海といえば夏の風物詩だが、秋の海もなかなかオツなもの。澄んだ空気の中で眺める夕焼けはまるで絵画のように美しく、そしてどこかノスタルジックである。
とある仕事の帰り道。上司のYoshioが「海でも見たいね」と呟いたので、私(あひるねこ)たちは車を停めて湘南エリアの海岸を少し歩くことに。
海といえば夏の風物詩だが、秋の海もなかなかオツなもの。澄んだ空気の中で眺める夕焼けはまるで絵画のように美しく、そしてどこかノスタルジックである。
とある仕事の帰り道。上司のYoshioが「海でも見たいね」と呟いたので、私(あひるねこ)たちは車を停めて湘南エリアの海岸を少し歩くことに。
もう海で日焼けをするのは時代遅れ……かもしれない。今年の夏は海に行く前に、いや、海に向かう道中で日焼けをするのがトレンドとなるだろう。つまり、海に到着した頃には “出来上がっている” のが最先端なのだ。たぶん。
いきなり何でそんな話をしているのかというと……この度なんと「日サロバス」が誕生したのであるっ! 聞くところによると、東京駅を出発して江ノ島に到着するまでの間にガンガン日焼けできるらしい。おいマジかよ。ってことで、同企画の担当者に詳しく話を聞いてみた。
2017年も間もなく10月に突入するが、みなさん今年の夏は海にお出かけになっただろうか? 照りつける太陽と白い砂浜、日本中のビーチで “ひと夏の恋” があったのかと思うと……あぁぁぁあああ! 心底うらやましいなァァァアアアア!!
──それはどうでもいいとして、今回は誰もが1度は疑問に感じる「海水浴場の真実」に迫って来たぞ。その内容とは「海水浴場にはどれくらいの小銭が落ちているのか?」というもの。誰もが知りたい衝撃の検証結果は以下をご覧いただきたい。
「ポケモンGO」が配信されて約三週間。おそらく多くの人が、ダウンロードした頃の情熱を忘れているだろう。筆者も、ピカチュウを初めてゲットした時には数年ぶりに雄叫びを上げたが、最近は全くだ。近所で発見できるモンスターの顔ぶれに変化はなく、「近くにいるポケモン」はコイキングのみ。
正直、毎日魚にボールを投げ続けるゲームに対して、モチベーションが下がるのもしょうがない……と思っていたのだが! 今回、ポケモンの聖地と噂されている江ノ島に行ってみたら、初めて出会うモンスターが続々登場。テンションが思いっきり上がったので詳しく紹介したい!
ポケモンGOの人気がハンパじゃない。ピカチュウしか知らなかった筆者もポケモン集めに夢中だ。ただ、ピカチュウがドラえもん的な存在だと勝手に勘違いしていたせいで、ゲームの理解に時間がかかり、スタートダッシュに遅れた感がある。くそ、予習しておけばよかった……。
そんな筆者ではあるが、横浜近辺の主要観光スポットを回って、ポケモンをゲットしまくってきたぞ。それでは、さっそく紹介していこう。レア度の高いモンスターを発見したのは、あの観光スポットだった!
水族館好きは集まって~!
というのも、なんとびっくり! 新江ノ島水族館(神奈川県)に泊まれる福袋(2万円)が小田急百貨店から販売されるんですよ。
水族館に泊まるってナンカ凄くないですか?
ドライブはいい。あらためて……イイッ!と思った。先日お伝えした「100%電気自動車 日産『LEAF』がマジでスゴい」なる記事でもチラっと触れたが、日産からお借りしたLEAFでのドライブ取材が実に楽しかったのである。
取材したのは当編集部の記者3人。当然ながら、全員、運転免許は持っている。出発地は横浜の日産本社で、目的地は湘南・江ノ島。まず運転席に座ったのは、この記事を書いている記者(私)である。
ハイブリッド車でさえレンタカーで1度乗っただけの私にとって、100%電気自動車のLEAFは、まさに、まさに未知なる世界。しかし、操作はメチャ簡単だった。まるでパソコンを「起動」するがごとく電源を入れると、LEAFもブワーンと起動して、もうスタンバイはOKだ。
アクセルを踏むと、とても静かに、それはそれは静かに……スムーズに動く! シュイーン……と動く。例えて言うなら、リニアモーターカーである。
「生しらす」が食べたい。普段は完全に脇役のおかずなのに、むしょうに食べたくなる、そんなことはないだろうか。だが、生しらすは鮮度が命。冷凍モノも流通しているが格段に味が落ちてしまう。ウマイ生しらすは漁場近辺でないと食べられないそうだ。
どうせなら、とびきり新鮮なものが食べたい! 新鮮さで言えば漁師さんがやっているお店に行くのが良いだろうと、湘南にあるしらす漁網元直営の「しらすや」に行ってみた。
未曾有の被害をもたらした、3月11日の東日本大震災。あの日以来、動画サイトYouTubeには、ユーザーが撮影した震災映像が続々とアップされており、テレビなどでは取り上げられていない大変貴重な映像もたくさん存在する。
今回紹介するのは、震源地から遠く離れた神奈川県藤沢市・湘南江の島で撮影された貴重な映像。その名も「2011年3月12日東北地震で湘南江ノ島に津波」である。