「賭博」の記事まとめ
ギャンブルの世界には、絶対というものなんて存在しない。よく考えてみてほしい。競馬で単勝1倍台の有力馬が飛ぶことがあれば、最低人気が1着に突っ込んでくることだってあるのだ。だからこそ「番狂わせ」や「奇跡」という言葉もあるのかもしれない。
もちろん、カジノだって同じであり、勝てないような仕組みになっている。「賭ける前に負けること考えるバカいるかよ!」という人にこそ、イカサマの実態を映した動画「That’s why you NEVER WIN in Roulette!」をご覧いただこう。
プロ野球界に激震が走っている。読売巨人軍が、試合前に円陣を組み、勝敗に応じて金銭の授受が行われたというのだ。阪神タイガースでも西武ライオンズでも同様の行為が行われていたことが判明。
巨人軍は、験担ぎやモチベーションの意味があったと強調しているのだが、これは法的に見た場合に、どうなるのだろうか? 専門家に聞いてみた。
ドラフトと言えば、一般的に野球などのスポーツで、新人選手の入団交渉権を決める会議のことだ。だが、ドラフトで指名したいほど有能な人材は、何もスポーツの分野だけにいるワケではない。例えばギャンブルの世界にだって、もちろん凄い人はいる。
そこで今回は、阿佐田哲也さんの名著『麻雀放浪記』の登場人物の中で、企業からドラフト1位指名されるほど仕事が出来そうなキャラクターを、私の独断と偏見で選びたいと思う。なぜ、『麻雀放浪記』なのかって? ただの小説じゃないかって?
理由は、私が大好きだからだ。そんな細かいことより、ランキングは以下の通り!
プロ野球選手による「野球賭博」が世の中をにぎわせている。「野球賭博」自体が言うまでもなく違法行為であり、絶対にあってはならない行為である。だがしかし……。
実は、「野球賭博」と似て非なる『野球拳賭博』というゲームがこの世には存在し、野球賭博以上の中毒性があるというではないか。野球拳……賭博だと? ぜひやってみたい! というわけで、禁断の『野球拳賭博』を体当たりレポートするぞ!!
プロ野球界に激震が走った。2015年10月5日、読売巨人軍の選手が野球賭博に関与した疑いが発覚。日本野球機構は文書でその概要を報告している。
そもそも野球賭博とは、どのような形で行われるものなのだろうか? 野球賭博を経験したことがあるという某人物「A氏」に話を聞くことができた。大まかな流れは以下の通りだ。
先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。
思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。
自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。
さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!