「西本大紀」担当の記事 (3ページ目)
2025年1月6日より、ケンタッキーフライドチキンは冬の定番であるチキンクリームポットパイを数量限定で販売開始した。
筆者はケンタッキーをこよなく愛しているが、同商品は食べたことがない。興味を抱きつつも、ついついオリジナルチキンに手を伸ばしてしまう。そんなことをかれこれ十数年繰り返してきたが、このままでは人間として一皮剥けない気がする。今年は挑戦の年にしたい。
そういうわけで、筆者が新年最初に掲げる目標は、チキンクリームポットパイを食べることである。傍から見れば一歩踏み出した瞬間に足の小指をぶつけそうな位置にあるマイルストーンかもしれないが、何事も踏み出してこそである。以下より初実食の様子を記していく。
あまり日常的に成城石井を利用しているわけではないが、同店の冬の福箱はほぼ毎年購入している。仮に「成城石井を語る会」のようなものが催された場合、筆者はその会の大半において黙りこくり、プログラムが「福箱のコーナー」に差し掛かった途端に饒舌になることだろう。
そんな珍奇な成城石井ユーザーの心がウキウキと弾む季節が、今年もやってきた。今までは12月末に届く「福袋相当」の福箱を購入していたのだが、このたび趣向を変えて中旬頃に手に入るものを選んでみた。
その名も「成城石井バイヤーセレクト! クリスマスパーティーを華やかに彩る! おうちでお手軽クリスマスセット」である。以降よりレビューしていきたい。
謝らなくてはならない。筆者は有楽製菓を誤解していた。爆発的人気を誇るチョコレート駄菓子「ブラックサンダー」で有名な有楽製菓のことである。皆さんは同社について、どのような印象をお持ちだろうか。
少なくとも筆者の中では、「B級チョコ界の俊英」「B級チョコ界の鬼才」「B級チョコ界の傑物」といった位置付けであり、「どれも似たような意味ではないか」と言われればその通りであり、要するに同社は良くも悪くもB級チョコにのみ魂を捧げているとばかり思っていた。
が、違ったのである。「ブラックサンダー」という大看板を掲げる裏で、同社は密かに全く別の、言わば「王道のA級チョコ」を取り扱っていたのである。
このたび2024年10月22日に、ロッテは「パイの実シリーズ」45周年を記念して、「パイの実」からチョコを抜いたものに5種類の味つけパウダーを合わせた「シャカシャカパイのみセット」を数量限定で発売した。「パイの実」ならぬ「パイのみ」である。
思い返せば5年前、40周年の時もロッテはチョコの入っていない「おおきなパイのみ」という商品を発売していた。「自社商品のアニバーサリーを祝う際にはチョコを抜く」という独特の企業体質が浮かび上がりつつあるが、ともあれ興味深くはある。
何よりかつて「おおきなパイのみ」を記事に取り上げた身として、「シャカシャカパイのみセット」をみすみす見送ることを潔しとはできない。そういうわけで筆者は同商品の実食に乗り出したのだが、待ち受けていたのは「予期せぬアクシデント」であった。
今、コンビニ業界に未曽有の事態が巻き起こっている。少なくとも筆者は、このような緊張感を初めて味わっている。
今年2024年4月にローソンより発売された「具! おにぎり まるで明太のり弁」という商品が、このたび10月1日に再販されている。当時のレビューにも書いたが、玉子焼きや白身魚のフライ、ちくわの磯辺揚げといった弁当の具材が一緒くたに詰め込まれた特異なおにぎりである。
一方、奇しくも同じく10月1日に、ファミリーマートから「おかず全部乗せお弁当サンド」なる商品が新発売された。こちらは弁当の具材を詰め込んだ珍妙なパンである。──そう、何故か現在、コンビニ業界にておにぎりとパンの「弁当ビルトイン対決」が勃発しているのだ。
永谷園のお茶漬けが好きである。人生でどれだけ食べたかわからない。もし筆者の死後、まかり間違って筆者の記念博物館が創立された際には、「生前愛好していた魔法の食品」といったキャプション付きで私生活紹介ゾーンに展示されるだろう。それほどに好きである。
そんな愛すべき永谷園から、このたび2024年9月9日に革命的な商品が発売された。その名も「カップ入り お茶づけ海苔」である。
思い返せば、筆者はこれまでコンビニのホットスナックとあまり向き合ってこなかった。それぞれのチェーンで売っているものについて、ほぼ有名どころしか知らない。
原因は自覚している。筆者はレジ横のケースに対して、明確な苦手意識を有している。あれの前で見物とばかりに立ち止まろうものなら激しく人目が憚られるため、足早に通り過ぎなかった試しがない。「レジ横に吹く疾風」とは筆者のことである。
おそらく人生における累計滞留時間は30秒にも満たない。そんな非力な己を変えるべく、最近になって意を決してホットスナック探訪に乗り出したところ、初手から「大当たり」の商品と出会った。それがセブンイレブンの「ささみ揚げ(梅しそ)」である。
ここ一ヶ月、冷しラーメン業界が揺れに揺れている。セブンイレブンが「冷し醬油ラーメン」を発売し、ファミリーマートが「元祖冷しラーメン店」監修の商品を繰り出し、日清食品が「冷しラ王」を誕生させ、そしてこのたび、とうとうローソンが名乗りが上げた。
激震である。もはやこれは奇妙な偶然でもなければ、宇宙から「冷しラーメン波」のようなものが降ってきて、各企業がそれを受信した結果などでもない。流行りそうで流行らない冷しラーメンという開拓地の覇者、それを決する闘争の火ぶたが切って落とされたのである。
2024年7月30日、新たにローソンから参戦した商品の名は「天下一品監修 冷しこってりラーメン」。文字通り、あの有名チェーン店との「コラボ冷しラーメン」である。
当記事は、ある冷しラーメンについてのレビューである。実のところ、ここ約1ヶ月以内で筆者が冷しラーメンのレビューを書くのはこれが3本目である。それもほぼ立て続けに書いている。
このまま行くと「冷しラーメン特化型ウェブライター」という、すさまじく勇気の要る隙間産業へ突き進むことになるが、とはいえ今回出会った商品をおめおめと見過ごすことは冷しラーメンを愛する者として如何とも耐えがたい。
その商品の名は、「栄屋本店監修 冷し醤油らーめん」。このたび2024年7月16日に、ファミリーマートが新たに全国発売したものである。
常日頃、冷やしラーメンのことを考えている。ラーメン大国と呼ばれて久しい我が国だが、意外にも冷やしラーメンはあまり定着していないように思う。
底知れぬポテンシャルを秘めていながら、人々の馴染みのメニューにまで上り詰めてはいない。冷やしラーメン好きとしては日夜そのことに心を痛めている。もっと自分の将来のことなどを考えた方がよいのかもしれないが、つい冷やしラーメンに心がとらわれてしまう。
しかし、このたび2024年7月8日に、そんな憂いの日々を終わらせうる新商品が颯爽と登場した。その名も「日清氷撃ラ王 柚子鶏塩」である。
2024年7月2日、ファミリーマートから「透明プリン?」という名の新商品が発売された。公式サイトによれば、文字通り「透明なのにプリン味が楽しめる新感覚デザート」とのことで、「カラメル風味の透明ソース付き」とも書いてある。
昨今、各所で「透明化」が叫ばれる世の中だが、ついにプリンにもその波は押し寄せてきたらしい。とはいえ、そもそもプリンは何らブラックボックスではないうえに、個人的にプリンと言えば色付きであるだけに食欲もあまりそそられない。
そそられないのだが、どうしようもなく気になる。本当にプリンの味がするなら一大事である。何故なら大変面白いからである。そういうわけで以降よりレビューしていきたい。
夏が近づくたび、筆者の心は躍る。陽光降り注ぐ青い海、深緑生い茂る山々、夜闇に瞬く花火──それら全てに目もくれず、筆者の眼差しはただセブンイレブンの「冷し醤油ラーメン」を見据えている。
夏と言えばこれである。これを食べなければ夏は始まらないし、終わりもしない。筆者にとって無二の風物詩であり、至高の一品である。
いま「そこまで臆面もなく豪語するほどのものなのか」と思った方にこそ、以下に続くレビューを読んでほしい。本商品の魅力を切々と語っていきたいと思う。
私事で恐縮だが、筆者は油淋鶏(ユーリンチー)が好きである。しかし同時に、「やや油淋鶏アンチ」でもある。
元々唐揚げやフライドチキンといった「鶏を揚げた料理」に目がなく、例に漏れず油淋鶏も大好物なのだが、一方で「ソースがかかっていることによる若干のパリパリ感の喪失」を口惜しく思ってもいる。油淋鶏と相対するたび、喜びと歯がゆさに心が軋んでいる。
かくして長年人知れず油淋鶏への愛憎を抱えて生きてきた筆者だったが、このたび2024年6月4日に登場したファミリーマートの新商品は革命としか言いようがなかった。その名も「油淋鶏ソースinファミチキ」である。
セブンイレブンのパンコーナーでその商品を目にした時、筆者は最初「ビッグカツ」が置いてあるのかと錯覚した。薄くつぶれた茶色いビジュアルに、カツフライを模した有名な駄菓子を強く想起させられた。
が、たとえどれだけ店員の方が不調をきたしていたとしても、「ビッグカツ」を誤ってパンコーナーに並べるような大事故は中々起こりえまい。何よりよくよく見直してみると、「韓国風クリスピークロワッサン」とシールに名前が書いてある。
どうやらこの「つぶれたパン」は、2024年5月28日より始まった韓国グルメフェアにて登場した商品のうちの1つらしい。一体どんな味なのかと、気付けば筆者はそれを手に取っていた。
ピザハットは2024年5月20日から6月12日までの期間限定で、「業界初の仰天ピザ」と謳う新商品、「超新星☆ウメゲリータ」を販売している。文字通り、具材に梅干しを使った和風マルゲリータだ。筆者はこの報を聞いてからというもの、やや落ち着きを失った。
「そうか、その手があったか」とばかりに若干天を仰いだり、「これはやられた」と内心呟きながら軽く頭を掻いたりもした。人間はあまりに「ありそうでなかった」商品を叩きつけられると、ほんのり奇行に走るのだと思い知った。
落ち着きを取り戻すには、「ウメゲリータ」を実食するほか道はなさそうである。そういうわけで、以降よりレビューするのでお付き合い願いたい。
2024年5月15日より、ケンタッキーから「フリフリクリスピー」なる新商品が数量限定で発売された。カーネルクリスピーと専用スパイスを一緒の袋に入れ、振って混ぜ合わせてから食べるというものである。
なんだか物凄く既視感がある。既視感があるというか、マクドナルドの「シャカシャカチキン」に酷似している。加えてチキンの権威たるケンタッキーにおいて、今までこうした「シャカチキ」系の商品が存在していなかったことに少し驚きもある。
ともあれ、色々な意味で気になる「フリフリクリスピー」を実食しない手はなかろう。以降よりレビューするのでお付き合い願いたい。
今更ながらPS5を買った。かつて品薄だった頃の争奪戦に筆者は惨敗を喫し続け、「それなら一生買ってやるものか」と齢30を越えて無生物に対する反抗期を発症していたのだが、当然その反抗期が一生続くことはなかった。
理由は単純で、我慢できなくなったのである。魅力溢れる新作ゲームが登場するたび、筆者の反骨心はグニャグニャと折れ曲がり、最終的にはベビースターラーメンのようになっていた。
ともあれ、そんなこんなでPS5を手に入れたわけだが、しかし初めて起動した直後に予期せぬアクシデントに見舞われることとなった。PS5がキラキラしたまま動かなくなったのである。
2024年4月16日に復活した松屋の期間限定メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー(780円)」と言えば、もはや同店の一大人気商品である。復活のたびに人々は狂喜し、当サイトのあひるねこ記者も「ごろチキ」を神と崇め、その再臨を神事として扱っている。
一方で松屋の公式サイトによると、「ごろチキ」は松屋社員から「モンスターメニュー」という通称を与えられているらしい。筆者は「ごろチキ」を食べたことがなかったのだが、一つのカレーが神ともモンスターとも呼ばれているのを知ると流石に気にもなってくる。
2024年4月15日、ペヤングで有名なまるか食品から、「ペヤング 胡麻担たかちゃんやきそば」が新発売された。名前が表す通り、胡麻の風味が効いた担々麺をやきそばで再現した商品とのことである。価格は税別236円となっている。
「当然のように『たかちゃん』という謎の人物の愛称が差し込まれているが、知らないのは自分だけか?」と思った方もいるだろうが、まるか食品サイドを除く全人類が知らないので安心してほしい。何故なら「たかちゃん」は、このたび唐突に新登場したキャラクターだからだ。
パッケージにて堂々とポーズを取る、「たかちゃん」と書かれた名札を付けた人物がまさにそれである。以降より色々な意味で気になる本商品をレビューするとともに、このキャラクターについての謎をやや解き明かしたりもするのでお付き合い願いたい。





















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