「那須」の記事まとめ
【史上初?】クマのぬいぐるみを着て「サファリパーク」に行ってみた / 通常の100倍くらい楽しかったクマー
栃木県那須町といえば、温泉地や別荘地が多くあり、皇室の御用邸もあることから「ロイヤルリゾート那須」と呼ばれている。だがその一方で、リゾートとは無縁の「個性が強すぎる珍スポット」が乱立する、激ヤバミステリーゾーンでもあるのだ。
今回、紹介するのは『黄金の巨大神像』。存在感がMAXすぎるため、周りの観光美術館がかすんで見えるらしく、地元の方でもリアクションに困ってしまう珍スポットとのこと。では早速、実際どうだったのかをレポートしていこう!
灼熱の砂漠にそびえ立つピラミッド。建造から4500年以上経った今でもほとんど崩れておらず、その建築技術と知識は当時の文明のレベルを遥かに超越しているといわれる。神秘に満ちたその存在は、現在でも多くの謎を残し、世界七不思議の一つにも数えられているのだ。
そのピラミッドが栃木県にも存在するらしい。そんなバカな。ピラミッドの位置を何回 調べても、「エジプトのカイロから西へ13キロほど行ったところに……」という情報ばかりだったが、真偽を確かめるため、実際に栃木県へ行ってきたぞ!
本日3月4日は「バウムクーヘンの日」とされている。1919年3月4日に広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で行われた「ドイツ作品展示会」で、カール・ユーハイムが日本で初めてドイツの伝統菓子のバウムクーヘンの製造販売をしたことに由来し、2010年に制定された。
老若男女から好まれる「愛され系スイーツ」だが、バウムクーヘン最大の魅力といえば、あの “しっとり感” だという人も多いハズ。そんな「しっとりバウム好き」の人にぜひオススメしたい商品があるのでご紹介したい。それが栃木県は那須千本松牧場のバウムクーヘンだ。
東京から車で3時間ほどとドライブに最適で、避暑地としても人気の栃木県は那須。温泉や豊かな自然を活かしたレジャー施設が有名だが、調べてみると楽しそうな体験教室も多い。その中でも気になったのが、「手作りハーブせっけん教室」だ。
ハーブなんていかにも那須っぽいじゃないか。使用するのは、広大な敷地で栽培した自前のハーブらしいし、人生でせっけんを作ったこともない……。よし、やってみよう! というわけで、那須高原でハーブせっけんを作ってきたのでご紹介したい。
うだるような暑さが続く日本列島。連日の猛暑に身も心も参ってくるが、避暑地で冷たいものをいただく……そんな素敵なプランはいかがだろうか? サッパリ系もいいが、どうせなら冷たくて超濃厚なソフトクリームをオススメしたい。
日本を代表する避暑地の一つである栃木県は那須地方。その那須でとんでもなく濃いーソフトクリームを発見した! 南ヶ丘牧場の「プレミアムソフトクリーム」である! ソフトクリームの概念を超えたその濃さは、衝撃的ですらあるのだ。