最近のプリクラって、あんまり落描きしないんですね……! 少し前に久しぶりに友人とプリクラを撮ったら、非常にすっきりしたレイアウトになっていてびっくりした。
筆者が小学生~中学生の頃は、とにかくスタンプやペンで隙間を埋めまくるのがデフォルトだったのに。時代を感じる。
写真に落描きするの、独特の雰囲気が出て面白いのになぁ。
でも写真用紙って基本的にツルっとしててインクが乗りにくいから、プリクラや画像加工アプリじゃないとなかなか気軽に落描きできないんだよなぁ……。
最近のプリクラって、あんまり落描きしないんですね……! 少し前に久しぶりに友人とプリクラを撮ったら、非常にすっきりしたレイアウトになっていてびっくりした。
筆者が小学生~中学生の頃は、とにかくスタンプやペンで隙間を埋めまくるのがデフォルトだったのに。時代を感じる。
写真に落描きするの、独特の雰囲気が出て面白いのになぁ。
でも写真用紙って基本的にツルっとしててインクが乗りにくいから、プリクラや画像加工アプリじゃないとなかなか気軽に落描きできないんだよなぁ……。
「ペン回し専用のペン」をAmazonで購入した。ペン回しとは、もちろんペンをくるくる回す芸当のこと。学生時代に退屈な授業中に腕を磨き続け、いつの間にか魔法のような技をマスターした “ペン回しのプロ” も各クラスに1人か2人はいただろう。
今にして思えば、彼らの才能を開花させるスピードは尋常ではなかった。そんなプロ専用のペンである。LEDライト付きだから暗闇で回すと超カッコイイらしい。ちなみに評価は1.6でコメントにハッキリ「ゴミ」と書いてあったが、果たして実物はどうなのだろうか。
昔からボールペンで絵を描くのが好きだった。日常生活の中でもお世話になる機会が多いし、快適にお絵かきを楽しめるからだ。
唯一難点を上げるとすれば、インクがすぐになくなってしまうことだろうか。
黒く塗りつぶしたり細かい模様を描きこんだりしていると、あっという間にインクの残量が減っていく。過去には1枚の絵を描くのに4~5本のボールペンを消費して、あまりのスピードに驚いたこともある。
1本のペン軸に入るインクの量は決まっているし、仕方ないよな~と思っていたのだが……なんと先日、その常識を覆すペンが発売されたそうだ。
なんでも、従来のボールペンの約5倍もの距離を筆記することができるんだとか。
え、本当にそんなに長持ちするんですか……? さっそく確かめてみることにした!
ドット絵っていいよなぁ……。滑らかな線で描かれた絵とはまた違った独特の雰囲気を醸し出していて、どこか懐かしくエモい気持ちになってしまう。
シンプルなドット絵は描くのも簡単そうに見えるけれど、いざやってみるとこれが意外と大変。綺麗に仕上げるには小さな正方形をちまちま量産しなくてはならず、かなりの根気が必要だ。
実は過去に何度か挑戦したことがあるのだが、「私は一体何をやっているんだ……」という半端ない虚無感に襲われて途中で諦めた。
そんな普通の絵とは全く違うセンスが必要とされるドット絵を、誰でも簡単に描けるペンが発売された。一体どんな仕組みなんだ? と思ったら……そ、その手があったか~!!
子供の頃は「大人 = 字がきれい」だと思っていたが、40近くになっても子供みたいな字を書いている。
冠婚葬祭など改まった場でたまに字を書くと、自分の字の汚さに驚くこともしばしば……。社会人になるとパソコンで文書を入力する機会のほうが圧倒的に多く、手書きで字を書く機会が減ってしまうせいもあると思う。
とはいえ、ペン習字を習うってほどでもない。そんなふうに思っていたところ、文具売り場でなんとも便利なアイテムを発見した。
その名もZEBRAの「bimore(ビモア)セット」。メモ帳型の文字練習帳と、きれいな字を書くためのペン・bimoreがセットになってたったの1000円。これで字が綺麗になれるならめっけもんである。
文房具は年々便利でオシャレなものへと進化しているという。一風変わったデザインなのに超使いやすい文房具が次々と誕生しているのだ。そこで今回は、忙しいビジネスマン諸君にオススメのボールペンを紹介したい。どんな場面でも話のタネになる最強の1本である!
ペンの名前は「SwitchPen」。アメリカの彫刻家兼グラフィックデザインアーティストが手がけたボールペンなのだが……こいつがマジで信じられないほどカッコイイ! てかその前に「え、これどうなってんの?」と思わず凝視してしまうだろう。本気でビビるぞ。
ペンの蓋を閉め忘れ、いつの間にかインクがカサカサになってしまった──。こんな悲しい出来事を経験した人も多いのではないだろうか。
筆者もこれまでに何度もペンを失ってきた。しっかりキャップをしたつもりだったのに最後まではまりきっておらず、気に入っていたペンがお亡くなりになっていた時の悲しみは今でも忘れることができない。
そんな筆者がある日見つけたのは……ペン先を出しっぱなしにしても乾かないペン。
えっ、水性ペンなのに乾かないってどういうこと? 本当にそんなことができるの!? 疑い半分で試してみたら……嘘だろ、マジで乾かないんだが……!?
暗記するにもいろんな方法があるが、誰しも一度はやったことがあるのが「赤いシート」であろう。サッとかざせばアラ不思議。問題になりうる文字が消え、その隠れた部分を思い出すってアレである。
左手に参考書、右手には赤いシート。勝負の夏とも言われるだけに、今ごろ受験生たちは赤いシートをかざして暗記しているはず……なんて思っていたら、どうやら令和となった今は新しい暗記方法もあるらしい。そう、なんとスマホを使うのである!
来月はお盆休みもあるので、海外旅行を計画しているという人もいるのではないだろうか。ただ、海外に行くにはどうしても飛行機を使わなければいけないことがほとんど。中には飛行機が怖いという人も少なくないだろう。
そこで「旅行は好きだけど、飛行機が苦手……」という人のために、耳よりな情報を紹介したいと思う。なんと、乱気流などで飛行機が激しく揺れた時などに、「ペンを使ってあること」をすると効果があるというのだ。
2017年7月5~7日の日程で開催している「国際文具・紙製品展(ISOT2017)」。この会場で、「これは売れる!」と思う製品を見つけたので紹介したい。通常メモを取るとなったら、メモ帳を利用するだろう。最近はスマホアプリでメモを取るという人もいるはずだ。
では、メモを取ることが難しい環境や、スマホを持ち歩くことができなかった場合、どうしているだろうか? 高所作業中の作業員や病院で看護にあたる人たちにとって、メモ帳は時に不便な場合がある。その問題を解決するのがウェアラブルメモの「WEMO」だ。これはペンさえあれば、メモの取れる優れモノ!
もうすぐは~るですね~♪ なかなか暖かくならないけど、確実に春はもうそこまで来ている! 新生活を前に期待と不安で胸を膨らませている人も多いと思う。進学・就職・転職・失職するみんな~! がんばれ~ッ!!
という訳で新生活に贈りたいものが文具だ。それが名前入りだったら、ますます喜ばれると思う。実はその名前入りのプレゼントに関して、東急ハンズが面白いサービスを行っているぞ。あのハンズのロゴ風で、名前を入れてくれるのだ。しかも無料ッ!!
「タネも仕掛けもありません」と観客をビックリさせる手品。必ずタネはあるものの、手品師のトリックを見破るのは相当むずかしい。華麗なるテクニックを見て「自分もマネしたい!」と、忘年会などに向けて練習する人もいるだろう。
そこでオススメなのが「ペンを使った手品」で、タネを明かした動画もあるのでご紹介したい。見れば「そういうことか!」とスッキリし、思わず自分で試したくなるぞ。巧妙な手さばきは、次の通りである。
よくドライバーを使う人にもってこいのボールペンが海外で販売中だ。その名も「Metal Pen with Level and Screwdriver」。直訳すれば「水平器(水準器)とドライバーの付いた金属製のペン」である。
このペンに備わった機能は以下の通り。