私(佐藤)にとって爪切りは必需品だ。少し爪が伸びると、キーボードのタッチに多少なりとも影響が出て気になって仕方がなくなる。また、日頃からやっているポールダンスでも爪が伸びると、ポールを握る手の感触が気になってしまうのだ。
にも関わらず、安物の爪切りを使い続けている。これは見直さねば! と思い、幅広く雑貨を扱う「ハンズ」で高級爪切りを初めて購入してみた。使ってみたら高価であることに納得。これはもう手放せない。
私(佐藤)にとって爪切りは必需品だ。少し爪が伸びると、キーボードのタッチに多少なりとも影響が出て気になって仕方がなくなる。また、日頃からやっているポールダンスでも爪が伸びると、ポールを握る手の感触が気になってしまうのだ。
にも関わらず、安物の爪切りを使い続けている。これは見直さねば! と思い、幅広く雑貨を扱う「ハンズ」で高級爪切りを初めて購入してみた。使ってみたら高価であることに納得。これはもう手放せない。
少し前から「新しい爪切りが欲しいなァ」と思っていた。15年以上も愛用している無印良品の『スチール爪切り・小(税込450円)』を うっかり濡らしてしまい、錆びてきてしまったからだ。コンパクトなのに切れ味バツグン。最高な爪切りだった。
サビさえ落とせばまだ使えそうだけど面倒くさい。これを機に、ちょっと良い感じの爪切りでも買おうかな。Amazonで評判の税込1080円のヤツとか……と思っていたところ、ダイソーで「良い感じに見える爪切り」を発見してしまったのであった。
突然ブログで「恐怖の告白」をした、女優の松居一代さん。世の中を騒然とさせた告白から2日を経たが、彼女がどんな恐怖に直面しているのかは不明。2017年6月28日のブログでは、あるテレビ局と個人に対して不快感をあらわにして、謝罪を求める内容を投稿していた。
その彼女の最新投稿は一転して、日常について伝えるものだったのだが……。これはこれで別の意味で怖い。「爪切りは持ち歩くべき」と訴える真意とは?
人間、衣食住は死ぬまでずっと必要なものだが、実は爪切りもかなり長い付き合いになる道具ではないか。ただ生きているだけで、どうやったって爪は伸びてくる。世の中には爪はいいから髪生えろ、という人も多くいるというのに……。
その割に、爪切りにこだわる人はそこまでいない気がする。なんとなく、爪切りなんてそこまで違いはないだろうという認識が、私(あひるねこ)にはあった。しかし、Amazonのネイル道具部門1位である「Nail clippers type 005」を試したところ、その認識を改める結果となったのでご報告したい。
『爪切り』は毎日使うものではない。だから普段は引き出しなど、“所定の場所” に保管されているものだ。そこに入っている他のものを使うために引き出しを開けたときには、確かにそこにあった。引き出しを開けると、いつもヤツはそこに居た。
なのに……! 「あ、爪が伸びてきたな。よし、切ろう。」というタイミングで引き出しを開けると、どういうわけか、ない! ない! どこにもない! 必要ないときにはいつもそこにあった、アイツが居ない……。必要なときに限って居ない。あれは一体なんなのか。