ついに日米通算4000本安打を達成したイチロー選手。日本で1278本、アメリカで2722本のヒットを22年かけて積み重ねてきた彼の偉業は、この先も長く語り継がれていくことだろう。
そこで今回は、イチロー選手がメジャーリーグで実力を示したプレーと、その破壊力のスゴさがわかる動画をご紹介したい。タイトルは「イチローのレーザービームで人類滅亡」だ!
ついに日米通算4000本安打を達成したイチロー選手。日本で1278本、アメリカで2722本のヒットを22年かけて積み重ねてきた彼の偉業は、この先も長く語り継がれていくことだろう。
そこで今回は、イチロー選手がメジャーリーグで実力を示したプレーと、その破壊力のスゴさがわかる動画をご紹介したい。タイトルは「イチローのレーザービームで人類滅亡」だ!
野球において、相手選手と直接対戦できるのは「投手」だけだ。投手は打者と対峙する際、駆け引きはもちろん、自身の持ち球を駆使して勝負を挑む。そのためには、土台である熟練されたフォームは欠かせない。
試行錯誤して完成させられたフォームには、努力によって生まれた美しさ、そしてかっこよさがあるものだ。そこで今回は、投球フォームがかっこいい投手を「勝手にランキングベスト10」として動画と共にご紹介したい。
プロ野球の人気イベントのひとつである「始球式」。あくまで一種のセレモニーだが、「マジかよ!?」と、試合以上に興奮する始球式がインターネット上で話題となっている。
その始球式では、なんとブルマみたいな超ミニホットパンツ美女が登場。彼女は空中にジャンプしたかと思うとまさかの開脚回転! さらに見事ノーバンで球を投げきったのだ! この、観客を釘付けにした始球式は動画「South Korean taekwondoist/actress Tae-Mi’s first pitch」で確認できるぞ!!
連日、高校球児たちによって熱戦が繰り広げられている甲子園。その盛り上がりに欠かせない存在といえば、名実況そして名解説だろう。小野塚康之さんや鍛冶舎巧さんなどの心に残る実況や解説を思い出す人も多いのではないか。
そこで今回は、心に残る解説者のひとりであるKKB鹿児島放送の是枝昭男さんを紹介したい。方言を全面に押し出してアツく解説する様子は、動画「KKB鹿児島放送の甲子園実況 是枝さん理解不能解説」で確認可能だ!
連日、熱戦が繰り広げられている第95回夏の甲子園。全国3957校の代表49校がその頂点を目指して戦っている。そこに登り詰めるまでには、地方大会からさまざまなドラマがあり、高校球児のひたむきなプレーには感動を覚える。
そこで今回は、甲子園を目指す地方大会での最後まで諦めない姿勢が生んだ青春ドラマをご紹介したい。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「高校野球 2003夏 千葉県予選 京葉工業 vs 浦安南」だ!
野球の中継では、イニングの合間や緊迫した場面で観客席を映し出すことがよくある。その先には熱心なファンであったり、野球少年たちがいることがほとんどで、それがまた臨場感を出すものだ。
そんな中、海の向こうのメジャーリーグ中継では、ムキムキの大男が映し出されたのだが、その様子が世界的に注目されている。公開から数日で200万再生に届く勢いの動画のタイトルは「big guy vs water bottle」だ!
野球において判定が不服だとして審判に抗議する光景はよくあるものだ。しかし審判も人間なのだから間違いや失敗はある。大抵の場合は退場処分の可能性もあることから、ほどほどで諦めるものなのだが……。
そんな中、海の向こうのメジャーリーグでキレて手がつけられないくらい暴れまくった選手がいると話題になっている。その恐ろしい様子は動画「David Ortiz Ejected Destroys Phone Case」で確認可能だぞ!
2013年7月31日、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがキャンプ地のアメリカのロサンゼルスで、ドジャースとヤンキースの公式戦に訪れ、始球式を行った。
と、そこまでは普通のセレモニーなのだが、C・ロナウドの野球をする姿がサッカー界屈指のイケメンぶりをも台無しにしてしまうほどダサいと話題になっている。動画のタイトルは「Cristiano Ronaldo hace el saque de honor con los Dodgers」だ!
2013年、セ・リーグのペナントレースは例年とは違った様相を呈している。これまでAクラスの常連だった中日ドラゴンズが順位を落とし、横浜DeNAベイスターズが最下位の指定席から抜け出して3位(7月30日現在)につけている。
順位を語るのはまだ早いだろうが、7年連続Bクラス&5年連続最下位という壁がとうとう壊されるかもしれない。そこで今回は、今季はひと味違う「横浜DeNAベイスターズあるある」をご紹介したいと思う。プロ野球が好きな人は納得できるものがあるかも?
野球の球種「ストレート」は、キレ、ノビ、力のある……といったように多くの言葉で形容される。測定された球速は同じでも、どこか違いを感じたことは誰でもあるはずだ。球速よりもボールが速く見える現象もそうだろう。
そこで今回は、155kmの球速で投げた速球投手を厳選した動画で、誰の球が一番速いのかを検証したい。登場するのは由規投手、田中将大投手、松坂大輔投手、大谷翔平投手、そしてダルビッシュ有投手の5人だ!
たった一振りで試合を決定づけることがあれば、チームを救う一発にもなりうる。そう、それが「ホームランはプロ野球の華」といわれる由縁だろう。だからこそ皆が美しい放物線に目を奪われ、その選手の姿に子供たちは憧れる。
そんな野球の華であるホームランだが、打った後にも隠れた美が存在することをご存知だろうか。実は無意識のうちに投げられるバットの軌道に美しさがあるのだ。もちろん個人差はあるが、芸術的にまでなることだってある。そこで今回は、バット投げが美しい選手を「勝手にランキングベスト10」として動画と共にご紹介したい。
アンダースロー投手といえば……往年の選手では、元阪急ブレーブスの山田久志投手や、元南海ホークスの杉浦忠投手らがおり、最近では西武ライオンズ所属の牧田和久投手の活躍が記憶に新しい。
しかし、なんといってもアンダースローを語る上で外せないのは「ミスターサブマリン」こと千葉ロッテマリーンズ所属の渡辺俊介投手だろう。そのピッチングは「もはや芸術」と言われるほどに美しい。何がどう美しいのかは、動画「渡辺俊介のアンダースロー」を見れば一目瞭然だ!!
みなさんは、野球における “ストライクゾーン” の範囲をご存知だろうか? 公認野球規則によると「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」とされている。
また、ストライクゾーンは、打者がボールを打とうとした時の姿勢で確定する。つまり、打者の体格や構えによってストライクゾーンは変化するのだ。と、いうことは……ストライクゾーンが狭くなる打法を編み出せば、ストライクが入りにくくなる!
プロ野球の好プレーは堅実さ、そして優れた身体能力や技術があるからこそ生まれるものだ。プロならではのプレーがあるから、そこに驚きや感動があり、芸術的に美しくもなる。
ということで今回は、日本ハム所属のケッペル投手が脅威の反射神経でピッチャー返しを背面キャッチした動画をご紹介したい。タイトルは「これはスゴイ!! ケッペルの芸術的な背面ライナーキャッチ」だ!
ホームランを打てばファンは総立ち、マイナー降格の際はチーム内から悲しみの声が続出……といったように、もはや川崎宗則選手(ムネリン)はトロント・ブルージェイズに欠かせない男となっている。
そんな愛されまくっているムネリンだが、大人たちだけではなく、ちびっ子たちにも大人気だという動画が話題を集めている。老若男女問わず愛されまくっているムネリンの様子は、動画「Munenori Kawasaki Of The Blue Jays Signs Autographs」にて確認可能だ。
今やトロント・ブルージェイズに不可欠な存在となったムネリンこと川崎宗則選手。献身的なプレーだけではなく、その誰からも愛されるキャラクターもあって、多くのファンから支持を集めているのは以前ご紹介した通りだ。
マイナーからの即復活、先日の勝ち越しタイムリーと話題に事欠かないムネリンだが、動画「Kawasaki appearance on Intentional Talk during Steve Delabar Interview」での振る舞いが、これまた人気を博している。
二刀流もさることながら、即戦力高卒ルーキーとして開幕から注目を集め続けている日本ハム所属の大谷翔平(おおたにしょうへい)選手。打っては打率.301、投げては2勝(7月9日現在)とその才能は底知れない。
そこで今回ご紹介したいのは、2013年7月9日の楽天戦で大谷選手がランナーを刺した送球だ。地を這うようなスピードはイチローのレーザービームを彷彿させる。そのプレイは動画「これが大谷の強肩!完璧な送球で島内を刺す!」で確認可能だ。
メジャーリーグ・ブルージェイズでプレーしていた川崎宗則選手(ムネリン)。チームの雰囲気を盛り上げ、プレーも決めるときにはビシっと決める!! そんなムネリンは地元ファンにも愛されまくっていたのだが、2013年6月25日、ホセ・レイエス選手の復帰に伴い、マイナー落ちとなっていた。
だがしかし!! だがしかし!!!! 現地時間6月27日、メルキー・カブレラ外野手が15日間の故障者リストに入ったことにより、再度ムネリンがメジャーに昇格することが決まったのだ。マイナー落ちからわずか2日! マジか!? マジかよーーーーッ!!