まだまだ残暑が続く、今日この頃。この時期を乗り切るには、がっつりスタミナ飯を食べてパワーをつけたいところ。
そんな願いを叶えてくれるうえ、全国的に有名な爆盛りメニューを提供している町中華がある。そのお店とは、千葉県松戸市にある『中華 東東(とんとん)』だ。
他店にはない、オリジナル爆盛りメニューが豊富にあるというこのお店。1回だけチャレンジしてみよう! と訪問したところ、気がついたら週に3回通ってしまっていた……。
まだまだ残暑が続く、今日この頃。この時期を乗り切るには、がっつりスタミナ飯を食べてパワーをつけたいところ。
そんな願いを叶えてくれるうえ、全国的に有名な爆盛りメニューを提供している町中華がある。そのお店とは、千葉県松戸市にある『中華 東東(とんとん)』だ。
他店にはない、オリジナル爆盛りメニューが豊富にあるというこのお店。1回だけチャレンジしてみよう! と訪問したところ、気がついたら週に3回通ってしまっていた……。
「想定外」、私(佐藤)の好きな言葉です。日常は想定外にあふれている。だいたい段取り通りに行かないのが私の常だ。つい最近、千葉県松戸市を訪ねていた時のことだ。目星をつけていた取材先が、思いがけず休業で予定が狂ってしまった。
タクシーで移動していたことから、運転手さんに「どこかおすすめの美味しい店、ありますか?」と尋ねてみたら、意外な答えが返って来たのだった。
突然だが、千葉県の「常盤平(ときわだいら)団地」をご存じだろうか。
筆者もぼんやりと、昭和の高度経済成長期にはマンモス団地が次々登場し、ライフスタイルが大きく西洋化した……という知識がある程度なのだが、松戸市立博物館にその一角を丸ごと実物大で再現したユニークな展示がある。
写真撮影OKの体験型博物館ゆえに、SNSで写真を見た人のあいだで「エモい」「実家みたい」と話題に。
とはいえ写真は撮影者の腕次第でいくらでも盛れるもの。「写真マジックじゃないのぉ~?」と思って実際に訪ねてみたら、想像以上にノスタルジックでエモーショナルで涙腺崩壊だったのでシェアしたい。
我が故郷・鳥取県の特産品といえば『カニ』がセンター、その次は『二十世紀梨』で決まりだろう。毎年9月になると実家から送られてくるのを楽しみにしているのだが、母いわく今年はやや不作らしい。今のうちに大量摂取しておかねば!
ところで最近、衝撃的な事実を知った。鳥取の誇りたる二十世紀梨、実は千葉県で生まれた品種だというのだ。幼い頃から漠然と「鳥取固有の品種」と思っていたのに、これは少し恥ずかしい。おまけに千葉では現在も、二十世紀梨が生産されているのだという。
果たして千葉の人たちは、この件をどう思っているのだろうか……?