「小田急線」の記事まとめ

【いいぞ、もっとやれ】小田急線町田駅に「ミロスタンド」登場! 久しぶりに飲むホットミロは至高!!

その昔、多くの少年少女が「ミロ」に憧れたハズ。当時はミロが麦芽飲料だなんて知りもしなかったが、アイスでもホットでも最高に美味しかったミロは完全に大正義! なぜかCMも妙に勢いがあったよなぁ……。

それはさておき、2021年3月、そのミロをメインに据えた『ミロスタンド』が小田急線町田駅のホームに登場した。ミロ……スタンドだと? 個人的には久しく “ミロ離れ” してしまっているが、これは行くしかあるまい……!

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【つけ麺】行列ができる人気店で食べた「カレーつけそば」が絶品で震えた! 東京・和泉多摩川『自家製麺つけそば 九六』

筋肉は裏切らないという話をよく聞くが、カレーもまた我々を裏切らない。カレーと名の付く料理は、そのほとんどがおいしい気がするのだ。カレーパン、カレーうどん、カレードリア。が! カレーつけそばはさすがに聞いたことがなかった。カレーでつけそば……だと……?

そのあまり馴染みのない つけそばを食べられるのは、東京・和泉多摩川にある人気店『自家製麺つけそば 九六』である。果たしてカレーつけそばとは何者なのか? 少々不安を感じつつ食べてみた結果、これが超絶品だったのでお伝えしたい!

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「小田急線しすぎてる」と噂のビックカメラ町田店に行ってみたら、思った以上に “小田急線” しててマジでびびった!

2019年2月21日、東京都町田市の小田急百貨店町田店に、ビックカメラがオープンした。このお店、他の店舗にはない特徴があり、めちゃくちゃ“小田急線している” という。なに? ビックカメラが小田急線しているだと!?

ちょっと言っている意味がわかんないんだけど、実際にお店に行ってみると……めっちゃ小田急線しててびっくり! 小田急線しすぎだろ!

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【話題】小田急線の登戸駅が「ドラえもん」仕様になっていて可愛すぎる! ついに『どこでもドア』の中に入れる日が来たぞ!!

あなたは小田急線の登戸という駅をご存じだろうか? 最近、神奈川県川崎市にあるこの駅がバズりまくっているのだ。なぜか? 理由は簡単。「ドラえもん」である。

実は数日前から完全ドラえもん仕様になっている登戸駅。壁面やエレベーターがドラえもんのキャラクターで装飾されていると、ネットで大きな話題になっているのだ。これはぜひ見てみたい! というわけで、実際に現地に行ってみることにした。

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【追跡ミステリー】謎の未解決事件「真夏の出勤ラッシュ時に小田急線の女性専用車両に乗ったら車内のド真ん中に立派なウンコが落ちていた事件」に迫る

できることなら経験したくない大都会の生き地獄……それが魔の「通勤ラッシュ」である。乗車率100パーセントなんて当たり前で、時に120%、それ以上の臨界点を超えて窓ガラスが割れたなんて話も聞いたことがある。そのうち破裂しちゃうかも。

そんな通勤ラッシュ時において、他の車両は見るからにギュウギュウ150%なのに、不思議と乗客ガラ空きの車両がホームにすべりこんできたとしても、「超ラッキー!」や「運が良いわぁ!」と車内に駆け込むのは非常に危険である。なぜならば、本当にウンが付くかもしれないからだ。今年の真夏に起きた、謎まみれの事件のように。

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【カレー探求】野菜の真価を見事に引き出すキーマカレーに感動! 東京・経堂「世田谷クミン」

私(佐藤)は日々美味しいカレーを求めて、さまよい歩いている。カレーを求める道はどこまでも奥深く、そして果てしない。「これが正解」というものがないことが、カレーの面白いところかもしれない。さて、そんな私が最近出会ったカレーは、野菜を正しく理解したカレーとでも言おうか。余すところなく野菜の美味しいところを引き出した、丁寧な逸品であった。

「辛味」とは辛さだけでなく、甘さとの兼ね合いがあってこそ成り立つ味覚。そのことを教えてくれる名作カレーである

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【衝撃動画】小田急線の列車に雷が直撃した瞬間の映像がスゴすぎる!!

たとえ朝は晴れていても、夕方になるとゴロゴロゴロと雷の音が……。ドカーンと近くに落ちることも珍しくないのが2013年の日本の夏だ。そんななか、衝撃的な落雷映像が YouTube にアップされていたのでご報告したい。

動画のタイトルは、ずばり「小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸)」だ。まさにタイトル通りの内容であるが、あまりにもスゴい映像なのである!!

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【通勤通学まんが】電車内のオナラ感動物語『ドンマイ急行』

通勤通学に電車を使う人なら誰しもが感じたことのあることといえば、誰かしらが放ったと思われるオナラの香りである。一体誰が放屁したのか。満員電車ならば、爆心地周辺は地獄と化す。たとえ生理現象とは言えど、密集地帯で無音な放屁をするのはご法度である。

だが、音のあるオナラをするのも当然ながら推奨はできない。目立ってしまうし、とても恥ずかしい。さらにニオイ付きなら最悪である。しかしながら生理現象。もしも爆音的なオナラをしてしまった人が同じ車両にいたら、どのような反応をするのが正しいのだろうか。

その答えとなる漫画が存在する。漫画家マミヤ狂四郎氏が10年以上も前に執筆した電車内のオナラ感動物語『ドンマイ急行』をご覧いただければ一目瞭然だ。

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