「逸材」の記事まとめ
マスクはファッションの1部かもしれないが、私は「シンプルな白マスク派」である。なめらかな肌触りや通気性には興味がない。ってか、鈍感だから違いがわからない。さらに、奇抜なデザインで勝負するようなファッションセンスも持ち合わせていない……となると「白」が無難だろう。
しかし! とうとう私も「ファッションマスク」とやらに手を出してしまった。しかも、なかなか攻めたデザインだ。いや、攻めすぎたデザインだ。一体どんなマスクを買ったのかというと……新日本プロレスの棚橋弘至選手がプロデュースした “腹筋マスク” であるっ!
2019年10月17日、年に1度の「プロ野球ドラフト会議」が行われた。今年の目玉は何と言っても163km右腕の岩手大船渡高校『佐々木朗希(ささき ろうき)』投手であった。4球団競合の末、交渉権を勝ち取ったのは千葉ロッテマリーンズ──。そう「王者は奢らず勝ち進む♪」の、あの千葉ロッテマリーンズである。
ドラフト会議を見守っていたロッテファン歴約25年の私、P.K.サンジュンは、井口監督が拳を突き上げるのと同時に拳を突き上げた。キタァァァアアアアッ! ……そう思ったのも束の間、今度はとんでもない不安が襲ってきた。我が千葉ロッテが佐々木くんを育て切れるのか? と──。
いつからだろう? みんなを笑顔にする “プリン” が、こんなにもギスギスしてしまったのは。およそ10年ほど前から「とろとろ系プリン」の勢力が拡大して以来、プリンはいつの間にか「かため派 vs とろとろ派」の争いが絶えないスイーツになってしまった。
どちらもプリンであることには変わりなく、それぞれに美味しさがあるが「かため派」も「とろとろ派」もお互いに譲ろうとはしない。今後もプリン戦争が続くのか……。そう思われていた矢先、彗星の如く登場したのがセブンイレブンの『窯焼きとろ生カスタードプリン』だ。ハッキリ言ってこいつはプリン戦争に終止符を打てる逸材である──。
プロスポーツ界に存在する最高の誉め言葉の1つに「今後〇〇年は大丈夫」というものがある。野球であれば「今後〇年間は4番を任せられる」とか、サッカーであれば「今後〇年間は右サイドバックは必要ない」などと使用し、多くの場合は期待のルーキーにかけられる言葉だ。
そんな期待のルーキーをセブンイレブンで発見してしまった。それが『ザクザク食感のブラックブロックチョコ』である。ハッキリ言ってこいつは超ド級、松坂大輔・ダルビッシュ有・田中将大レベルの「今後10年はエースを任せられる逸材」だ。
「1000年に1人の美少女」と言えば、橋本環奈さん。「4000年に1人の美少女」と言えば中国版AKBことSNH48のキクちゃんだ。2人とも、俗世間離れした美しさであることは間違いない!!
そして2016年5月、「4万年に1人」と称される美少女が発見されたと話題になっている。4万年前って……人類はまだ旧石器時代だよ!? それほどまでに美しいという女の子の名は、SNHグループの蘇杉杉ちゃんだ!
12月8日、国民的アイドル・AKB48の6周年記念公演が行われた。正規メンバーと研究生75名にプラスして公演内で先日オーディションのあった13期生16名のお披露目があったのだが、その中にとんでもなくカワイくすでに完成されたレベルの逸材がいると話題になっている。
話題の逸材とは、AKB48の13期オーディションに見事合格した研究生の光宗薫(みつむね かおる)さん、18才だ。もうすでに並々ならぬオーラを放っているのだが、彼女はなんと神戸コレクションのモデルオーディションのグランプリ、すでにモデルとしても活躍しているようだ。納得の風格である。