2021年6月23日、東京・上野動物園で双子のジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。上野駅や動物園周辺のみやげ物屋や雑貨屋では、誕生を祝いパンダグッズの販売を行っている。上野恩賜公園内の「パークス上野」でもパンダグッズを多数販売しているのだが、そのなかで驚きの商品を見つけてしまった。
その名も「パンダのうんこ」(税込600円)だ。
名前のインパクトもさることながら、パンダの生態について記載された商品説明にもビックリしてしまったよ! パンダよ、お前、そんなだったのか!?
2021年6月23日、東京・上野動物園で双子のジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。上野駅や動物園周辺のみやげ物屋や雑貨屋では、誕生を祝いパンダグッズの販売を行っている。上野恩賜公園内の「パークス上野」でもパンダグッズを多数販売しているのだが、そのなかで驚きの商品を見つけてしまった。
その名も「パンダのうんこ」(税込600円)だ。
名前のインパクトもさることながら、パンダの生態について記載された商品説明にもビックリしてしまったよ! パンダよ、お前、そんなだったのか!?
東京都のみならず、多くの都道府県で外出自粛要請が発表された今週末。関東地方では桜が見頃を迎え、本来であれば花見シーズン真っ盛りだったハズだ。そんな中、都内屈指のお花見スポットとして知られる『上野恩賜公園』はどうなっているのか? 2020年3月30日(月曜日)の様子をお届けする。
「週末に上野公園で花見」……その響きだけでもう、疲れた気になる人も多いのではないだろうか? 私は田舎生まれなせいもあってか桜を愛するより人混みを憎む気持ちのほうが強い。そのため東京で花見に行ったことすらない。誘ってくれるようなゴキゲンな友人もおらず、毎年気づけば桜は散っているのである。
「なにごとも経験」をモットーに生きる身として、こんなことではダメな気がする。メチャクチャ行きたくないけど、とりあえず行ったことにしよう。うん。嫌なら帰ればいいじゃないか。
都内屈指のポケモンGOスポットとして一躍有名になった、上野恩賜公園。特に不忍池エリアにレアモンスター「ミニリュウ」が出現するようになってからは、昼夜問わず “ミニリュウダッシュ” が繰り広げられるなど、たびたびマナー問題も取り上げられてきた。
日本でポケモンGOがリリースされてからちょうど1カ月を迎えた2016年8月22日、その不忍池に足を運んだところ、「ポケモンGOトレーナーのマナーが改善されてきた」との張り紙があったので、今後も快適にプレイするための4つの提案と合わせてご紹介したい。
2016年7月22日に配信がスタートされ、もはや社会現象ともいえる空前の大ブームを巻き起こしているポケモンGO。おそらく多くの人が、コツコツとポケモンをゲットしていることだろう。
少しプレイしてみると、やはりレアキャラが欲しくなるのが人間の性(さが)。そこで今回はレアキャラの中でも即戦力として話題の「ブーバー」を大量にゲット出来る都内の有名スポットをご紹介したい。それは東京都台東区の上野恩賜公園DA!
2016年7月22日に日本でもリリースされた「ポケモンGO」。すでに多くの人がプレイを開始しており、日本中話題沸騰。アクセスが集中しすぎて、一時ログインできない状態になってしまったようだ。
さて、私(佐藤)も早速ダウンロードして東京都内の観光スポットに足を運んでみた。明治神宮や六本木ヒルズ、浅草などを回ってみたところ、そのなかでもっとも効率よくモンスターをゲットできる場所を発見した。私が6時間の間に回ったところは以下の通りだ。
都内有数の桜の名所として知られる上野公園こと、上野恩賜公園。およそ1200本の桜を目当てに、期間中だけで約200万人もの人が訪れるというから驚きだ。そんな上野公園内でゆったりと花見ができるのが、不忍池のボートである。
制限時間はあるものの、人混みのない開けた風景から見る桜はまさに絶景。よし、ボートの上から桜を見に行こう! ……と思ったのだが、桜をより楽しむためクマになってボートに乗り込むことにした。
「ヲタ芸」とはライブなどにおいて、独特な動きを伴う踊りや掛け声のことである。夜の上野公園を歩いていると、ヲタ芸を練習するサイリウムの光がキラキラと瞬いている。それはかなり激しかったり、息がピッタリだったりする……やだ、ちょっとかっこいい!
そこで今回は、上野公園で「ヲタ芸」を練習する若者に1時間みっちり教えてもらい、どれくらい踊れるようになるのか検証してみたぞ!