人気漫画『東京卍リベンジャーズ』が昨日2022年11月16日発売の「週刊少年マガジン」51号で完結した。原作はもちろんアニメ、実写映画も大ヒットを記録。社会現象を巻き起こした『東リベ』約5年半の歴史に、ついにピリオドが打たれたのだ。
ぶっちゃけ終盤の展開には読者から賛否の声が上がっていたものの、一ファンとして、私(あひるねこ)も襟を正す思いで最終回のページをめくった……の・だ・が。う~む、何だろう。最終回云々の前に、やたら引っ掛かるセリフが一つあるぞ。
人気漫画『東京卍リベンジャーズ』が昨日2022年11月16日発売の「週刊少年マガジン」51号で完結した。原作はもちろんアニメ、実写映画も大ヒットを記録。社会現象を巻き起こした『東リベ』約5年半の歴史に、ついにピリオドが打たれたのだ。
ぶっちゃけ終盤の展開には読者から賛否の声が上がっていたものの、一ファンとして、私(あひるねこ)も襟を正す思いで最終回のページをめくった……の・だ・が。う~む、何だろう。最終回云々の前に、やたら引っ掛かるセリフが一つあるぞ。
本日2022年2月22日に発売された「週刊少年マガジン13号」。あれ? 今日ってまだ火曜じゃない? って思った人。明日は天皇誕生日なので発売日も前倒しだぞ。忘れずチェックしていただきたい。
さて、今週のマガジンでは人気漫画『炎炎ノ消防隊』がついに完結。約7年の連載に幕を下ろした。同誌は表紙&巻頭特集も『炎炎ノ消防隊』で大きな盛り上がりを見せているが……実は最終回の内容が衝撃的すぎて一部ファンが騒然としているのだ。一体何があったのか?
本日2019年6月12日に発売となった「週刊少年マガジン」最新号で、とある人気漫画の作者が何やら怒りのコメントを発表していると物議を醸している。具体的な名称は伏せられているが、どうやら盗作? を訴えているようだ。
コメントを発表したのは、現在『炎炎ノ消防隊(えんえんのしょうぼうたい)』を連載中の人気作家・大久保篤先生。待ちに待ったアニメの放送を来月に控え、まさに絶好調のように見える同作だが……。一体何があったというのか?
あなたは気付いているだろうか? ここ最近、「少年ジャンプ」と「少年マガジン」の関係が何やら怪しい。ガチガチなライバル関係であるにも関わらず、やたらとコラボ企画を展開してるんだけど……え、付き合ってんの? あの二人。
両誌の人気作品が無料で読めるサイト「少年ジャンマガ学園」が公開されるだけでは飽き足らず、先日は2264ページに及ぶ激レア冊子「少年ジャンマガ」特別記念号が誕生するというミラクルまで起こしてしまった両誌。
そして今回は、とうとう渋谷駅の地下に全長約30mの巨大コラボ広告を出現させちゃったようなのだ! いや止まんねーなオイ!!
ライバル同士が手を組む。まさに少年漫画の王道だが、それがついに現実となる時がやって来た。本日2019年4月8日、「週刊少年ジャンプ」と「週刊少年マガジン」による初の共同プロジェクト『少年ジャンマガ学園』が発表されたのだ!
念のため言っておく。これはエイプリルフールのネタではない。両誌の連載漫画約150タイトルが、なんと無料で読めてしまうサイトがついに誕生するのである。期間限定とはいえ、ジャンプとマガジンの共闘なんて胸熱すぎるだろ……!
私(佐藤)が小学生の頃、男子は2つの漫画雑誌に派閥が分かれていた。月刊コロコロコミック(小学館)派と月刊コミックボンボン(講談社)派である。ボンボンは2007年に休刊になって以降、いまだに復活していないのだが、コロコロは健在である。
現在のコロコロはどうなっているのだろうか? つい懐かしくなって、約35年ぶりに購入してみたところ、現在の少年漫画の主流は○○であることがわかった。今はこうなっているのか!
悲報である。様々な出来事があった2018年であるが、これ以上ないほどに悲報である。本日2018年12月26日に発売された「週刊少年マガジン」最新号を、皆さんはもうご覧になっただろうか? とんでもないことになっているぞ……。
以下はネタバレを含む内容となっているため、覚悟ができた人だけ読んでいただきたい。あらかじめ言っておくが、『はじめの一歩』は連載30周年である。
もしかしたら平和な世界なんて訪れないのかもしれない──。我々人間でせいでゆっくりと、だが確実に破壊されていく地球。もはや温暖化を止める術はないに等しく「異常気象」という危機的な言葉にも多くの人間は鈍感だ。
世界情勢に目を向ければ、絶えず紛争を繰り返す地域や国があることは紛れもない事実であり、そこには宗教や貧困などの問題が、複雑に、そして根深く絡み合っている。だがしかし、これだけは言わせてもらいたい。2018年11月30日まで「ミスター味っ子」と「将太の寿司」が無料で読める、と……!
「別冊少年マガジン」で連載中の漫画『進撃の巨人』。人類と巨人との戦いを描いたダークファンタジーで、アニメはもちろん、ハリウッド映画化まで決定しているメガヒット作だ。
その『進撃の巨人』のプロトタイプとも言える読み切り版が、漫画投稿サイト「マガジンデビュー」にて無料公開されている。作者である諫山創先生が19歳の時に描いたもので、ファンならずとも必見の内容になっているぞ!
本日2017年11月22日に発売となった「週刊少年マガジン」最新号で、何やら不穏なことが起きているらしく話題になっている。しかもそれは、掲載作品の中で起きているのではない。巻末の作者コメントのページで起きているのだという。
なんでも、マガジンの看板漫画『はじめの一歩』の作者である森川ジョージ先生のコメントが、ちょっと普通ではないようなのだ。一体何があったというのか? 気になった私(あひるねこ)は、急いでコンビニに走りマガジンを買ってきた!