12月に入ると一気に冬らしさが増したことで、しっかりとした防寒対策をしなければいけなくなった。ただ、もう暖か系のインナーは限界まで出し尽くしたような気もする……と思っていたら!
ワークマンが「極」なる明らかに強そうなインナーを出していた。なんとこれ「シン・ホッとする」シリーズで一番あたたかいらしい。
12月に入ると一気に冬らしさが増したことで、しっかりとした防寒対策をしなければいけなくなった。ただ、もう暖か系のインナーは限界まで出し尽くしたような気もする……と思っていたら!
ワークマンが「極」なる明らかに強そうなインナーを出していた。なんとこれ「シン・ホッとする」シリーズで一番あたたかいらしい。
ワークマンの「防寒パフィーシューズ」が話題である。SNS広告もバンバン流して宣伝しているから今シーズンの自信作なのだろう。てか、ワークマンの防寒シューズは毎年人気だ。
その理由はシンプルで「プロ使いできる圧倒的な保温性・防水性」を「普段使いできるデザイン」に転用し、なおかつ低価格で販売しているから。そんなもん売れないわけがない。そして今シーズン、とくに注目を集めているのがこの「防寒パフィーシューズ」なのだ。
私も近所のワークマンで無事にゲットできたのでさっそく紹介したい。価格は2900円。やっぱり安かった……!
2025年「新語・流行語大賞」が間もなく発表される。候補30どれもが今年を象徴するような言葉ばかりのなか、何気に注目度が高まっているのが「リカバリーウェア」だろう。
気がつけばいろんなブランドから出ていて、上下揃えようものなら数万円以上するのに人気は上昇中。上下セットで4000円弱と破格のワークマンだと、完売している店舗も珍しくない。
欲しいし試してみたいけども、万札をホイホイと出せないよ……と思っていたら、なんとAOKIが絶妙な価格で売っていた。上下セットで8990円。これならなんとか……!!
2025年も残すところあと1ヶ月と少し。年末年始のような雰囲気が出てきたと同時に少しずつ寒くなってきた。
こうなると目立って売られるのが暖か系グッズ。ワークマンでもいろんな商品が投入されているのだが、ちょっと気になるのを見つけた。「足湯のようなあたたかさ」と書かれた靴下がそうである。
私は異常に寒がりである。
どれくらい寒がりかというと、10月の晴れの日でもユニクロのヒートテックの中でも極暖を着はじめるレベル。
最近は脂肪がちょっぴり増えたことで「もしかして寒さに強くなった?」と淡い期待を抱いたのだが、筋肉がないのでやっぱり寒いものは寒い。冬は常に戦いである。
だから、ユニクロや無印良品など、あったか素材が増えつつあるこの時代には心から感謝している。
そんな中、寒がり界の救世主ブランド・ワークマンから、気になる商品が登場した。
ワークマンに求めるのはとにかく機能! という方に2025年夏シーズンに最も使える水陸両用シャツ & ショートパンツを紹介したい。商品名は「耐久撥水水陸両用半袖Tシャツ」と「耐久撥水水陸両用ショートパンツ」である。
タフな使用環境を想定して商品開発を行うワークマンの「水陸両用ウェア」は間違いなくアツい! 今メチャメチャ話題の商品を実際に着用して、思いっきり水を浴びてきたぞ。結論を先に言ってしまうと……マジで無敵だった。
突然だが、ゴルフの練習をする際どのような格好をしているだろうか。ラウンドさながら、はたまたラフな服装ときっと人それぞれに違いない。
私は一張羅のウェアをほとんど使わず。リーズナブルなゴルフウェアを中心として時たまラフに……といった感じで着ているのだが、ここにきて使い勝手のいいものを見つけたのでご報告しておきたい。
ワークマンのゴルフウェア新作「放熱冷感スタンドカラー半袖ポロシャツ」がそうである。
子どもが生まれてわかったのだが、赤ちゃんや幼児と一緒にお出かけするととにかく荷物が多い。オムツ、ミルク、手口拭き、着替えなどなど……これらの大量のモノを運ぶために重宝されているのが、マザーズバッグだ。
機能性に定評のあるワークマンでも、便利そうなリュックタイプのマザーズバッグを発見。果たしてどんな使い心地なのだろうか?
早いもので気づいたら1年の半分が終わろうとしている。ちょっと前まで寒かったような気もするが、季節は一気に変わって梅雨へ。夏の雰囲気も顔を覗かせているから、すでに半袖をタンスから引っ張り出した人もいることだろう。
んで、そんなこれからの時期の相棒となるのがヒンヤリタイプの製品。上下はもちろん、靴下にも気を配りたいところだが、とにかく種類豊富なのがワークマンだ。
最近のワークマン商品の中で1番気に入っているのは、980円のサンダルだ。商品名は「ファインドスライダーサンダル」。どうやら数年前から人気の商品らしく、今年はさらにパワーアップして帰ってきたという。
いわゆる高反発素材のサンダルで、足裏からグッと押し返されるような履き心地が特徴。軽やかな歩行を実現しているのだが、マジでデザインも履き心地も良い。
とにかく980円は安い。安すぎてビビる……ベランダ用・近所の買い物用・来客用など、何にでも使えるので爆裂オススメだ!
ついに入荷したか……!! 暖かくなってきた3月頃からワークマンに行くたびチェックしていた商品があって、ようやくその姿を拝める日がやってきた。
ずばりゴルフショートパンツがそうなのだが、去年の段階からもうゾッコン。使い勝手がよすぎて、春になったらもう1着くらい欲しいなぁとずっと思っていたのだ。しかも、待ち望んでいた仕様になっていたから大歓喜……!!
4月に「夏日」を記録した日本列島……どうやらもう夏が始まりかけているらしい。気象庁曰く6〜8月の気温は全国的に平年より高くなる予想で、今年もまた「暑い夏」になる見込みだそうだ。猛暑確定と言っていいだろう。夏怖ぇぇぇええええええ!
というわけで、ワークマンの「氷撃冷感-10℃シャツ」とやらを買ってみた。580円の半袖Tシャツと780円の長袖Tシャツが売っていたので、外作業用に長袖Tシャツを1枚購入。実際に着用してみたところ、メチャメチャ良かったので詳しくレポートしたい。
ワークマンの “紫外線対策ウェア” の中で最近とくに人気なのが「レディースクールUVフェイスガードパーカー」である。公式サイトにて星4.6を獲得する超人気商品で、オンラインストアでも入荷待ちの状態。店舗で見つけたらラッキーなアイテムだ。
そんなレディース用の紫外線対策ウェアを40代男性の私も買ってしまった。意外とサイズが合ったし、試着した瞬間に「これは……!」と思わずテンションが上がったからである。詳しくは以下をご覧いただきたい。
数カ月前に開催されたワークマンの春夏新製品発表会で個人的に最も熱いと思ったのは「汗が染みても目立ちにくいTシャツ」だった。名前どおりの商品なら、もう汗ジミが原因で恥ずかしい思いをしなくて済むだろう。
そんなわけで、同商品が店頭に並ぶのを待っていたのだが、ついにワークマン女子ならぬワークマンカラーズでTシャツをゲット。価格は980円。実際どれくらい汗が染みないのか確認してみたので報告したい。これちょっと凄いぞ!
先日、知り合いの家で荷物の整理を手伝っていたら「昔のワークマンの値札」と思われるものが出てきた。値札全体から一昔前のオーラが漂っていて、ワークマンのロゴはおなじみの黄色と黒ではなく……青と赤。
最近のワークマンといえば、機能性を生かしたカジュアルウエアで売上を増やしている一方で古参のプロ客はブチギレていることを当サイトで知った。この値札は古参ファンも喜ぶ当時のワークマンのものなのだろうか。調べてみたぞ。
聞くところによると、2024年夏にワークマンで作務衣が販売されたらしく、それはもう凄い勢いで売れまくって一瞬で完売したそうだ。作務衣とは僧侶が日常の作業(作務)の際に着る作業着みたいなもの。
ちなみに花火大会でヤンキーの皆さんが着用するのは「甚平」である。調べたところ、甚平は半袖・膝下くらいまでのハーフパンツが主流で、作務衣は長袖(もしくは七分袖)・長ズボン(もしくは七分)とのこと。
ともあれ、ワークマンの作務衣が復活したという情報を入手した私は、さっそく近所のワークマンで1セット購入。価格は3900円。実際に着てみたので詳しくレポートしたい。
ワークマンってなんか雰囲気変わったよな。シュッとしたというかオシャレになった。ソラマチにあるワークマン女子とかキラキラしてて『Right-on』みたいだもん。にわかの私(中澤)でもフラッと入れるオープンさがある。
職人系の服屋もこういう進化するもんなんですねー。時代ですなあ。ハッハッハ! と、先輩の佐藤英典記者に話しかけたところ、ブチギレられた。
2年ほど前、初めてユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」を穿いてからというもの、他のパンツが目に入らなくなった。今じゃ1年365日、私は季節を問わずユニクロのパンツとともにいる。
男性下着の最高到達点──。そんな触れ込みも納得なパンツだったから全力で愛用しているワケだが、先日ワークマンを覗いたら気になるものを見つけた。それが……