「命がけ」の記事まとめ
【切実】花粉症あるある30 ~ドライブ編~
いよいよこの季節がやって来てしまった。そう、日本中が涙と鼻水に暮れる「花粉症シーズン」の到来である。マスクをする人、薬を飲む人、そして鼻にティッシュを詰める人……。対処の仕方は人それぞれだが、それでも「完治しました!」とはなかなか聞かないから花粉症は厄介だ。
おそらく、これから先も多くの人が花粉症と付き合いながら生きていくのだろうが、例えば自動車を運転するドライバーにとって花粉症はあらゆる意味で強敵だ。というわけで今回は『花粉症あるある ~ドライバー編~』をご覧いただきたい。
過酷すぎる自転車レースといえば、真っ先に思い浮かぶのが「ツール・ド・フランス」。それもそのはず、同レースは世界最大とも言われるだけに、人の限界を超えるような体力と肉体が要求されるからだ。
そのことは自転車レースに詳しくなくても知っている人は多いだろうが、とあるレースもまた、あまりに過酷すぎるので紹介しておきたい。レース名は「Mountain of Hell(マウンテン・オブ・ヘル)」……つまり「山の地獄」である。
スパ(Supa)! 知ってるよな? マー語(マサイ語)で「こんにちは」の意味だ。オレはモラン(Moran)。戦士の意味な。オレとオマエはもうオンジョレ(onjore)。これ、友達って意味な。さらに知りたかったからマー語辞書を参照な。
さーて、きのう今日と立て続けに「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」を発表したんだけど、今回は違うぞ。同じようなタイトルだけど実は違う。よ〜く文言をチェックしてくれ……。そう、「写真」じゃない。動画だ!
突然だが、幼い頃の皆さんはどのようにして学校へ通っていただろうか。徒歩、自転車、バス、電車……さまざまな方法があるが、命がけで登校していたという人はまずいないはずだ。それもそう、日本の学校は安全に通学できる環境が整っている。
だが、世界へ目を向けてみると、断崖絶壁やサバンナといった場所を通り、危険に身をさらして学校へ行くことだって珍しくない。そして今回ご紹介するパキスタンの通学映像もそのひとつである。一体、どのようにして通っているのかというと……