東京屈指の観光地として知られる浅草。観光や出張で訪れたことがある人も多いはず。やはりここにきたら浅草寺への参拝は欠かせないだろう。
この前お参りに行った際、寺のすぐ裏でユニークな安宿を発見した。浅草を泊まり歩くことが多い筆者にとっては思いがけない幸運である。
しかも浅草のド真ん中で1泊3500円という安さ。さっそく予約したので館内の様子をレポートしていきたい。
東京屈指の観光地として知られる浅草。観光や出張で訪れたことがある人も多いはず。やはりここにきたら浅草寺への参拝は欠かせないだろう。
この前お参りに行った際、寺のすぐ裏でユニークな安宿を発見した。浅草を泊まり歩くことが多い筆者にとっては思いがけない幸運である。
しかも浅草のド真ん中で1泊3500円という安さ。さっそく予約したので館内の様子をレポートしていきたい。
浅草寺といえば、都内最古のお寺。江戸情緒あふれる雷門の大提灯と仲見世は、浅草の象徴である。そんな浅草寺に一風変わったトイレがあるという。なんでも江戸情緒を感じる古風なスタイルで注目を集めているのだとか。
そんなわけで仕事後に浅草寺へ。案内図によると境内にはトイレが3カ所あるのだが……情報を精査したところ、弁天堂の北側のトイレが噂のやつらしい。果たしてどんなトイレなのだろうか。
あけましておめでとうございます。新年と言えば初詣。ちょうど私(中澤)の家の近所には浅草寺という超メジャーな初詣スポットがある。でも、浅草寺のおみくじで大吉出たことないんだよなあ。
「浅草寺のおみくじは凶が多い」というのは有名な噂。むしろ、大吉って入ってるのかな? ふと素朴な疑問が湧いたのでおみくじ100連ガチャしてみた。
浅草寺は観光地・浅草の中でも最も有名な観光スポットと言える。ゆえに、いつ行っても人が多い。人ゴミに疲れるし、有名だからかどこも見たことある感じで想像を超える感動はないんだよなあ。行かなくていいか。
別の街に住んでいる時はそう思っていた私(中澤)。しかし、歩いて行ける距離に住んでから、そのイメージが変わった。浅草寺にこんな顔があったとは! 知らんかった……!!
運気がアップするというパワースポット。それならば、今の私(中澤)の運気はバッキバキなはずだ。なにせ、この1カ月で、国内最強クラスと言われるパワースポットに行きまくったから。
なんなら運気がカンストしていてもおかしくない。そこでどれだけ運気が上がってるか確認するためにも、東京に帰ってきてすぐにおみくじを引いたらヤバイことになった。
2017年10月26日発売の週刊新潮で報じられる “とある話” が話題になっている。なんでも東京屈指の観光地・浅草寺と雷門を結ぶ「仲見世商店街」の家賃が16倍アップになるというのだ。
家賃が16倍とはエゲツない気もするが、果たして不動産のプロはこの件をどう見ているのだろうか? 今回は浅草寺のある台東区エリアで7年ほど不動産会社に勤めていたという男性に話を聞いてみたのでご紹介したい。
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第1回目の100円バスは、台東区が運営する「東西めぐりん」だ。大まかに路線を説明すると、「谷中 → 上野 → 浅草」を循環するバス。江戸情緒あふれる素敵な時間と空間に、さあ、会いに行ってみよう。
ナポリタン……。そう耳にしただけで、いてもたってもいられなくなる魔性のメニュー。口にするまで、そのささやきは収まらず、心の隅に居座る憎いやつ、それがナポリタンだ。
家で作っても、洋食店やレストランで食べてもおいしいが、喫茶店で食べるナポリタンもまた格別。そんな「喫茶店ナポリタン」の王道ともいうべき、東京は浅草の『ロッジ赤石』をご紹介したい。