「ワークマン (ワークマンプラス)」の記事まとめ
ワークマンから “バズること間違いなしの高機能ウェア” が登場したらしい。つまり爆発的ヒット確定のジャンパーってこと。なんでも暖冬対策できる軽防寒ウェアで、秋口から春先まで3シーズン着用できるという。
調べたところ、2023年に販売された「BUZZ HEAT(バズヒート)」シリーズの最新版らしく、看板商品の名前は「BUZZ HEAT AIR フーディ」とのこと。価格は3500円……3シーズン使用できて3500円は激安である! もうちょい詳しく紹介しよう。
気がつけば2024年も残すところあと2ヶ月ほど。わりと最近まで暑い暑いと言ってたものの、さすがにこの時期になってくると寒さが顔を覗かせてきた。
そしてそうなってくると日常生活で使うのが「あったかインナー」。最近はいろんなところから販売されているが、ワークマンから新作が出ていたので気になった。「シン・ホッとするインナー」ってどうなの?
先日開催されたワークマンの2024年秋冬新製品発表会のコンセプトは「機能の格付け、始まる」だった。簡単に言うと、製品それぞれの機能レベルを購入者に理解してもらったうえで、自身の使い方に最も適した商品を選んでもらおうってこと。
会場では「防水」「防寒」「ストレッチ」といった機能がどのような使用環境に対応するのか1目で分かるように5段階の格付けが行われていた。たとえば「1月の仙台(5度)で快適に過ごせるアイテムはこちら」といった感じで。
そんな展示会で1番の目玉として発表されたのが “着る断熱材” なるキャッチコピーが付けられた……
つい先日、都内でワークマンの2024年秋冬新製品発表会が開催された。私も会場に足を運んで進化したアイテムの数々をチェックしてきたが、今回は原点回帰ということでスタッフの方に “今最もおすすめのセーフティシューズ” を紹介してもらうことに。
というのも、9月1日は「防災の日」。最近とくに地震や豪雨などの自然災害が多いので、万が一に備えておく必要性はあるだろう。災害復旧作業現場でも活躍間違いなしの靴はこちらであるっ!
静岡県で40度という災害級の暑さを記録するなど兆候はあったが、どうやら今年は10年に一度の猛暑らしい。そうなってくると気をつけないといけないのが熱中症で、早め早めの対策をしたいものだ。
気がついたときには “なっている” 可能性もあるのが熱中症の怖いところだが、リスクを検知してくれるグッズが存在するのをご存じだろうか。今回、いろいろある中からワークマンが出している暑熱バンドを買ってみた。
ワークマンのペットボトルホルダーが凄いらしい。「真空保冷ペットボトルホルダー」というやつだ。
当サイトでは4年も前に、ホットドリンク用の「真空保温ペットボトルホルダー」をレビューしている。それのコールドドリンク用なのだろう。
近所のワークマンで売られていたのでゲットし、試しに凍ったペットボトルのお茶を入れてベランダに吊るしたところ……うっかり27時間も放置しちまったぜ。これはさすがに実験もやり直し……えっ、マジかよ!?
ワークマンで売っている980円のサンダルが人気らしい。どんなサンダルかというと、スーパーマリオの雲みたいなモコモコしたサンダルである。男女兼用でコンビニとかスーパーとか「ちょっとそこまで」にメチャメチャ快適なのだとか。
980円なら試してみてもいいかも。ってことで、近所のワークマンに行ったら……1番大きなLLサイズは完売。マジかよ。売り切れていると余計に欲しくなるのが人間の心理。
結局、少し離れた別の店舗で唯一残っていた「ピスタチオカラー」のLLサイズをゲット。さっそく履いてみたところ、まさにマリオの雲のような履き心地だったので皆さんにも紹介したい。
昔、ある雑誌のアンケートで男子がケータイをしまうポケットについて女子に意見を伺っていた。
その結果は……“尻ポケット以外は全部イヤ” という衝撃のものだった。ちなみに一番アウトは(Yシャツ等の)胸ポケットだそうだ。
随分と暖かくなったし、そろそろ新しい半袖のゴルフウェアを買うかぁ〜。先日、そう思いながらブラリとワークマンに行ったら新作が入荷されていた。
そして中でも目を引いたのが「動きフィット半袖モックネック」なる商品。まずは980円という値段に「やすっ!」と思ったのだが、気に入るところがあって購入を即決したのだった。
みなさん、GWをいかがお過ごしだろうか。旅行、帰省、仕事、それから誰もが羨むMAX10連休を消化中と人それぞれだと思われるが、もれなくやったのが衣替えに違いない。
それもそのはず、日本列島の気温は一気に上昇。晴れたら全国的に夏日が続出しているのだ。まだまだバランスをとるのが難しい時期ではあるが、もう半袖半ズボンの人もわりといるはず。
ワークマンの靴専門店 ワークマンシューズに行った時のこと。
なんとなくのイメージで「アウトドアやスポーツ系の靴が多いんだろうな」と予想していたのだが、店頭でイチオシされていたアイテムを見て驚いた。
その商品の名前は『雲の上パンプス』。ワークマンに似合わず……と言ったら失礼かもしれないが、とにかく軽やかで可愛いネーミングの上品なパンプスだったのだから!
最近何かと「シン」をつけているものが多い。シン・ゴジラに始まり、エヴァ、ウルトラマン、仮面ライダーと来たところまでは広く知られているが、ついにワークマンの商品でも「シン」が登場した。
その名もシン・呼吸するインナー。流行にガッツリ乗ったなという気持ちはおいといて、コレは旭化成アドバンス株式会社と共同開発したもので気合入りまくっているらしいから見逃せない。なぜならば……!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
面白い展示は多々あったが、中でもモタサイ初出展であったワークマンのブースは多くの来場者が殺到した超・目玉の展示と言って間違いないはずだ。
何がすごいって、ホンダの二輪デザイナーの監修で開発された「イナレムプレミアムレインジャケット」がマジで可愛すぎ&わかってる感満載なのだ。
クゥ~ッ! カブ乗りの筆者、すでにめちゃくちゃめちゃくちゃ欲しいぜ~~~っ!!!!
約1カ月前、ワークマンの「春夏新製品発表会」に足を運んで注目アイテムを色々チェックしてきたのだが、シューズコーナーの担当者が「これはマジでヤバいです」と言っていたのが2900円の「ハイバウンスバラストWALK」だ。
つまり “ワークマンの最新ウォーキングシューズ” である。つい先日、原田記者が取り上げたウォーキングシューズは定番中の定番。同じ価格でスーパー進化したのがハイバウンスバラストWALKとのこと。一体どう進化したのかと言うと……
もうすぐ春である。暖かくなってくると外出する気分になり、散歩をする機会も増えることだろう。
そんなとき相棒となるのが「ウォーキングシューズ」であるが、先日ワークマンに行ったら手頃な値段で売られていたので気になった。その場で調べてみると評価も高いし、これはいっちょ使ってみるか……!
「ワークマン(work man)」、読んで字のごとく「働く男」を意味する。……と、私(佐藤)は理解している。働く男の作業着屋、それがワークマンだった……はずだ。
だが、すでにワークマンは働く男だけのものではない。男女を問わず着こなせるファッションブランドとなった。今年2月には、沖縄に子ども向けの「ワークマンキッズ」の1号店が誕生し、3月には池袋にもお目見えしたのである。
働く男の味方、男臭いワークマンが好きだったのに……、そんな50歳のおっさんの私がキッズの服を着てみたところ、逆に似合ってビビっちまったよ!
2024年2月18日、ワークマンが「2024年春夏新製品発表会」を開催した。主役となるのは、普段から着たいと思える機能性ウェアとのこと。ワークマンらしいタフな作りはもちろん、日常使いできる旬なデザインにも注目らしい。
んで、どうやら今年は子供服や肌着にかなり力を入れているようす。新業態「ワークマンキッズ」や、ユニクロのエアリズムに対抗した「シン・呼吸するインナー」など話題になりそうなネタは豊富だった。
ただ今回、個人的にピックアップするのは全く別ジャンルの商品で……
つい最近、凍えるような寒さが日本列島を襲ったが、ファッション的にはもう春である。厚着じゃなく、薄手のものが置かれるようになってきたのを実感している人もいることだろう。
そしてその流れは驚安の殿堂「ドン・キホーテ」でも同じで、春に使えそうな「エレファントTシャツ」という新しいシャツがゴリゴリに推されていた。特徴は桁違いに頑丈らしい。