ユニクロの「エアリズムマスク」が進化した。ご存知だっただろうか? どう変わったのかを簡潔に言うと、快適になった。旧タイプと比べると、着け心地が全然違う。
新タイプを知った今となっては、旧タイプのエアリズムマスクなんて段ボールみたいなもの……と言ったらオーバーだろうが、そう言いたくなるくらい違う。初めて新タイプを着けた瞬間は、思わず「おぉ〜」となったぞ。
ユニクロの「エアリズムマスク」が進化した。ご存知だっただろうか? どう変わったのかを簡潔に言うと、快適になった。旧タイプと比べると、着け心地が全然違う。
新タイプを知った今となっては、旧タイプのエアリズムマスクなんて段ボールみたいなもの……と言ったらオーバーだろうが、そう言いたくなるくらい違う。初めて新タイプを着けた瞬間は、思わず「おぉ〜」となったぞ。
マスクを着けて外に出るのがかなり厳しい季節になってきた。そう、とにもかくにも暑すぎる。着けていると内側が汗で蒸れて不快そのものだ。この状態があと数カ月続く……? 我々に死ねというのか。
そんな中、「洋服の青山」を展開する青山商事が画期的なマスクの発売を発表した。内側に保冷剤を入れるポケットを取り付けることで、マスク内を冷却できるという代物である。天才か。2020年7月11日発売という話だが、完全に待ちきれないため自力で再現してみることに。
髪型にはいくつもの種類があるが、その中でも「坊主」はかなり ”ないがしろ” にされているように感じる。野球部の子どもが嫌々床屋で刈られるとか、薄毛に困った人の最終手段とか、一部のオシャレな人しか似合わない髪型とか、それほど良いイメージがない。
筆者は2カ月前にバリカンを買い、自らの手でバッサリ坊主にした。理由は簡単だ。直毛過ぎてシャワーを浴びても寝グセが直らないから、髪の毛そのものに嫌気がさして刈ったのだ。
OOFOS ← そのブランドの名称がコレなのだが……何と読むか分かるだろうか? 私は当初「オーフォス」だと思っており、そう読むものと信じて買ったのだが、記事を書くために公式サイトを見たら「ウーフォス」と言うらしい。
そんなことはどうでもいいのだが、私が言いたいのは「これがマジで快適」だということ。足のラクさをクロックスと比較したら、「ウーフォスが圧勝している」と言っていいだろう。
エコノミークラスでの長距離フライトはちょっとした拷問である。なにせ、あれだけでスペースに座り続け、時に眠るのだから。それを苦痛に思わないとしたら、海外に行けることで気持ちが高揚しているだけ……だと個人的には思う。
そんな『エコノミークラスでの長距離フライトあるある』をずいぶん前に紹介したが、「あるある〜」と言っているだけでは何も変わらないので、いわゆる “トラベルグッズ” というものを購入してみた。これで少しは快適になると期待しながら……。
突然だが、「Yogibo(ヨギボー)」と聞いてその意味がわかった人は、かなりお洒落な人か流行に敏感な人に違いない。言葉だけ聞いて「よぎ棒? なんかの棒?」と聞き返していたのは、つい1カ月前の筆者である。
このヨギボー、簡潔にいえばアメリカ発祥のソファブランドだ。もちろんソファを販売しているのだが、キャッチコピーは「人をダメにするソファ」という大胆不敵なもの。人をダメにする……ソファだと? ほう、どれだけダメになるか気になるじゃないか。
世界中にある空港を利用者目線でランク付けした「最高&最悪な空港トップ10」が発表されたので、紹介したい。これを押さえておけば、海外旅行の計画を練る際に役立つこと請け合いだ。ちなみに、日本の羽田空港もランクインしているぞ。では、さっそく行ってみよう〜!