2017年も間もなく10月に突入するが、みなさん今年の夏は海にお出かけになっただろうか? 照りつける太陽と白い砂浜、日本中のビーチで “ひと夏の恋” があったのかと思うと……あぁぁぁあああ! 心底うらやましいなァァァアアアア!!
──それはどうでもいいとして、今回は誰もが1度は疑問に感じる「海水浴場の真実」に迫って来たぞ。その内容とは「海水浴場にはどれくらいの小銭が落ちているのか?」というもの。誰もが知りたい衝撃の検証結果は以下をご覧いただきたい。
2017年も間もなく10月に突入するが、みなさん今年の夏は海にお出かけになっただろうか? 照りつける太陽と白い砂浜、日本中のビーチで “ひと夏の恋” があったのかと思うと……あぁぁぁあああ! 心底うらやましいなァァァアアアア!!
──それはどうでもいいとして、今回は誰もが1度は疑問に感じる「海水浴場の真実」に迫って来たぞ。その内容とは「海水浴場にはどれくらいの小銭が落ちているのか?」というもの。誰もが知りたい衝撃の検証結果は以下をご覧いただきたい。
飛行機のトラブルでフライトが遅れると全て旅程が狂ってしまうため、そんな事態は出来れば御免こうむりたいものである。
しかし、なかなか思った通りにはいかないもので、80歳のおばあちゃんが「旅の幸運を祈って」飛行機のエンジンに小銭を投げ入れるという、トンでもハプニングが発生! その結果、5時間もフライトが遅れてしまったというのである!!
金がない、金がない、金がなぁぁぁぁぁあああああい! 昔から「金は天下の回りもの」とは言うが、自分のところには全然来ないんですけど……と嘆いているのは記者だけではあるまい。だがしかし、どうやら金はあるところにはあるらしい……しかも大量に。
というのも、いま「予想外の場所から出てきた小銭の量がヤバい」と話題になっているのだ。予想外の場所とは、誰もが利用するエスカレーター、しかも交通量の多い、駅に設置されたエスカレーターである。
1円玉や5円玉など小さな額の小銭を使い切れずに、家に貯め込んでいるという人は結構多いのではないだろうか。
そんな、少し使い勝手に困ってしまう小銭を、あるアーティストが路上に1万5000枚放置して、通りがかりの人がどんな行動を取るのか確かめる社会実験を決行! 願掛けしたり記念撮影する人などが現れ、小銭の山を前にした通行人の様々な反応がナカナカ興味深いのである。
「住めば都」ということわざがあるが、住んでも都にならない場合だってある。家に関しては、住んでみないことには環境が完全に把握できないこともあるが、「マジか!」と叫びたくなるような装置を、大家に取り付けられたアパートの住人がいるというので紹介したい。
なんでも問題の大家は、「小銭を入れなきゃトイレが流れない装置」を取り付けたとして、ネットで大きな話題を呼んでいるのである!
2017年1月、海外メディア『Imgur』に次のような投稿が寄せられた。「MacBook Pro を開けたら小銭を発見した。なんでこんな所に入り込んだのか全く分からない!」
一緒にアップされた画像を見ると、本当だ! たしかに分解された MacBook Pro の中に、25セントの小銭が入っている!! 一体ナゼここに小銭が……。
あなたは道に落ちている1円を拾うだろうか? 「1円を笑うものは、1円に泣く」という言葉を知っていても、わざわざ立ち止まって拾う人はあまり多くないかもしれない。
しかし今回お伝えしたいのは、10年間コツコツ町中の小銭を拾い集め、ノラ猫のために寄付した男性の話だ。その額、約230万円! 10年間の歳月を思うとちょっと気が遠くなるが、やはり「ちりも積もれば山となる」のである!!