2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。乗り換えなしで金沢に行けるようになる上に、これまで4時間以上かかっていた所要時間が最速2時間半と大幅に短縮される。まさに北陸方面のアクセスの革命である!
だが、大注目とあって開業初日の新幹線の切符は瞬殺。なかには涙を飲んだ人もいるだろう。そんなあなたに朗報だ! なんと北陸新幹線の内部がGoogleマップ・インドアビューで公開されているのである。新幹線の車内を、隅から隅まで360度、思いっきり堪能することができるぞ!
2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。乗り換えなしで金沢に行けるようになる上に、これまで4時間以上かかっていた所要時間が最速2時間半と大幅に短縮される。まさに北陸方面のアクセスの革命である!
だが、大注目とあって開業初日の新幹線の切符は瞬殺。なかには涙を飲んだ人もいるだろう。そんなあなたに朗報だ! なんと北陸新幹線の内部がGoogleマップ・インドアビューで公開されているのである。新幹線の車内を、隅から隅まで360度、思いっきり堪能することができるぞ!
最近、長野県上田市の河川敷に無許可で設置された石像が話題になっている。この石像は高さが約2メートルあり、仮に子どもが登って転落した場合、ケガをする恐れがあるとして、立ち入りを禁止する柵が設けられたそうだ。
一体誰が何の目的で置いたのかは不明だ。実はこの像、Googleのストリートビューで見ることができるのである。周囲の様子を確認してみると、石像は周りと馴染んでいるとはいえず、なぜココに? と思わざるを得ない。
SF映画のありがちな舞台のひとつに、「人類滅亡後の未来」というのがある。はたしてそのような未来は、本当に訪れるのだろうか? もし訪れるとしたなら、今ある世界はどのような姿になっているのだろうか?
その様子を垣間見ることができるウェブサービスが登場だ。その名も「Urban Jungle Street View」。これはGoogleマップのストリートビュー機能のデータを元に、そこがもしジャングルになったら、を画面上に再現するというもの。あなたの街はどんな風に様変わりしてる?
日本に住んでいるのならば、人生一度はやってみたいのが「日本縦断」だ。北海道から九州まで、景色や気候の変化を感じ取りながら移動してみたい。だけど、そんな時間も金もない!
そんな人に是非とも見て欲しいのが今回ご紹介する動画集、題して「1時間で日本縦断してみた」だ。なんと、Googleストリートビューだけで日本縦断してしまう動画なのである。
Google Japanは「軍艦島」の名前で知られている、長崎県の端島(はしま)のストリートビューを公開したことを発表した。この島は、長崎港から19キロにある半人工の島で、その昔炭鉱として栄えた。
ストリートビューは島のほぼ全土を網羅している。通常の見学ルートのほかに、立ち入りが制限されている場所まで確認することが可能だ。そのなかでも特に見て頂きたい場所を、二カ所お伝えしよう。
目的地の様子をグルグルと見渡せるサービスが『Googleストリートビュー』だ。地図だけでは不安なとき、事前に様子が把握できるので実に便利。そんな Googleストリートビューに、奇妙なものが写っていると海外ネットユーザーの間で話題になっている。
・三鷹市玉川上水緑道
問題の場所は、なんと日本! 東京都三鷹市の玉川上水緑道付近だ。その場所のストリートビューを見ると、不可解な集団が立ち並んでいるのだ。この謎の集団の目的はいったい何なのだろうか? 海外ネットユーザーの反応は以下のとおりだ。
米ソフトウェア会社「Google」は、開発者向けのイベントで新しい「Googleマップ」を発表しました。 新しいマップは一体どのように進化したのでしょうか。旧マップと比較して、検証したいと思います。
・招待リクエストを申請
いち早く利用してみたいという方は、招待リクエストを申請する必要があります。申請をすると、4~5日程度で「登録完了!新しくなった Google マップをお試しいただけます」というメールが届きます。本文中の「今すぐ見る」をクリックすると、新しいマップを確認することができます。
この世には、まだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くなどでは日々ジャンジャンと新種の生物が見つかっている。人間、地球のことを分かっているようで、ほとんど何も分かっていないのさ。ハハン。
そんななか、グーグル・ストリートビュー(Google Street View)が新種のネコを激写していたとして大きな話題になっている。海外サイト「GOOGLE STREET VIEW WORLD」に掲載された衝撃の写真を見てみると……!!
ある夜、おもちゃの人形は思った。「この暗いオフィスから飛び出て、遠くへ旅に行きたい」と。しかしその小さな体では、オフィスを出ることさえままならない。そんな時に、彼の目に2つのものが映った。おもちゃの車と、そしてGoogleストリートビュー。彼は心の中でこうつぶやいた。「これで旅に出よう!」
そんなステキなストーリーを描いた動画が公開され、現在多くの人のハートをキャッチしている。「Address Is Approximate」というタイトルのこの動画は、トム・ジェンキンスさんが作り出したもので、主人公のおもちゃの人形は太平洋岸を目指して、Googleストリートビューの「旅」に出ることになる。