2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。
お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!
2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。
お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!
できることなら節約したいけど、あまりに切り詰めすぎても悲しい食事になってしまうので悩みがちなランチ代。
可能であれば500円ぐらいは使いたい! でも節約したい! と頭を抱えていると「130円で天丼食う方法教えてやるからついてこい!」と当編集部の佐藤記者から誘いを受けた。
手軽においしいうどんを食べられるお店として、親しまれている『丸亀製麺』。頻繁に利用するという人も多いかもしれないのだが、同チェーンに「メガ盛り」というにふさわしいメニューがあるのをご存じだろうか?
・風呂桶かと思うほどデカい桶
そのメニューとは「家族うどん」だ。このメニューは通常の釜揚げうどん用の桶(おけ)よりも、はるかにデカい桶で提供される。実際にオーダーしてみると、何この桶? 風呂桶だろ(笑)と、笑いが出てしまうほどデカいのだ!
人気うどんチェーン店『丸亀製麺』の運営会社が、アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるうどん店『丸亀もんぞう』(MONZO)に対し、「丸亀」という名称を使用しないように申し立てたとネット上で話題となった。
『丸亀製麺』側はアメリカで「商標を登録している」ともんぞう側に資料を送付。一方、『丸亀もんぞう』(MONZO)の師匠筋であるうどん店『夢う』は「(丸亀製麺の対応は)クレームである」とした。ネット上でも議論となった「丸亀」というさぬきうどんの聖地の名をめぐる今回の騒動。丸亀市はどう見ているのだろうか? 回答が得られたのでご紹介したい。
先日、アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるうどん店『丸亀もんぞう』(MONZO)に対し、人気うどんチェーン店『丸亀製麺』が、「店名に丸亀という名称を使うなとクレーム」をつけてきたと話題になった。
・ネットユーザーは違和感 → 丸亀製麺が炎上
インターネット上では「地名なのになぜ?」や「そもそも丸亀製麺は丸亀市発祥でもないし丸亀市には一店もないのに」などと批判が殺到。いわゆる炎上状態となった。
・丸亀製麺より回答を得られた
この件を丸亀製麺の運営会社『トリドール』はどのように見ているのだろうか。同社より回答を得られたのでご紹介したい。詳細は以下のとおりだ。
日本一のうどんチェーンといえば、讃岐うどん専門店の『丸亀製麺』である。うどんの美味さは折り紙つき。気軽に本格うどんを食べるなら丸亀だーっ! ……だがしかし!!
つい先日、『ざるうどん』の「ざる」にカビが生えていたという事実が明らかとなり、大きな話題になった。その後、『ざるうどん』は全店舗 “ざるなし” で提供されていたのだが、ついに『ざるうどん』という名前まで消えてしまったようだ!
日本一のうどんチェーンといえば、讃岐うどん専門店の「丸亀製麺」である。どうせ立ち食いそば屋レベルだろう……とナメてかかると衝撃をうけること請け合い。うどんは各店舗それぞれ粉から作っている自家製麺。美味いのは当然である。
しかし、つい先日、『ざるうどん』の「ざる」にカビが生えていたという事実が明らかとなり、大きな話題になった。運営会社のトリドールは公式に謝罪。再発防止のためのマニュアルも全店舗に配信完了しているという。そんな丸亀製麺で『ざるうどん』を注文してみたところ……