伊丹空港(大阪国際空港)の従業員向け食堂『オアシス(OASIS)』は、一般の人も使うことが出来る。そこだけ聞くと、特別めずしいことでもないが、ここの社食はひと味違う。
どう違うのかというと、と~~~っても入りにくい&見つけにくいのだ。「ホンマに入ってええのんか?」と、扉を前にして尻込みするレベル。残念ながら2022年9月30日で閉店とのことなので、最後に行ってきた。
伊丹空港(大阪国際空港)の従業員向け食堂『オアシス(OASIS)』は、一般の人も使うことが出来る。そこだけ聞くと、特別めずしいことでもないが、ここの社食はひと味違う。
どう違うのかというと、と~~~っても入りにくい&見つけにくいのだ。「ホンマに入ってええのんか?」と、扉を前にして尻込みするレベル。残念ながら2022年9月30日で閉店とのことなので、最後に行ってきた。
街中を流れる小さな川の土手。そう聞いて、皆さんはどんな光景をイメージするだろうか。犬の散歩をしている人がいたり、キャッチボールをしている子供がいたり。どちらかというと、のんびりした風景が頭に浮かぶよな。
しかし今回は、ちょっと他にはないエキサイティングな体験ができる「土手」を紹介したいと思う。ただの土手なのにタップリ楽しめる、最強の0円スポットを教えちゃうYO!
もしかしたら意味が分からないかもしれないが、先日、はじめて大阪・伊丹空港を利用することになった筆者は、テンションが上がり過ぎてフライトの約4時間前に空港に到着してしまった。もともと空港が好きで、さらに “はじめて” となると2倍楽しみになるのだ。
ちなみに、すでにWEBチェックインも完了しているため、出発時刻の15分前までに保安検査場を通過すればOKらしい。そんなにギリギリまでウロウロするつもりはないが、ぐるーっと歩き回って「おっ!」となったのが、今回ご紹介する『大阪エアポートワイナリー』である!
お酒が好きな人にとって、美味しいお酒との出会いは幸せの一言に尽きるだろう。そうは言っても、世の中には数え切れないほどの銘柄のお酒が存在する。自分に合う逸品に出会うために、酒瓶を買い続けていたら、大変なことになってしまう。だからと言って飲み歩き続けるわけにもいかない。
本当に美味しいお酒に出会う、素敵な近道を発見したので紹介したいと思う。その方法とは、大阪・伊丹空港にある「空港銘酒蔵」で利き酒自販機を利用することだ。この自販機、おちょこ1杯100円でお酒を楽しむことができる優れものだ! しかも20銘柄以上を取り揃えているので、手軽にいろいろ楽しめるぞ!!