つい先日、日本のブラジルこと群馬県大泉町でブラジル生まれのエナジードリンクを発見。
ブラジルを代表する果実・アサイーが使われているものらしく、最近になって日本にも上陸してきた様子。
本場ブラジルで人気のエナドリとは、いったいどんな味がするのだろうか。さっそく飲んでレポートしてみようと思う。
つい先日、日本のブラジルこと群馬県大泉町でブラジル生まれのエナジードリンクを発見。
ブラジルを代表する果実・アサイーが使われているものらしく、最近になって日本にも上陸してきた様子。
本場ブラジルで人気のエナドリとは、いったいどんな味がするのだろうか。さっそく飲んでレポートしてみようと思う。
ピザが大好きなブラジル人。メガシティ・サンパウロ市は世界で2番目にピザの消費量が多い都市らしい。
リトルブラジルこと群馬県大泉町にもブラジルのピザ屋は存在する。ブラジル人は普段どんなピザを食べているのか気になるところ。今回はお店に赴き、ブラジル人スタッフおすすめのピザを食レポしてみようと思う。
1度食べたらヤミツキになるブラジルのハンバーガー。肉肉しさ・ボリューム・香ばしさ、いずれも抜群で一見一食の価値があると言える。今回は日本のブラジルこと群馬県大泉町で新発見したハンバーガーを食レポしようと思う。
筆者が訪れたブラジル料理店は、東武鉄道・西小泉駅から徒歩約3分のところにある「ビッグビーフ」。店先には肉一色の大きな看板が並んでいる。なんとも目を引く外観……これはビッグなバーガーにありつけそうだ。
リトルブラジルこと群馬県大泉町には、南米の食品類を取り扱う商店が数多く存在する。日本では滅多に見られないブラジル、ペルーなどの飲食物が手軽に入手可能だ。
筆者もジュースやお菓子を買いに行くことはあるのだが、ラインナップが超豊富で何を選べばいいのか迷ってしまう。
そのため今回は “日本人が絶対に買うべき食品” をブラジル人スタッフに選んでもらおうと考えている次第。いったいどんなものをチョイスしてくれるのか楽しみである。
群馬県で1番小さな町・大泉町は「日本のブラジル」と呼ばれている。観光協会によると人口の約2割が外国籍で、そのうち最も多いのがブラジル国籍らしい。そういえば島根県の出雲市もブラジル人が多かった。出雲で食べた本場のブラジル料理がウマかったんだよな〜。
なぜそんな話をしているのかと言うと……大泉町のおすすめブラジル料理店を地元民に教えてもらうことになったからだ。やはり観光ガイドブックに載っているお店よりも、地元民の推薦するお店の方が信頼度が高い。というわけで、地球の裏側の味を堪能してきます!
ライフガードでお馴染みのチェリオから『ガラナソーダ』というドリンクが販売されているのをご存知だろうか。ブラジルのエナジー果実「ガラナ」を使用した炭酸飲料である。
コンビニなどではほぼ見かけない商品なのだが、群馬県大泉町にあるブラジルのスーパー「TAKARA(タカラ)」でたまたま発見。もの珍しさからつい購入してしまった。なかなか楽しそうな飲みものなので、さっそくチェックしてみよう。
日本で陽気な海外生活を楽しめる場所といったら……そう、当サイトでもたびたび取り上げてきた、日本のブラジルこと群馬県大泉町。ブラジルの食文化を満喫するのにオススメなスポットである。
筆者は以前、チーズに浮かぶブラジリアンバーガーを紹介したのだが、それと同じくらいインパクトがあるハンバーガーを発見。今回はそのビジュアルと食べごたえを実際にチェックするため、リトルブラジルのパン屋「TOMI(トミ)」へ向かうことにした。
たまに食べたくなる揚げ菓子といえば、読者のみなさんは何を思い浮かべるだろうか。パッと頭をよぎるのはドーナツやポテトチップスあたりかもしれないが、筆者は断然チュロス。
今回、群馬のブラジルタウン(大泉町)で販売されている『ブラジル風チュロス』がとにかくウマいとの情報をゲットした。
ドラマ「孤独のグルメ」でも紹介されていて、主人公のゴローさんが恍惚(こうこつ)とした表情でそのチュロスにかじりついていた。……なんだかいつもよりおいしそうに食べていたな。これは味わっておかないと後悔するヤツかも!
リトルブラジルとして有名な群馬県の大泉町では、ブラジル人によるハンバーガーショップが最近注目されている。その名も「BURGER’YA(バーガーヤ)」だ。県外からここを目当てに日々多くの人々が訪れているとのこと。
人気の理由は、ブラジル特有の “肉” や “スパイス” などを本格的に味わえるほか、ハンバーガーの常識をブチ破る迫力のチーズトッピングバーガーやインスタ映えしそうな生クリームモリモリのシェークが楽しめるかららしい。
ジャンクフードハンターの筆者は、さっそく「BURGER’YA(バーガーヤ)」へ向かうことにした。
世界は広い、本当に広い。インターネットやテレビを通じて世界中のことを知り尽くしているかのような感覚に陥ることがあるが、実際は知らないことが圧倒的に多いハズ。例えば今回ご紹介するペルーの『インカコーラ』をご存じの方はどれくらいいらっしゃるだろう?
調査によるとペルーではコカ・コーラをおさえて国内シェア堂々の1位だというインカコーラ。ペルーの人々を虜にするそのお味とはどんなものなのか? 編集部のメンバー7名でテイスティングしてみたのでご報告したい。
「日本のブラジル」こと、群馬県の大泉町。グルメから街並みまで、その全てが「ブラジルすぎる」ことは以前の記事でお伝えした。かなりガチな海外旅行気分が味わえるので、興味がある方はぜひ1度足を運んでいただきたい。
さて、今回はその大泉町で出会った衝撃のグルメをご紹介しよう。それは『BENTO(べんとう)』──。立ち寄ったスーパーで偶然発見した怪しすぎるグルメであったが、これがまさかの激ウマ! しかも価格が213円とは……暫定で「日本で1番ウマい213円の弁当」と断言していいだろう。
控えめに言って最高──。つい先日、群馬県の大泉町を初めて訪れた私、P.K.サンジュンは、久々に震えるほど感動した。というか、ここはマジで群馬なのか? いいや、日本なのか? それくらい大泉町はブラジルでしかない。
残念ながら1度もブラジルに行ったことが無いことはさておき、それでも大泉町を訪れた多くの人が「ここは日本なのか?」と錯覚するハズ。先日デビューした私が言うのもなんだが、大泉町はもっともっと多くの人に知って欲しい超優秀な観光スポットだ。