭和生まれには懐かしく、若い世代にはレトロな佇まいがカワイイと話題に。劇中に出てきたバタークリームにそっくりなケーキが食べられるお店があるんですのよ。
ブギの女王・笠置シヅ子をモデルに、昭和の時代を描いた朝ドラ『ブギウギ』。
少女歌劇団のレビューシーンの華やかさなど、歌や衣装も含めてレトロ好きにはたまらない本作。
たびたびSNSで話題になることが多いのだが、3月5日にトレンドに入ったのは懐かしのお菓子「バタークリームケーキ」。
昭和生まれには懐かしく、若い世代にはレトロな佇まいがカワイイと話題に。劇中に出てきたバタークリームにそっくりなケーキが食べられるお店があるんですのよ。
最近のローソンはかわいい。具体的に言うと、コラボのセンスがカワイイ寄りになっていて、乙女心をクリーンヒットしてくる。
人気韓国コスメの「ロムアンド」のコンビニコスメ発売とか、いちご専門店「いちびこ」とのこコラボとか、乙女心をわかっていらっしゃるのだ。
その結果、まさかこんなことになるなんて。2024年3月5日からは人気イラストレーター・ヒグチユウコさんとのコラボグッズが発売されるとあって、世の乙女たちは胸をときめかせていたのだが……。
毎年なにかと話題になるSUUMOの「住みたい街ランキング」の2024年版が公開された。
1位は7年連続で横浜。そして大宮が2位になり、1・2位ともに東京都ではなくなったことが話題になっている。円安の影響で都心の不動産価格は上がってるのでそらそうだろう……と個人的には思う結果であった。
さて、そんな上位勢の話はどうでもよいのだ。調査では「得点ジャンプアップした街(駅)ランキング」も掲載されているのだが、4位に巣鴨が入っているのだ。
おばあちゃんの原宿のイメージが強いと思うが、巣鴨に約20年住んでいた私としては「やっとみんな巣鴨の魅力に気づいたか」である。というわけで「住む街」としての巣鴨の魅力をプレゼンしたい。
いつ頃からか、3月から4月にかけての桜の季節に、桜風味のお菓子やドリンクが並ぶようになった。
各社から桜スイーツが発売されるなか、昔から桜メニューに力を入れているのが我らがドトールなのである。
「海外発のスタバとかタリーズには負けへんで〜」と思っている……かは分からないが、毎年たくさん桜系メニューを発売している。
季節行事の風習って、意外と地域によって違うものだけど、自分の出身地から出てみないと気づかないこともしばしば。
ひな祭りに私の出身地である長崎県では、「桃カステラ」というお菓子を食べる風習がある。長崎県民、カステラ好きすぎるだろう。
非常にかわいらしいお菓子で最近はSNSなどで話題になることも多いのだが……。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。
その経験を語るこの連載。第5回は無印グッズを使って部屋を片付けた話を書いた。
今回は、片付いた部屋で過ごした結果、お金の使い方が変わった話を紹介したい。
地元からのお土産って何にしようか迷うもの。地域色がわかりやすい定番品がいいかな……と思うけど、意外なものが喜ばれたりする。
さて、そこで青森県の人、青森県に旅行に行った人に言いたい。お土産に「あめせんべい」を買ってきてください……と。
カルディといえば輸入食品の店。中でも強いのが「エスニック系」なわけだが、春のカルディは一味違う。
ホワイトデーや送別会でのプレゼント用とおぼしきロマンチックなお菓子が目白押し。淡いパステルカラーや花柄の箱に入ったかわいいお菓子にうっとりしてしまう。
中でも私の中の乙女心がふるえたのが「フローラルチョコレート」なる商品である。これ、カルディで売ってる商品の中で一番かわいいんじゃないかしら。
新宿駅西口の再開発のため、小田急百貨店新宿店が閉館したのが2022年10月2日のこと。(現在はハルクに移転して営業中)
あれから約1年半ほど。小田急百貨店新宿店の本館の建物が解体されて、新宿西口の風景が一変している。そしてただでさえ複雑な西口が超複雑になっている。
解体前の写真と並べながら比較してみたい。
ある日、取材の途中でJR上野駅で電車を乗り換えようとしたら……
中央改札を出たところで行列ができているのを発見した。
不思議に思って近づいてみると、入手困難なことで知られる「あのパン」が売っていたのである。
春のスイーツといえば苺。この時期のカルディは苺スイーツが目白押し。
いちごみるくの素にいちごソーダ、いちごチョコ、いちごケーキなどいろんなものが店頭に並んでいるのだが、唯一、購入制限がかかっていたのが「いちごホイップクリーム」なるスプレッドだった。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
世はヌン活ブーム。ホテルやカフェの豪華でおしゃれなアフタヌーンティーが大流行中である。
しかしまあ、おしゃれなアフタヌーンティーは高いうえに予約が必須。おいそれと行けない。
そんなわけで手頃な価格で行ける「アフタヌーンティー」を探していたときに、アタマをよぎったのが全国チェーンの「Afternoon Tea TEAROOM」であった(ややこしいので以下、店はAfternoon Tea、お茶とお菓子のセットはアフタヌーンティーと表記する)。
「そういえばAfternoon Teaのアフタヌーンティーってどんな感じなんだろ」と気になったので行ってみたのだが、想像の5倍くらい最高だった。
自分の中で、北千住は「想像よりも何十倍も栄えていた駅ナンバーワン」である。
駅から直結でルミネにマルイもあるし、駅ナカにも店がたくさん入っている。
そんな中で注目したいのは、東武スカイツリーライン・日比谷線の改札内・EQUIA(エキア)北千住にあるドトールである。
これまでドトラーとして、何度かドトールのレアメニューを紹介してきたが、このドトールはすごい……!
貼るだけでコリが取れるとか、疲れが取れる……みたいな商品に弱い。
愛用しているのは「ピップエレキバン」なのだが、なにか自分の悩みを解決するものがないか常に探してしまう。
一瞬で寝落ちすると話題になった「ナイトミン 耳ほぐタイム」とか「ほっとイヤリング」とか、訪日観光客が爆買してる「ロイヒつぼ膏」とか……。さながら西方浄土を探す孫悟空のようである。
そんな中、コスメショップで見つけたのが「りらほぐナイト おやすみナイトツボテープ」なる商品だった。眉間のところにテープを貼っている……つまり顔に使えるってこと?
大人向けのインテリア雑貨だけでなく、子供用品にも力を入れているスリーコインズ。
新入園・新入学向けのアイテムが現在売り出し中なのだが、その中に「やることリスト」なるアイテムがあった。
顔を洗う、歯磨きをする、手洗いうがい、宿題をする……などの朝晩やることをリスト化したボードなのだが、これって私のような大人でも使えるのでは……?
言いたいことはタイトルの通り。出オチ中の出オチ記事なのだが、本当に大事なことなので伝えておきたい。
3月末に引っ越しが決まっているならば、2月中には粗大ごみの収集予約と、燃やせないゴミの日のチェックをしておかないと、非常〜〜〜〜に面倒なことになるのだ。
普通のゴミと違って、粗大ごみは勝手に出せないから、引っ越し直前に困ってボッタクリに遭うことが多いんですよ……!
100均が300円になっただけでこんなにオシャレになるのかよ……と我々を驚かせてくれるスリーコインズ。
最近はインテリア用品だけでなく化粧品まで置いているのだが、読者の方からこんなリクエストがあった。
「スリーコインズのマグネットネイルが本当に使えるものか試してみてほしい」と。
ネイルぐらいお茶の子さいさいだよ〜ってな具合にさっそく買いに行って試してみたのだが……。
春が近づいてくると、ドラッグストアに花粉症対策コーナーがドドンと登場する。
花粉症に悩む人にとっては憂鬱極まりない光景である。暖かな春が来る喜びよりも、花粉への不安がよぎるのだ。なんと迷惑な国民病か。
花粉症対策といえば、鼻炎薬、鼻スプレー、目薬、そしてマスクなどがメジャーどころ。
数年前から花粉ブロックスプレーが店頭に並び始めたが「本当に効果あるんかいな」と怪しまれているような気がする。事実、「花粉症 スプレー 効果ない」といった検索ワードも出てくるのだが……。
私はこうした花粉ブロックスプレーを5年ほど愛用して、非常に助かっている。ある症状に悩む人にとっては欠かせないアイテムなのだ……。
猫派・犬派、甘党・辛党、きのこの山派・たけのこの里派……世の中にはいろんな〇〇派がある。
カフェブームが続く中での2大派閥といえばコーヒー派・紅茶派であろう。
駅前にはスタバやコメダなどカフェが並び、コンビニでも淹れたてコーヒーが買える時代。しかし紅茶派は微妙な気持ちになることが多いと、X(旧Twitter)で話題になっているのだ。
それはカフェにおけるティーバッグ問題である。