アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、日本でも大人気! そんな彼らのバンド名が「激辛赤唐辛子」という意味なのは、今さら説明するまでもないだろう。
ただ、世の中には面白いことを考える人がいるもので「赤唐辛子をピック代わりにレッチリの曲を弾いてやろうじゃないか!」という希少なベーシストが登場。しかも、器用に使ってメドレーを弾くことにも成功していた。
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、日本でも大人気! そんな彼らのバンド名が「激辛赤唐辛子」という意味なのは、今さら説明するまでもないだろう。
ただ、世の中には面白いことを考える人がいるもので「赤唐辛子をピック代わりにレッチリの曲を弾いてやろうじゃないか!」という希少なベーシストが登場。しかも、器用に使ってメドレーを弾くことにも成功していた。
今までにロケットニュースでは、2000年代生まれの現代キッズにガンズ・アンド・ローゼズやニルヴァーナなど、「ひと昔前に活躍したバンドの曲を聴かせて反応を見る動画」を紹介してきた。
そして今回は、1983年に結成されて以来、世界中で絶大な人気を誇っている米ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)を聴かせる実験が行われた。歯に衣着せぬ口調で語るキッズたちから、一体どんなコメントが飛び出すのだろうか!?
以前にもロケットニュースで紹介したことがあるが、一人でケイティ・ペリーのヒット曲『ダークホース』を20組のアーティスト風に歌い上げた男性が、またもや圧巻のパフォーマンスを披露!
今回は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)の『ギヴ・イット・アウェイ』を22組のアーティスト風にアレンジしてみせたのだが、マジで彼の才能は音楽の神が降臨したかのようなレベルなのだ! 洋楽ファンは必見だぞ!!
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は日本でも大きな人気を誇り、確固たるファンベースを築いている。
そんな、レッチリのメンバーが実は悪魔崇拝者だという噂がネットで飛び交っているというので、その実態に迫ってみたいと思う。
アメリカを代表する人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年6月に通算11枚目となるニュー・アルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在はワールドツアー中だ。
そんなバンドのギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーがスマホでライブを撮影しまくるファンにウンザリして、その気持ちをステージで表現した方法が傑作だと話題になっているのだ!
2016年6月に、通算11枚目となるアルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在は新作を引っ提げ、ワールドツアー中のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
ロックスターである彼らは、女性ファンからモテモテなはずだが、ヴォーカルのアンソニー・キーディスが、「グルーピーとムフフな関係を持たない理由」を激白! ファンなら、なぜなのか嫌でも気になってしまうのではないだろうか!?
ロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年夏に開催されたフジロック・フェスティバルで最終日のトリを務め、日本中をアツ~くロックさせていた。
日本でも絶大な人気を誇る彼らだが、「あるヒット曲で、ジミ・ヘンドリックス(以下ジミヘン)の曲を一部を拝借した」と認めて話題になっているのだ。さて、ファンの皆さんは、一体どの曲のことだか検討がつくだろうか!?
2016年7月にフジ・ロックフェスティバルに出演し、日本を思いっ切りロックしてくれたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下RHCP)。そのフロントマンを務めるアンソニー・キーディスが、人気プロサッカー選手ネイマールと対面し、珍しいツーショットを見せている。
だが、そんな豪華コンビをよそに、どうにも目が釘付けになってしまうのは、アンソニーの超イケメンな息子なのである!!
アメリカを代表するミクスチャーバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。1984年のデビューから30年以上のキャリアを誇り、これまで『Give It Away』や『Under The Bridge』、『By The Way』など数多くの名曲を生み出してきた。
そこでご紹介したいのが、レッチリのデビューから最新作までの人気曲を5分にまとめて、ドラム演奏した動画である。彼らの歴史を振り返れるのはもちろん、印象的なドラムフレーズを再現した超絶テクニックにシビれること間違いなしだぞ。
2016年7月末に、3日間にわたって開催された一大ロックイベント、フジロック・フェスティバル。最終日のヘッドライナーとして登場したレッド・ホット・チリ・ペッパーズは、相変わらずカッチョええライブで、日本をロックしてくれたようだ。
米国を代表するバンドのベーシストとして、グループを支えてきたフリーは、クレイジーなパフォーマンスとエキセントリックな言動で知られている。そんな彼が、手話ができる有名なゴリラのココと仲良くする動画「Flea&Koko」が、超ほのぼの~なので紹介したいと思う。
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがもうすぐ来日する! 2016年7月22~24日にかけて開催される、フジロックフェスティバル’16でトリを務める彼らは、日本だけでなく世界中にコアなファンを持つバンドだ。
しかし、そんな彼らが、空港で ‟あるバンド”と間違えられる珍事が発生! しかも、「違うバンドのグッズ」にサインを求められたメンバーは、いい奴なだけに、せっせと要求に従ったというのである!!
容姿端麗な人は頭が良くないとか性格が悪いだとか、‟天は二物を与えず” とは良く言われることだが、稀に才色兼備な人もいるものだ。
そんな、代表格のような女性がいるので紹介したい。彼女は、‟世界一セクシーな女性” に選出されたこともある美人女優なのだが、この度、人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)の新曲PVを監督! その仕上がりが、アート性が高くて最高にカッコいいのである!!
米ミクスチャーロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズ!! 2016年7月、今年で第20回目を迎えるフジロックフェスティバル’16で、3日目最終日にトリを務めることが決定し、今から楽しみにしているレッチリファンも多いことだろう。
5月、ヴォーカルのアンソニーがインフルエンザの合併症により入院し、来日が危ぶまれていたが無事に回復。来日公演に大きな期待がかかるレッチリが、全員揃って車内でカラオケを繰り広げる動画が話題になっている。途中で上半身裸になったり、意外なエピソードが飛び出す一幕もあり、見応えタップリだぞ!!
以前お伝えした、プロアメリカンフットボールリーグNFLの優勝決定戦「第48回スーパーボウル」のハーフタイムショーについて、耳を疑うような情報が舞い込んできたのでご紹介したい。
「過去20年で最高のハーフタイムショー」とネット上でも称賛されていた今年のステージ。実はロックバンド『レッド・ホット・チリペッパーズ』(以下、レッチリ)の演奏が、なんと生演奏ではなく、弾いている振りをしている “当て振り” だったことが判明したのだ!