「DC」の記事まとめ

アマプラのヒーロードラマ『THE BOYS』は傑作と言っていい / ヒーロー疲れした人ほど観てほしい

最近はマーベルもDCもあまり奮っているとはいえない。正直、ヒーロー映画に食傷気味の人も多いのかもしれない。実際私(佐藤)も数年前までは夢中で作品を追いかけていたが、近頃は「観れたら観る」「配信始まったら観る」という程度の期待しか持ち合わせていない。

だが! そんな私を釘付けにするヒーロー作品がある。アマゾンプライムビデオ独占配信のドラマ『THE BOYS』だ。シーズン3まで配信しており、先日スピンオフドラマの『GEN V』のシーズン1が終了したばかり。

これを観て欲しい! ヒーローに飽きた人ほど観て欲しい。飽きないんだよ、このドラマシリーズは。次のシーズンが待ち遠しくて仕方ない!

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ヒーロー映画疲れの人に「シャザム! ~神々の怒り~」をオススメする理由 / 子どもから大人まで手放しで楽しめる良作

「ヒーロー映画に疲れた……」という人はいないだろうか? 作品数が増えた上に、物語が複雑になっている。関連作品を観ないと話がわからないなんてのもザラ。そんなヒーロー疲れしている人に、ぜひ観て欲しい作品がある。それは、2023年3月17日公開の「シャザム! ~神々の怒り~」だ。

この作品にもヒーローは登場する。でも大丈夫、物語は明快で爽快! 古き良きSF映画のワクワク感満載! 大人から子どもまで楽しめる、わかりやすい超エンタメ作品だぞ!

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映画『ブラックアダム』を見た自分の反応がヤバかった! 序盤「え? なんで?」からの終盤「ドウェイン・ジョンソンーーー!!」ってなった

ヒーローモノといえば、「マーベル」よりもどちらかといえば「DC」が好きな佐藤です。現状はヒーロー作品はDCよりもマーベルの方がメジャーな印象が強い。DC好きとしては少しさみしいのだが、2022年12月2日公開の映画『ブラックアダム』の先行試写会に参加して、私は確信した!

これからDCの時代が来るかもしれない!!

ひと足先に鑑賞したので、作品の気になる点を踏まえた率直な感想と、DCのこの作品を見ておくと割と楽しめるかも? ってのを紹介させて頂こう。

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【朗報】DC始まったかも! 映画『ブラックアダム』が最高だった!! マーベル映画でいう「アイアンマン」になる可能性大!

もしかしたらDCが始まったのかもしれない──。2022年12月2日公開の映画『ブラックアダム』を観終えた私、P.K.サンジュンはそう思わずにいられなかった。ブラックアダムはお世辞抜きでかなり最高、本年度で言えば「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」と並ぶ傑作アメコミ作品ではなかろうか?

世界的に見ても言えることだが、日本では特にマーベルに後れを取っているDC映画。……が、本作『ブラックアダム』はマーベルとの差を猛烈な勢いで縮める “起爆剤的な作品” になるのかもしれない。

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予測不能な展開と演出! DCドラマ『ドゥーム・パトロール』が面白い / ジョジョを彷彿させる奇妙な世界観 

動画配信サービス「U-NEXT」に加入してからというもの、ドラマを見るのがやめられない! この盆中はしっかりドラマ三昧してやろうと画策している。

私(佐藤)と同じく休みの間にドラマにハマる気でいる人に、1本紹介しておこう。それは以前紹介した『ピースメイカー』と同じ、DCコミック作品の『ドゥーム・パトロール』だ。

人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を彷彿させる、先の読めない展開と演出満載! ただしかなり人を選ぶ作品なのでご注意を……。

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【新作】映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極” 悪党、集結」がヤバすぎた / ジェームズ・ガンが天才とされる理由について

2021年8月13日、映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極” 悪党、集結』が公開される。一足先に同作を鑑賞した私、P.K.サンジュンはこう思わずにいられなかった。「新スーサイド・スクワッド、ヤバすぎる」「ジェームズ・ガン、天才すぎる」と──。

ちまたでは「天才」「鬼才」と称されるジェームズ・ガン監督であるが、果たして彼のどこが天才であり鬼才なのか? 答えは『ザ・スーサイド・スクワッド “極” 悪党、集結』を観ればわかる……ハズだ。

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【DC最新作】「ワンダーウーマン 1984」がやっぱり凄かった / ダイアナがいる限りDC映画は不滅です

世界中に蔓延する新型コロナウイルスは各方面に甚大なダメージを与え続けているが、「映画業界」もその煽りを盛大に喰らったジャンルの1つだろう。数名の関係者に話を聞いてみたところ、誰もが「マジでヤバいです」「鬼滅だけです」と口を揃えていた。

そんな状況下で公開されるDC作品最新作が『ワンダーウーマン 1984』である。2020年12月18日の映画公開に先駆けて同作を鑑賞してきたのだが、ここで結論を申し上げてしまおう。「ガル・ガドット演じるダイアナがいる限り、DC作品は不滅」だと──。

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【映画】「ワンダーウーマン1984」の初予告編が公開される / マーベルにハマった人はDCも観てみよう! おもしろいから!!

いまから20年前、ここまでアメコミのスーパーヒーローたちが日本で人気を博すと予想した人がどれだけいるだろう? アイアンマン、ハルク、キャプテン・アメリカ……。今では誰もがあたり前のように知っているが、当時はせいぜいバットマン、スーパーマン、スパイダーマンくらいしか知られていなかった。

それを思うと高校生の頃、渋谷の「まんがの森」で輸入コミックをコツコツ買い集めていた(英語読めないのに!)記者としては胸が熱くなるものがあるが、せっかくならばDC作品もみなさんにご覧になっていただきたい。特に2017年公開の「ワンダーウーマン」は、DCユニバースの入り口としては最高だ。

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【傑作の予感】映画「ジョーカー」最新予告解禁 / 劇場に行く前に知っておくべきたった1つのこと

ハッキリ言って傑作の予感がする。2019年10月4日に公開される映画『ジョーカー』の最新予告動画を見たら、きっと多くのアメコミファンたちは震えが止まらないハズ。傑作の予感がするどころか、ここまで「傑作の予感しかしない映画」は非常に稀だ。

悪のカリスマ「ジョーカー」はこれまで幾度となく映像化されてきたが、もしかしたらホアキン・フェニックスが演じるジョーカーは、あの伝説のジョーカーに肩を並べる存在になるかもしれない。そう、今は亡き “ヒース・レジャー” が演じたジョーカーに。

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「アメコミヒーローと一緒に暮らしているかのような写真」を撮るインスタユーザーが大人気! カメラの遠近感&アクションフィギュアの利用法が秀逸

大ヒットとなった『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』をはじめ、『ブラックパンサー』やDCコミックス&マーベルなどのアメコミヒーロー作品は、日本でも多くのファンを抱える。

そんなアメコミヒーローたちと一緒に暮らしているかのような写真を撮るユーザーがInstagramで人気になっている。アメコミファンが憧れる共同生活はどうやって撮影されたのか。その方法がとにかく秀逸なので紹介したい。

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提供:ワーナーエンターテイメントジャパン

いま一番アツいアメコミブランド「DCコミックス」のヒーロー『フラッシュ』と『アロー』がカッコよすぎる件

アクションからラブロマンスまで、さまざまな映画作品が生まれ続けるアメリカ・ハリウッド。そんなハリウッドで最近もっともアツいのが、じつは“アメコミ”らしい。

日本でもアニメ作品が実写化されることはよくあるが、アメコミ作品の実写化はスケールがぜんぜん違う! ぜんぜん違うよ!! どれぐらい違うかというと、草野球とメジャーリーグぐらい違うのだ!

最近もバットマンが生まれる前の物語「GOTHAM/ゴッサム」などはすでに日本でも話題になっていることはアメコミファンのあいだではジョーシキである!!

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