「1万円トッピング」の記事まとめ
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
1万円あったら何が出来るだろう? 格安航空券なら海外まで行けるし、うまい棒なら1000本購入できる。どちらも素敵な1万円の使い方ではあるが、ロマンという意味では「1万円トッピング」には叶わないハズだ……おそらく。
それはさておいて、久々にお届けする大人気企画『1万円トッピングシリーズ』は、世界最大のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、たまごを1万円分トッピングしてみたのでご覧いただきたい。完成したたまごサンドは、人類が見たことがない壮絶な仕上がりであった……。
誰もが知る大手飲食チェーン店で「1万円分のトッピング」をするだけのこの企画。……ところがどっこいロケットニュース24の中でも屈指の人気シリーズである。みなさん……本当にお好きですね☆
それはさておき今回は、2016年に公開した「1万円分のトッピング」をまとめてみたのでご覧いただきたい。ここでしか見られない衝撃のビジュアルに、改めて驚くこと間違いなしだぞ!
大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。
俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!
最近、ちまたで流行中の「ローストビーフ丼」に代表されるように、世の中には “変化球系どんぶり” が増えてきた。それもそれでウマいが、カツ丼や親子丼と並ぶ定番中の定番どんぶりが「天丼」である。
その天丼の具において、常に1番人気のスーパースターが「えび天」であることに異論はないだろう。もしも願いが叶うなら、えび天だらけの天丼を食べてみたい……! というわけで、一生で一度の願いを叶えるべく我らが『天丼 てんや』へと足を運んだ。
ココイチのカレーは世界一ィィィイイイ! 高級カレーもインドカレーも、もちろん家で作るカレーも最高だが、いつどこで食べても同じ味で激ウマのココイチこと「カレーハウスCoCo壱番屋」は、野郎どものお腹と心を満たす世界一安定感のあるカレー屋である。
そんなココイチに限らず、カレーと最強タッグを組める唯一の食材が「カツ」であることに、異論がある人は少ないだろう。それぞれ単品でも十分に強いのに2つが交わったときの破壊力はマジで最強クラス! カツカレーこそカレー界のエースで4番でキングで覇者なのだ。
幼い頃は、ハンバーガーに入ったピクルスが苦手だった人も多いことだろう。酸味が強いピクルスはハンバーガーの味を調える名脇役だが、コーヒーと同じように子供にはちょっと早い食べ物なのかもしれない。そう、つまりピクルスは大人の味なのだ。
わたくし、P.K.サンジュンもピクルスが苦手だった時期があるが、今ではピクルスがだーい好き! サッパリしたピクルスなら半永久的に食べられるわ!! ……てか食べたいわ! というわけで「ピクルスをとことん味わう方法」を考え抜いた結果、バーガーキングに足を運ぶことにした。