趣味嗜好は人それぞれとはよく言うが、ここで告白しておきたいことがある。毎日のようにポケモンGOを楽しんでいる筆者(私)は、ポケモンの鳴き声を聞くのが好きだ。リリースから今に至るまで、てっきりトレーナー全員がそうだと思っていた。
しかし、なかなかどうして違うらしい。当編集部のサンジュンは常にマナーモードでプレイしていて、ほとんど鳴き声を聞いたことがないそうな。あえて言おう、ポケモンGOで音を楽しまないトレーナーは損していると。だって、せっかく各ポケモンに鳴き声があるのだよ。
趣味嗜好は人それぞれとはよく言うが、ここで告白しておきたいことがある。毎日のようにポケモンGOを楽しんでいる筆者(私)は、ポケモンの鳴き声を聞くのが好きだ。リリースから今に至るまで、てっきりトレーナー全員がそうだと思っていた。
しかし、なかなかどうして違うらしい。当編集部のサンジュンは常にマナーモードでプレイしていて、ほとんど鳴き声を聞いたことがないそうな。あえて言おう、ポケモンGOで音を楽しまないトレーナーは損していると。だって、せっかく各ポケモンに鳴き声があるのだよ。
ワンワン! どの動物の鳴き声かといえば、もちろんこれは犬だ。カァ、カァならカラス。ニャーニャーは猫。ライオンであればガオーだ。では、ここでひとつ質問。皆さんはチーターの鳴き声がどんな感じかご存知だろうか。
あまり見かける機会のない動物のため、おそらくほとんどの人はピンとこないだろう。だが、聞いて驚くなかれ。どちらかといえば「猛獣」的なイメージがあるが……実際に聞いたチーターの鳴き声はめちゃくちゃかわいいのだ!
突然だが、皆さんは「キリン」の鳴き声を聞いたことはあるだろうか? 通常、キリンは鳴くことが自体が滅多になく、鳴き声を動画に収めるチャンスは限りなく少ない。だがそんな「キリンの鳴き声」を収録した、貴重な動画を発見したぞ!
今回ご紹介する動画は、高知県香南市にある『高知県立のいち動物公園』の飼育員が、奇跡的に撮影に成功したもの。さてさてキリンはどう鳴くのでしょうか? ワン? ニャー? ブヒブヒ? 正解は……まだ秘密だ!
一芸は身を助く。このことわざは、何か身についた技芸がひとつでもあれば、いざという時に自分自身を助けてくれるという意味がある。身近なところで例えれば、資格や技術がそう。もしかしたら仕事をする上で、知らず知らずのうちに “一芸” は身についているかもしれない。
そして今回お伝えする動画「Animal sound Man」に登場する男性も、そんな一芸 “声” を持ったひとりだ。声モノマネや美声など声を武器にする人は多いが、彼のように動物ソックリの鳴き声を出せる人はそう存在しないだろう。
“お手” や “お座り” など飼い主の命令をよく聞く、お利口ワンコ。彼らの姿を見ると、イヌって本当に賢くて、従順な生き物なんだなあと関心してしまう。しかし今回ご紹介する動画には、「え!? そんなことまで出来るの!?」とビックリしてしまうワンコが登場しているのだ。
なんと飼い主の指示に従って、声のボリュームを変えることができるワンコなのである! 大きく鳴いたり、小さく鳴いたりと、なんだか地味にスゴいのだ!!
子供の時などに、犬の鳴き声を真似した事がある人は多いだろう。そしてその声で、実際に犬に向かって吠えた人も、たくさんいるに違いない。だが当然のことながら、人間が真似をする犬の声と、本物の犬の吠え声は明らかに違う。
では、犬の鳴き声を天才的に上手く再現する声優が、犬に向かって吠えるとどうなるのか? その結果は、YouTube の動画「How Dogs react to Human Barking?」で確認できるのだが……犬のリアクションだけでなく、声優の声にも注目だ。
ニャーニャーと鳴くのが「ニャンコ」こと猫。ワンワンと吠えるのは「ワンコ」こと犬である。当たり前だ。きっと多くの人が、小さな頃からそう信じて疑わなかっただろう。
が、しかし! そんな万人に共通の固定概念をもろくも崩れさせる動画がある。YouTubeにアップされた「Kitten Bun Bun’s Funny Reactions to Camera」には、ワンワンと鳴くニャンコが捉えられているのだ。ニャンコなのにワンワンなのである!