夏だ! いきなり夏だ!! 暑すぎるだろ、まだ6月なのに、梅雨はどこ行ったんだコラーッ! ……ってことで、めちゃアツでございます。突然の暑さのせいで、私(佐藤)は夏を待たずに夏バテのような状態になってしまっている。
このままでは、今年の夏を乗り越せる自信がない! ってんで、冷たいものを食いに行ったのである。場所は東京・池袋の東武百貨店。ここの地下1階に、ジェラートみたいなかき氷を出すお店ができたそうだ。どんな味か気になるので、食べに行ってみたぞ!
夏だ! いきなり夏だ!! 暑すぎるだろ、まだ6月なのに、梅雨はどこ行ったんだコラーッ! ……ってことで、めちゃアツでございます。突然の暑さのせいで、私(佐藤)は夏を待たずに夏バテのような状態になってしまっている。
このままでは、今年の夏を乗り越せる自信がない! ってんで、冷たいものを食いに行ったのである。場所は東京・池袋の東武百貨店。ここの地下1階に、ジェラートみたいなかき氷を出すお店ができたそうだ。どんな味か気になるので、食べに行ってみたぞ!
いま日本で日常的に使われる漢字は約3000らしい。非常用漢字を含めると5万字ほどあると言われている。読み方まで含めると、数えている間におばあちゃんになっちゃいそう!
さて、そんな数多くある漢字のなかから特に難読なものをご紹介だ。その漢字がしめすモノは身近だけど、読みについては東大生も正解率0%らしいぞ! ヒントは以下のとおり! キミは読めるかな?
みんなが大好きな冬のド定番フルーツと言えば「みかん」である。ビタミン豊富で値段も手頃、何よりウマいとくれば言うことなしの無双っぷり。りんごもイチゴもいいけれど、「やっぱりみかんが……ス・キ☆」という人は多いハズだ。
そのみかんだが、日本有数の出荷量を誇るのが愛媛県。「愛媛県では蛇口からオレンジジュースが出る」という都市伝説があるほど、愛媛はみかんと縁が深い。だがしかし……! まさか実際に、愛媛県公認の「蛇口からオレンジジュースが出る装置」があったなんて!! マジかーーーーッ!!
ここ1年でにわかに人気スポットとなった愛媛県の青島。“島民15人に猫100匹の島” と言えば、ピンとくる人も多いだろう。
ロケットニュース24では、「青島にメタボ猫がいるかどうか」、また、同島に行く際の「行き方&持ち物リスト&注意事項」をご紹介したが、まだまだ伝え切れていない島の魅力がある!! そこで今回はニャンコ画像と共にご紹介したい!
みなさんは、愛媛県の青島をご存知だろうか? 名前を知らなくても「島民15人に猫100匹」と聞けばピンと来るのではないだろうか? そう、猫の楽園と話題になっている愛媛県大洲(おおずし)市長浜町の小さな島だ。
猫好きなら、一度は行ってみたいと思う人も多いこの島。記者(私)も実際に行ってニャンコに会ってきたが、本気でまた行きたい。そこで! 今回は、持ち物や注意点など、実際に行ってみて気づいた点をまとめて紹介したい。これから青島に行こうという人は必見である!
いつもはツンっとしているニャンコ。それが急に「ニャ~ン」と甘えてくるその瞬間……まさにプライスレスッ!! そんな猫ちゃんを見ていると、もう望みは何でも叶えてあげたくなってしまう。
……なのだが! 人間は可愛がっているつもりでも、それが猫にとっていいこととは限らないという。住環境や甘やかしという “ゆとり飼育” により「メタボ猫」の問題が深刻化しているというのだ。
四国の愛媛県の名物と言えば、何と言っても「ポンジュース」。……だけじゃない!! 地元以外でほとんど流通しない魚を使った練り物「じゃこ天」だって忘れてはいけない。
「じゃこ天」は、大分と愛媛の間にある宇和海(うわかい)で水揚げされた「ほたるじゃこ」と呼ばれる魚をすりつぶし、カラっと揚げた練り物だ。「愛媛と言えばミカン!」と思ってしまうが、じゃこ天だって約400年もの歴史があるという。
じゃこ天の老舗ひしめくのは宇和島だ。だが、愛媛県の玄関・松山空港に程近いJR松山駅にも直売所があり、宇和島まで行けない観光客も気軽に食べることができるのである。